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成蘭・北ヴォルネスク ウラン鉱開発支援計画について
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投稿ツリー
- 成蘭・北ヴォルネスク ウラン鉱開発支援計画について (ゲスト, 2013/6/9 18:27)
- Re: 成蘭・北ヴォルネスク ウラン鉱開発支援計画について (ゲスト, 2013/6/9 19:29)
- Re: 成蘭・北ヴォルネスク ウラン鉱開発支援計画について (ゲスト, 2013/6/9 20:31)
- Re: 成蘭・北ヴォルネスク ウラン鉱開発支援計画について (ゲスト, 2013/6/10 22:27)
- Re: 成蘭・北ヴォルネスク ウラン鉱開発支援計画について (ゲスト, 2013/6/10 22:30)
成蘭・北ヴォルネスク ウラン鉱開発支援計画について
msg# 1我が国は北ヴォルネスク共和国に対し以下の案を提示します。
成蘭連邦王国と北ヴォルネスク共和国間に於けるウラン鉱開発支援条約
第1条 成蘭連邦王国は北ヴォルネスク共和国へ資金20兆Va及び建材4億トンを援助する。
2 北ヴォルネスク共和国は第1条による成蘭連邦王国からの援助物資の到着を確認次第、速やかにウラン鉱脈の探査並びに鉱山整備を行うものとする。
3 北ヴォルネスク共和国は第1条による成蘭連邦王国からの援助物資をウラン鉱脈の探査並びに鉱山整備以外の用途に使用することを原則禁じる。
第2条 但し、ウラン鉱脈の探査並びに鉱山整備が早期に終了し、援助資金が残った場合に限り、その残余の援助資金を他の開発等に充てられる事を可能とする。
第3条 北ヴォルネスク共和国は第1条による成蘭連邦王国からの援助の返済として、ウラン鉱山のレベルが最大になり次第、下記に定める取引を行う。
第1項 北ヴォルネスク共和国は成蘭連邦王国に対し、燃料5億ガロンを定期輸送するものとする。
第2項 成蘭連邦王国は燃料5億ガロンの定期輸送の対価として、商品10兆Va相当あるいは相当の資金を定期輸送する。
資金あるいは商品、どちらを選択するかは、開発完了時に両国の合意下で決定するものとする。
第4条 第3条に基づき行われる取引は定期輸送開始日より2年(72期)継続するものとし、それ以降の取引継続若しくは打ち切りについては締結国間で協議するものとする。
Re: 成蘭・北ヴォルネスク ウラン鉱開発支援計画について
msg# 1.1共和国政府を代表し、ウラジーミル・D・マカロフ
第一政府主席が本会議に出席いたします。
共和国政府は成蘭連邦王国政府代表閣下が提示した
条約案に何ら異論御座いません。
Re: 成蘭・北ヴォルネスク ウラン鉱開発支援計画について
msg# 1.2我が国も署名します。
成蘭連邦王国 連邦外務長官 瀬沢行彦
我が国としては貴国が鉱山整備を完了するまで、援助に関して便宜を図るつもりですので、何かございましたら観光者通信までお申し付けください。
よろしければ、会談を終了したいと思いますが閣下の方で、何かご質問等はございますか?
Re: 成蘭・北ヴォルネスク ウラン鉱開発支援計画について
msg# 1.3はい、何ら問題ございません。
階段とても有意義なものでした
今後共不慣れながら国際社会の安定と平和に
協力したく思います。
Re: 成蘭・北ヴォルネスク ウラン鉱開発支援計画について
msg# 1.4では、会談を終えたいと思います。
既に援助物資は輸送しておりますので、直ちにウラン鉱開発に取り掛かっていただきたく思います。