コンポ共和国に対する宣戦布告

491年連邦評議会決議第231号

再三に渡る各国の呼びかけに対し、「意地を通す」としてこれに応じず、シオン総主教庁への攻撃を開始し、都市部に容赦ない攻撃を加えるコンポ共和国に対して宣戦を布告する。

目的は、コンポ共和国がシオン総主教庁への攻撃を停止し、協議に応じることである。

[宣戦布告期]
17710期

[攻撃開始期]
17718期

署名
連邦評議会議長　コスタ・ロイエンタール
首席参事官　アントーニア・クノール
国防軍軍令総長　ユリアン・モーラー

宣戦布告確認しました。

都市部攻撃は当初予定はありませんでした。しかしシオン総主教庁の防衛施設建設により人命を盾にした防衛体制がとられたため致し方なく攻撃しました。予定外の大量の資金が流入が無ければ、鉄山開発・防災都市は建設されなかったと思います。

貴国の意義は尊重します。我が国は防衛のみにします。

地下防衛基地より返信
コンポ共和国　コア―首相　

＞シオン総主教庁の防衛施設建設により人命を盾にした防衛体制がとられたため

防災施設は貴国にも山のように存在する。自国の防災施設は人命をたてにしていないとでも言い張るつもりか。
自国の政策を棚上げにしていることによってその発言に矛盾が生じていることに気づくべし。