util

ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録

関連リンク




メインメニュー

オンライン状況

114 人のユーザが現在オンラインです。 (66 人のユーザが 貿箱フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 114

もっと...

Re: エルツ帝国連邦とレゴリス帝国による首脳会談

投稿ツリー


このトピックの投稿一覧へ

レゴリス帝国

なし Re: エルツ帝国連邦とレゴリス帝国による首脳会談

msg# 1.3
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/6/9 20:48
レゴリス帝国  一人前   投稿数: 84

お口にあったようで何よりです。貴国の更なる発展、しかと見させて頂きましょう。

さて、本題に入りましょうか。今回の会談では、主に3つの題目について話し合いたいと考えております。
1つ目に前々より打診している石油資源開発ODA協定について。2つ目は両国の不可侵条約締結について。
そして3つ目は両国の民間交流の更なる強化についてです。
まぁまずは石油資源開発ODA協定について話し合うと致しましょう。

我が国は現在、石油資源の安定的な供給を目指して、2ヶ国程度を目安に石油資源開発ODAを行おうと考えております。
既に1ヶ国目にはシベリア共和国連邦が選ばれ、目下石油資源の開発に勤しんでおります。
ついては、貴国でもこの石油資源開発ODAを行いたく考えておりますが、如何ですかな?
尚、具体的な内容としては下記の協定案が御座いますので、そちらをご参照下さい。

レゴリス帝国によるエルツ帝国連邦での石油資源開発ODA協定(案)

第1条
 レゴリス帝国並びにエルツ帝国連邦は下記の条項を履行する義務を負うものとする。
第2条
 レゴリス帝国エルツ帝国連邦へ資金10兆Va及び鋼鉄2000万トンを援助する。
第3条
 エルツ帝国連邦は第2条によるレゴリス帝国からの援助物資の到着を確認次第、
速やかに深海探査船を4隻建造し、海底油田の探査を行うものとする。 
 第1項
  エルツ帝国連邦は深海探査船を4隻建造した後、その隻数を維持する。座礁などによって使用不可になった場合は余剰援助分を用いて代替船を建造する。
 第2項
  深海探査船建造後に発生する余剰援助分は深海探査船が座礁などによって使用不可になった際に代替船の調達に用いるものであり、この他の用途に用いることを認めない。
第4条
 海底油田が発見され次第、レゴリス帝国は油田整備の為に発見された油田Lvに応じた資金及び建材を援助する。
 第1項
  エルツ帝国連邦は第4条によるレゴリス帝国からの援助物資の到着を確認次第、速やかに油田整備を行い、油田Lvを10にするものとする。
 第2項
  初回以降の油田整備については、油田Lvが5以上の海底油田が発見された場合に限るものとする。尚、油田Lvに応じて援助物資の量は変動するものとする。
第5条
 本協定が有効である限り、エルツ帝国連邦レゴリス帝国に対して、石油輸出先の優先的顧客としての権利を認めるものとする。
第6条
 本協定の有効期限は最初の油田が発見されてから20年とする。

投票数:0 平均点:0.00

  条件検索へ