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Re: ラシニア社会共和国のウラン鉱山開発に関する協議

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なし Re: ラシニア社会共和国のウラン鉱山開発に関する協議

msg# 1.3
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/3/25 12:06
ゲスト    投稿数: 0

　遠路はるばるようこそいらっしゃいました。では早速、本題であるウラン鉱山開発支援に関する協議を行いましょう。

　我が国としては以下の協定に沿い貴国への鉱山開発支援を行いたいと考えております。
【ラシニア社会共和国に於けるウラン鉱山開発に関する支援協定】

本協定は石動第三帝国がラシニア社会共和国に於けるウラン鉱山開発のための支援に関する協定である。両国は本協定を順守することを宣言する。

第一条　石動第三帝国はラシニア社会共和国がウラン鉱山開発に要する資金21兆5000億Va（うち鉱脈探査費30回分15兆Va、鉱山整備費6兆5000億Va）並びに建材15000万tを速やかにラシニア社会共和国に送付すべし。
　第一項　上記支援資金に於いて余剰が生じた場合は、該当資金を同国経済振興に関する投資とみなす。

第二条　第一条に定められたる資金・建材を受領したラシニア社会共和国は、速やかに同国内の任意の鉱山でウラン鉱脈の探査を実施し、鉱脈を発見次第すみやかにレベル5までの整備を実施すべし。

第三条　石動第三帝国は上記以外にもラシニア社会共和国が鉱山開発・維持に必要と認められる資金・建材を同国に送付すべし。

第四条　ラシニア社会共和国は石動第三帝国に対し最大6億ガロンの燃料定期輸入を保障する取引優先権を付与する事を確約すべし。

　燃料は世界的にも不足が憂慮されており、この鉱山開発が世界的な燃料不足を解消する一助となり、また余剰燃料は貴国の経済的発展の一助になるかと考えております。本協定に御賛同いただけますでしょうか。

（中の人：ユーザーメニュー＞「アカウント編集」から「本名」を国名にしましょう。）
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