エルツ帝国連邦とアルドラド帝国における開発援助に関する交渉

エルツ帝国連邦よりアルドラド帝国へ以下の条項を提案します。

第一条　この交渉条文を　エルツ＝アルドラド相互援助条約と呼称する

第二条　エルツ帝国連邦とアルドラド帝国はこの条約の効力が発する限り何事においてもこの条約を第一に守るべき義務を負う

第三条　エルツ帝国連邦とアルドラド帝国は両国の相互理解のもと両国の文化的、経済的協力のための努力を行う。

第四条　アルドラド帝国は国際調和のため、エルツ帝国連邦ならびに、国際社会へ国内の情報公開を行うこと。

第五条　エルツ帝国連邦はアルドラド帝国へ資金2兆va　建材2000万トンを支援する

第六条　アルドラド帝国はエルツ帝国連邦へ燃料の定期貿易を行う。

第一項　この時のレートは、燃料1億ガロン＝資金4000億vaとする

第二項　この定期貿易は両国の貿易中止の合意を持ってのみ中止できる。

第七条　アルドラド帝国は支援の到着後速やかに国内の開発を行い。定期貿易が行える体制（すなわち炭鉱ＬＶ5）を整備すること。

第八条　以上の条項が守られている限りエルツ帝国連邦はアルドラド帝国へ出来うる限りの支援を行うこと

問題がなければアルドラド帝国代表の署名をお願いします。
また我が国は貴国との協議には応じるつもりです。

第四条：要請を元にエルツ帝国連邦へ情報を公開することは可能であるが、国際社会へ広く情報を公開することに賛同は難しい。
第六条・第一項：以前交わした貿易レートを前提とし、燃料1億ガロン＝資金5000億va以上を希望する。

以上二点の変更をアルドラド帝国は望みます。

第一条　この交渉条文を　エルツ＝アルドラド相互援助条約と呼称する

第二条　エルツ帝国連邦とアルドラド帝国はこの条約の効力が発する限り何事においてもこの条約を第一に守る義務を負う

第三条　エルツ帝国連邦とアルドラド帝国は両国の相互理解のもと両国の文化的、経済的協力のための努力を行う。

第四条　エルツ帝国連邦はアルドラド帝国へ資金2兆va建材2000万トンを支援する

第五条　アルドラド帝国はエルツ帝国連邦へ燃料の貿易を行う。

第一項　この時のレートは、燃料1億ガロン＝資金1兆vaとする

第二項　この定期貿易は両国の貿易中止の合意を持ってのみ中止できる。

第六条　アルドラド帝国は支援の到着後速やかに国内の開発を行い、貿易が行える体制（すなわち炭鉱ＬＶ5）を整備すること。

第七条　以上の条項が守られている限りエルツ帝国連邦はアルドラド帝国へ出来うる限りの支援を行うこと

以上が我が国が提示する改定案です。
問題がなければ署名をお願いします。

アルドラド帝国はエルツ＝アルドラド相互援助条約に署名する。
アルドラド帝国皇帝　マルクス・ビルケンシュトック

エルツ帝国連邦はエルツ＝アルドラド相互支援条約に署名する

エルツ帝国連邦皇帝　レーフェン・フォン・エルヴァシウス

両国の調印をもって本条約は519年9月中旬より効力を発する。エルツと貴国の更なる発展を期待します。