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【AFN】フリューゲル諸国連合会議&諸申請用スレ

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/3 3:56
ゲスト    投稿数: 0

これまでの同盟とは違う形の国家連合を目指す、という目的の元フリューゲル諸国連合は設立されたはずですが、現状加盟国は4つのみ、活動もあまり盛んではありません。連合の改革を進めつつ、新規加盟国の積極的な招請を行うべきではないでしょうか。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/3 20:29
aokingyo2  新米   投稿数: 0

追加議案として、加盟国の防衛力見直しを提案させていただきたく思います。陸空軍戦力、継戦能力ともに経済規模に対して不足しているというのが我が国の評価機関の報告です。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/3 20:55
ゲスト    投稿数: 0

タヂカラオ国さんからの議案を追加させていただきます。
・安全保障環境の変化に合わせた条約の改定
・連合の常設機構の設立
・他の安全保障機構との協力・合同
・加盟国の防衛力向上(おもに防衛基地・防災都市・防衛艦隊など)
・新たな加盟国の招請

特にこの中で重要なのは新たな加盟国の招請で、できるだけ多くの国を招請し、可能な限りの集団的自衛を確立することかと思われます。

我が国からの意見として
・条約を非加盟国が加盟しやすいように改訂すること。
・できるだけ反撃の基準を明確に規定すること。
を実施すべきと思います。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/4 1:11
ゲスト    投稿数: 0

条約を非加盟国が加盟しやすいように改訂するだけでなく、加盟各国がそれぞれの友好国や新興国を積極的に勧誘していくことも必要でしょう。単純にそれぞれの国が1国ずつ勧誘しても、AFN加盟国は8カ国になります。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/5 3:33
ゲスト    投稿数: 0

現在、特定の陣営に参加しない国は16ヶ国です。まずは、5年で6ヶ国を目標に拡大を目指すべきでしょう。加盟国は10ヶ国となり、集団的自衛についても集団安全保障についても、十分な抑止力を確保出来るかと考えます。
また、憲章第六章第一条については、加盟要件を全会一致から2/3の賛成に引き下げることを提案します。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/7 1:27
ゲスト    投稿数: 0

ファイアリヒの両提案に賛同します。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/7 19:15
ゲスト    投稿数: 0

憲章の改訂・修正案を提示させていただきます。

第一章
・第一条:締結国は互いの理念、信仰、文化を尊重し、自由、共通の生得権、及び人民の文明を擁護する。
・第二条:締結国は平穏と安定を守るために生きること。
・第三条:集団的防衛並びに平和及び安定の維持のための努力の決意。
・第四条:締約国は,領土保全,政治的独立又は安全が脅かされていると認めたときは,いつでも協議する。

第二章
・本条約は,締約国により各自の憲法の手続に従って批准され,規定が実施されなければならない

第三章
・第一条:加盟国の軍またはそれに順ずる組織の入国と補給を約束する。
・第二条:加盟国は公海、領海内において、加盟国の艦船の安全を互いに護る。
・第三条:加盟国の船舶・航空機が危険に晒された際の集団的自衛権の行使。
・第四条:一又は二以上の締約国に対する武力攻撃を全締約国に対する攻撃とみなす。
・第五条:締約国は,武力攻撃が行われたときは,個別的又は集団的自衛権を行使する。
・第六条:加盟国の安全を回復し及び維持するために必要と認める行動を個別的に及び共同して直ちにとることにより、攻撃を受けた締約国を援助する。

第四章
・第一条:中核的任務は「集団防衛」,「危機管理」及び「協調的安全保障」である。
・第二条:国民の安全に対する脅威を抑止・防護するための必要なあらゆる能力を保持。

第五章
・第一条:既存の域外国とのパートナーシップを更に発展させるとともに、平和的な国際関係に対する関心を共有する国・機関との政治対話及び実務協力を促進。
・第二条:安全保障に貢献することができる他のいかなる国を本条約に加入するよう招請することができる。
・第一条:招請されたいかなる国も,加入書を提出することにより本条約の締約国になることができる。
・第二条:締約国は,本条約の諸原則を促進できる他のいかなる国を,加入における会議の出席国の2/3以上の合意により,本連合に加入するよう招請することができる。
・本連合会議における議決では出席国の2/3以上の賛成で可決とする。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/8 1:01
ゲスト    投稿数: 0

・議長国を選出し、非常時には議長国がAFNを代表し対応する、ただし事後に連合会議での承認を必要とする。
・議長国は定期的に改選する(20年おきくらい?)
・戦時の物資(砲弾など)の融通
についても規定を入れてはどうでしょうか?

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/8 7:08
ゲスト    投稿数: 0

第二章
・第一条:本条約は,締約国により各自の憲法の手続に従って批准され,規定が実施されなければならない
・第二条:議長国を選出し、非常時には議長国がAFNを代表し対応する、ただし事後に連合会議での承認を必要とする。
・第三条:議長国は20年ごとに選出する

第三章
・第一条:加盟国の軍またはそれに順ずる組織の入国と補給を約束する。
・第二条:加盟国は公海、領海内において、加盟国の艦船の安全を互いに護る。
・第三条:加盟国の船舶・航空機が危険に晒された際の集団的自衛権の行使。
・第四条:一又は二以上の締約国に対する武力攻撃を全締約国に対する攻撃とみなす。
・第五条:締約国は,武力攻撃が行われたときは,個別的又は集団的自衛権を行使する。
・第六条:加盟国の安全を回復し及び維持するために必要と認める行動を個別的に及び共同して直ちにとることにより、攻撃を受けた締約国を援助する。
・第七条:有事の際の物資(砲弾など)の融通

スオミ王国からの提案で改定案に三つの条文を第二章と第三章に規定いたしました

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/4/13 0:23
ゲスト    投稿数: 0

加盟要件、議長国、物資の融通、何れの改正案も賛成します。

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