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【SLCN】神聖なる協働的國家聯盟 総会&事務局連絡スレ

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/4/7 1:00 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

帝国は聯盟に議題を提案する。

フランドル第2共和政府についてである。
かの国は585年6月に国内にて化学兵器を使い国土を汚染させた。そして同じ6月に帝国へ400億トンもの食料が送られてきている。これは帝国臣民に汚染された食料を食べさせることで、国民の体内から帝国を崩壊させようとする許されざる行為である。

よって同時期に定期輸送された25億トンと合わせて425億トンの食料がエルツ臣民に与えた被害を考えて、食料購入代金2.5兆vaの返金、また臣民への損害賠償として送られてきた食料分の料金SLCNレートで85兆va
合わせて87.5兆vaの賠償をフランドル第2共和政府に求めたい。

そして、二度とこのようなことが起きぬよう、フランドル第2共和政府が化学兵器を適正に処理したことを確認するため、それを調査する団体を国際社会によって形成し、監視に当てる。
つまりフランドル第2共和政府における化学兵器廃棄監視団を創設し、フランドルはそれを受け入れ、監視団に協力することを求める。

以上の要件が受け入れられない場合、帝国は臣民の受けた痛みをかの国に払わせるため、また臣民を守るために軍事力を含めた帝国の行えるありとあらゆる行動をもって受け入れさせたい。

エーラーン教皇国にはSLCN議長国として、化学兵器監視団に代表を派遣していただきたく、また議長国として意見を伺いたい。いかがだろうか

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/4/7 1:22 | 最終変更
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

フランドル地域における、同国市民に対するBTミサイル発射の報道に接し、同地域の住民の安全が重大な危殆に瀕するものであると憂慮しております。フリューゲル世界の安寧を願うSLCNはこの件に関し、強く非難、抗議するべきであると考えます。
それゆえ、フランドル政府に事態の重大性を認識せしめ、今後、同地域で市民の権利が不当な侵害を受けないようにするために、以下の声明を発表することを提案いたします。
聯盟国の賛同を求めます。


【生物化学兵器による市民への不当な弾圧に関するフランドル第二共和政府に対する非難声明】
 585年7月にフランドル第二共和政府が同地域市民への生物化学兵器(BTミサイル)を使用し、同国民または外国籍の老若男女を問わない多数の人命を不法に奪い、生物化学兵器の配備に反対した市民多数を武力鎮圧により殺傷したという報道を受け、SLCN聯盟国は以下のように声明する。
 我々はフランドル第二共和政府による同国市民への人権侵害を最大限非難する。同国に対し、BTミサイルの使用禁止と即時廃棄を求めるとともに、同国市民の人権が保障される状況の早急な実現を希求する。
 これまでのフランドル第二共和政府による同地域市民への暴力的、非人道的抑圧は決して看過できるものではなく、同政府は多大なる反省をもって、速やかに非人道的行動およびその手段を放棄し、国際社会の求めに応じて、市民の権利を保障する体制の構築を行わなければならない。
 我々はあらゆる手段をもってフランドル地域の平和安寧を実現するための協力を行う。
                                                                    以上

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/4/7 1:27
ゲスト    投稿数: 0

帝国政府はフランドルにおいての人権侵害においては、もちろん重大な事件ではあると思うが、それ以上に懸念事項がある。フランドル領内では国家政府による秩序統治がなされておらず、国際外交上非常に不安定である。ゆえに国際社会の安定した力をもってフランドルの治安を維持する必要がある。

また当声明については賛同する。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/4/7 16:48
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

総会の全会一致で本声明は採択されました。

エルツ帝国の懸念については我が国と思うところは同じであると考えます。SLCNに限らず、他の国際機関とも協力してフランドルの秩序を守らなければなりません。

フランドル第二共和政府からの我が国への通信を鑑みるに、行方不明の外国使節を捜索できないなど、同政府は統治能力の大部分を喪失していることは明らかで、同地に主権実体は存在しないと言えます。
我々SLCNがその実力でもって治安維持の任を負うべきではないでしょうか?
そのためにフリューゲル諸国家の信任が必要であるということは言うまでもありませんが。

したがって、エルツ帝国の提言を受けて、SLCNを中心とした有志諸国の軍による治安維持部隊を結成し、フランドルに派遣することを提案いたします。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/12/17 19:18
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

ヴァノミス王国におけるミサイル発射に関して、対応を協議したいと思います。

我が国はヴァノミス王国と経済的に深い関係を持っております。同国の不安定化は我が国経済、ひいてはエルツ経済にも影響するものです。
幸いにも、エルツ帝国の調査団がいち早くヴァノミス入りしているとのことで、我が国としてはその調査結果を受けてヴァノミス政府に何らかの提案・要求をする必要があると考えております。
また、現地で活動中の布教団に情報収集等の面でエルツ調査団への協力を指示いたします。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/12/17 21:48 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

宰相麾下外務局長にして皇帝陛下より伯爵に任じられております、わたくしゴットホルフ・フォン・オーレンハウアーが、帝国を代表して、現在分かりうることを報告いたします。

・627年9月に、ヴァノミス西部にある島に、ヴァノミス政府のものとみられるミサイルが落ちた。
・同地にある、農村とみられる地区が荒れ地となった。

これらから、ヴァノミスが虐殺を行ったと断定し、これを断罪せんとする国家がおります。
ヴァノミス王国はこれに対し、これは軍事演習だと発表しましたが、現在フリューゲルでは、我が国の確認する限り100年近く、模擬都市における軍事演習は暗黙の了解で禁止されてきました。いかに100年前では許されようとも、現在ではこれは蛮行と言わざるを得ません。
帝国はかつても、ヴァノミスの統治体制を理解するため、調査兵団を派遣いたしました。しかし兵団駐留中のヴァノミスは一般的国家と違いがなく、帝国は調査団の撤退を余儀なくされました。
しかしながら、帝国軍は去ったこの時、またヴァノミスは愚行を犯してしまったのです。
ここまで帝国の名を汚された事態は、フランドル依頼です。我々は皇帝陛下や、歴代皇帝陛下に誓って、あの無法者に鉄槌を下さねばなりません。

それが我々の道理です。しかしながら模擬都市の破壊が、絶対に悪なのかは、我々も判断しずらい所です。
ですので帝国はヴァノミスで虐殺があったのかを判断する必要があります。国家内で人口が減少したからと言ってそれが、爆撃地であると断定できないからなのです。さしたる確証もなしに相手国を非難し、これに一撃でも加えようものなら、それこそが批判されるべきことでしょうし、帝国としても許されたことではありません。言うなれば、フランドルに事前通達なく、爆撃したかの保守党エックスウッド元党首や、戦争凶日の本と同じではありませんか。

我々は、理性のある国家であるからにして、調査団を派遣し、確固たる確証を得るのです。その為に帝国の勇士1万人へ、危険なヴァノミスへ派遣するのです。貴国の調査団への援助は彼らを助ける大きな力となるでしょう。既に調査団には心強い味方をつけております。安心していただきたい。今度は、我々は絶対に退きません、絶対に。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/12/20 3:18 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

エルツ帝国エダムント領伯爵ハンリー・フォン・グレイスフール

「帝国調査団より第一次調査結果を発表いたします。
 調査隊817名は全員無事。おっと家族が忘れられなかったものが1名帰りましたな。ひどすぎる飯で帰ったものが2名。ネットができないことに悲観し、帰ったものが1名おりましたな。これだから爵位をもった平民とは困ったことです。。彼ら以外は全員無事です。また護衛の帝国軍兵士3120名も全員無事です。
 我々調査団は、さしたる抵抗もなく、街中を通過し、かく施設に到着いたしました。ヴァノミス(これより甲とします)国内は閑散としており、大変調査はしやすく、調査は順調。

1.甲国内における重要施設すべてに帝国の専門家が派遣されております。調査団の監視の下では、甲国内に対した異常は見当たりません。

2.西島と中央島の間では連絡手段がなく、中央島の民衆の間では、西島のミサイル事件すら知られていなかった。これは通信設備の発達していない、甲国のインフラが(特に開発の遅れている西島)が原因であると考えられる。

3.西島は、甲国における演習場として建てられたが、中央島などから、流れてきた民(主に貧困層など)が多く移住しており、現在はその能力は喪失している。過去から見ると実際に、今回の件以外で実験が行われた形跡はない。

4.甲国西島(公称:演習島)では、多数の負傷者と、大規模な建物の倒壊を確認。現在救助活動を行っておりますが、被害状況が甚大すぎ、対応が十分ではありません。帝国本土より追加で100人の医師団が到着する見込みです。現在帝国西島調査団根拠地付近には2万名近い負傷者がおり、目下これを看病、または保護しています。
(アルドラドからも同国民退避のため、大規模船団を用意している模様)

また、甲国憲兵は、我々の調査には協力的だが、負傷者救助には積極的でなく、動きに一貫性が見られません。」

報告書を閉じて、報告をする担当官は続ける。

「オフラインですが、確証の無い情報として爆撃中心地付近の救助者より、西島においてヴァノミス国国王の目撃証言あります。現在これらの人物は、傷が深く、現地の医療設備では不十分であり、本国において集中治療を行っております。」

「ここからは小官の愚痴になりますが、アルドラドの調査隊が最後発にも関わらず、帝国の調査隊をさしおいて行動しており、真に遺憾であります。物事には順番ってものがあります。我々が、最も早く現地入りし、最も多く要救助者を救ってきたのです。我々こそがこの調査隊の代表でしょう。彼らはそれが分かってない。辺境の成り上がりどもは社交場に来るにはまだ早かったようです。ヴァノミス人の方がまだ理解が良い。前回の調査で我々を信頼しきったのでしょう。彼らは我々に大変協力的で多くの情報を開示しているようですよ。やはり、帝国の威光は素晴らしいものですね。エルツ帝国万歳」

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/12/20 12:08
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

貴国の調査報告によれば、ヴァノミス王国内のインフラは劣悪な状態で、特に医療面が心配されます。
列強によるヴァノミスへの勧告がなされておりますが、我が国としてはインフラ技術の供与や経済協力などのソフトな方法でもって同国の民主化に貢献すべきであると考えております。
押し付けによる統治は軋轢を生み、禍根を残すだけです。ヴァノミスが一人前の国家となれるように「見守る」のが先進国としての役目ではないでしょうか?

付け加えて、我が国としてはヴァノミスとの貿易が不安定化することを強く危惧しております。SLCNとしてヴァノミス王国に以下を要求すべきであると考えます。
・今回のミサイル発射の責任を取り、国王並びに軍最高司令官の「公開裁判」を民衆に信任された裁判所により行うこと
・現在の各国との貿易関係を維持すること
・王による専制を廃し、民主的な議会を中心とする政治体制に移行すること
・民主化に伴い、国内の各民族の自治権を強化すること

これらはヴァノミス自身の手で行われるべきものであり、我々は極力介入すべきではない考えます。これらが専制君主によって阻まれたその際に、はじめて我々が介入する必要が生じるのです。

貴国の考えをお聞かせ願いたい。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/12/21 23:41
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

事態はヴァノミス王国王太子による声明によって急展開を迎えております。国王の安否が不明である今、我が国が提案した要求は時機を逸したものであると考えます。

この問題は国家間のものではなく、国際社会の一員たるヴァノミス王国の危機であると考えます。経済的に重要なパートナーの危機に際し、我が国はその沈静化に協力を惜しまないつもりであります。これはSLCNとしてもその利益に合致するものであると考えます。
可能であればエルツ軍と共同して、救世軍を治安維持部隊としてヴァノミスに派兵したいと考えますが、いかがでしょうか?

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/4/13 16:44
御岳山大社共和国  半人前   投稿数: 24

我が国は一世紀前に祖国であった旧日ノ本帝国の犯した罪によって下がった日ノ本人全体の地位の向上と前政権による経済失策による混乱の安定化のためにSLCNへの加盟申請を行う事を閣議決定し、議会においても承認された。
よって辺境日ノ本人皇国はSLCNへの加盟を申請するものである。

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