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Re: 【入札】ガトーヴィチ帝国における高速鉄道整備に伴う入札

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なし Re: 【入札】ガトーヴィチ帝国における高速鉄道整備に伴う入札

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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/8/29 16:21 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

I.入札企業
メルクリオ鉄道部門
王国内最大の企業であるメルクリオ・グループの一部門

II.車両の名称・写真
Mk.VII-B型電車
ETR600_Bologna_Centrale.jpg

III.運行実績
フリューゲル歴605年よりザラ~フィウメ間に導入された車体傾斜装置を搭載する新型車両です。現在は北部へも路線を拡大し王国内ではその格好良さから"ロッソ・ビランチャ"(赤い天秤の意)の愛称で親しまれています。
車体傾斜装置を活かし山地の内陸部においても高速で営業運転を行っており営業最高速度は250km/h、設計最高速度は270km/hとなっております。

IV.計画
メルクリオ・グループは本計画を在来線への新型車両導入と解釈しMk.VII-B型電車をガトーヴィチ国内の電圧、レール規格へ対応するよう改設計した車両を提案いたします。
運行初期においては、技術者の派遣による人的支援も可能でありますがベルサリエーレ王国ガトーヴィチ帝国との国交が無い為、特赦ビザを発行していただく必要があります。

V.利点
車体傾斜式車両のMk.VII-B型電車は、山地と森林を通過するヴァダーコイ線においても安定した性能を発揮可能であります。
また車両側の改設計でガトーヴィチ在来線に対応する為、設備の新造必要としません。これにより本計画の費用は車両の購入費、改設計費のみに抑えることが出来、非常に低コストで導入可能です。
それと矢のようなスマートなデザインは非常に格好が良くメルクリオ・グループ内においても最高のデザインであると認識しております。

VI.試算費用
14兆Ve

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