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クシミニャール侯国(10,12)鉱山開発計画
投稿ツリー
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クシミニャール侯国(10,12)鉱山開発計画 (ゲスト, 2014/5/9 22:24)
- Re: クシミニャール侯国(10,12)鉱山開発計画 (ゲスト, 2014/5/9 23:29)
- Re: クシミニャール侯国(10,12)鉱山開発計画 (ガトーヴィチ民主帝国, 2014/5/10 0:36)
- Re: クシミニャール侯国(10,12)鉱山開発計画 (ゲスト, 2014/5/10 0:43)
- Re: クシミニャール侯国(10,12)鉱山開発計画 (ストリーダ王国, 2014/5/10 1:08)
- Re: クシミニャール侯国(10,12)鉱山開発計画 (ゲスト, 2014/5/10 1:39)
- Re: クシミニャール侯国(10,12)鉱山開発計画 (ゲスト, 2014/5/10 8:52)
- Re: クシミニャール侯国(10,12)鉱山開発計画 (ゲスト, 2014/5/10 15:25)
- Re: クシミニャール侯国(10,12)鉱山開発計画 (ゲスト, 2014/5/10 23:58)
- Re: クシミニャール侯国(10,12)鉱山開発計画 (レゴリス帝国, 2014/5/11 2:30)
- Re: クシミニャール侯国(10,12)鉱山開発計画 (ゲスト, 2014/5/12 1:33)
- Re: クシミニャール侯国(10,12)鉱山開発計画 (ストリーダ王国, 2014/5/12 2:31)
- Re: クシミニャール侯国(10,12)鉱山開発計画 (ゲスト, 2014/5/12 17:36)
- Re: クシミニャール侯国(10,12)鉱山開発計画 (ゲスト, 2014/5/12 17:43)
- Re: クシミニャール侯国(10,12)鉱山開発計画 (ストリーダ王国, 2014/5/12 19:51)
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各位
僭越ながら、我が国の発展の為に、以下の内容を元に鉱山の開発を行いたいと思います。
仮に可能であれば、恐れ入りますが、ご連絡頂けますよう宜しくお願いします。
イッティハト協議会
1、我が国の方針について
我が国では目下、最貧国から新興工業国(Newly Industrializing・工業に重点)への転換を目指しています。
国土拡大の為に、莫大な資金収入と石材輸入を確保する必要があります。
2、(10,12)鉱山の開発について
・銀、又はウランの開発に限ります。
・鉱山開発の為の資金と建材導入を求めます。
・開発を行った素材と資金・石材の貿易を求めます。
・レート、期限に関する条件を鑑み、イッティハトが開発国を決定いたします。
・開発契約書は文書化します。出来る限り条件は簡素であることが好ましいです。
・開発国とは別に、外部監査や技術指導を行う第三国を歓迎いたします。第三国として我が国に対する条件があれば検討いたします。
3、我が国の情勢について
ザイナル候の承認したイッティハト協議会(議長:フェルガナ=パシャ)が主権を持っております。
4、我が国の状況について
収入や食糧事情は安定化に向かっていますが、国土整備の為の支出が重く、じきに静観を取らざるを得なくなります。
この場合、貴重な時間を無駄にすることになり、我が国の成長の鈍化が予想されるため、速やかに外資を導入する必要があります。
5、開発内容について
簡素であることから、「レゴリス帝国・ティ・ラフィール連合国間に於けるウラン鉱開発支援交渉」の内容を参照したいと考えています。
【参考】
レゴリス帝国とティ・ラフィール連合国間に於けるウラン鉱開発支援協定案
第1条 レゴリス帝国並びにティ・ラフィール連合国は下記の条項を履行する義務を負うものとする。
第2条 レゴリス帝国はティ・ラフィール連合国へ資金15兆Va及び建材1.5億トンを援助する。
第3条 ティ・ラフィール連合国は第2条によるレゴリス帝国からの援助物資の到着を確認次第、速やかにウラン鉱脈の探査並びに鉱山整備を行うものとする。
第1項 ティ・ラフィール連合国は第2条によるレゴリス帝国からの援助物資をウラン鉱脈の探査並びに鉱山整備以外の用途に使用することを原則禁じる。
第2項 但し、ウラン鉱脈の探査並びに鉱山整備が早期に終了し、援助資金が残った場合に限り、その残余の援助資金を他の開発等に充てられる事を可能とする。
第4条 ティ・ラフィール連合国は第2条によるレゴリス帝国からの援助の返済として、ウラン鉱山のレベルが最大になり次第、下記に定める取引を行う。
第1項 ティ・ラフィール連合国はレゴリス帝国に対し、燃料5億ガロンを定期輸送するものとする。
第2項 レゴリス帝国は燃料5億ガロンの定期輸送の対価として、資金5兆Vaを定期送金する。
第5条 第4条に基づき行われる取引は定期輸送開始日より2年(72期)継続するものとし、それ以降の取引継続若しくは打ち切りについては締結国間で協議するものとする。
6、条約機構等について
世界情勢を把握できるだけの人材が少なく、条約機構等への加盟は考えていません。
ザイナル候も現時点では独立した国家として運営を行いたいとのことです。
以上