ミッドガルド帝国・ドクツ第三帝国との間の包括的開発支援に関する交渉

我国からは以下の協定案を提示する。問題がなければ調印を願う。

ミッドガルド帝国・ドクツ第三帝国との間の包括的開発支援に関する協定（案）
第一条：ミッドガルド帝国及びドクツ第三帝国は下記の条項を履行する義務を負う。
第二条：ミッドガルド帝国はドクツ第三帝国に対し鉱山の建設と産業構造の確立ため資金150兆vaを支援する。
第三条：ドクツ第三帝国は支援金の到着後速やかにウラン鉱山及び銀鉱山を整備するものとする。
第四条：ドクツ第三帝国はミッドガルド帝国に対し、今後30年間のドクツ第三帝国内のウラン鉱山及び銀鉱山から算出される資源の独占貿易権を与える。

問題ありません。
寛大なる支援に感謝します。

ドクツ第三帝国を代表し、本協定に調印いたします。

ドクツ第三帝国
総統　レーティア・アドルフ

調印に感謝する。

我国は本協定に署名する
ミッドガルド帝国皇帝フェリックス・ベリヤ

これをもって本協定は発効された。