util

ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録

関連リンク




メインメニュー

オンライン状況

40 人のユーザが現在オンラインです。 (17 人のユーザが 貿箱フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 40

もっと...

Re: 【PTO】ポツダム条約機構代表会議・諸申請用スレッド

投稿ツリー


このトピックの投稿一覧へ

なし Re: 【PTO】ポツダム条約機構代表会議・諸申請用スレッド

msg# 1.2
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/5/4 15:25
ゲスト    投稿数: 0

>国際問題を武力で解決することを目指さず、またそのような外交方針を永久に放棄すると あります。
>今回イタリン共和帝国がエルツ革命問題において軍事介入を示唆する発言を行ったことはこの条約文に違反するものであり、もしイタリン共和帝国が軍事介入していた場合、SLCNとPTOは戦争状態に突入した可能性が高く、PTO全体を戦争の危機に晒した行為だと認識しております。
軍事介入に関しては政府内で議題に上がったことは事実ではありますが、反対多数で軍事介入は行いませんでした。また、軍事介入を示唆する発言を行った当該議員は近日中に国会の懲罰委員会において処分を決定致します。

>つきましては、イタリン共和帝国政府に対し今回の問題の詳細をPTO加盟国に対し開示・説明することを望むと共に、再発防止を強く求めます・

党政府は一致して社会主義革命の支援を行いましたが日ノ本の言うように当初からエルツの革命を準備画策した事実は無く、エルツ側において突発的に起こった政変に我が国が支援を行ったという報道で得られる事実以外はお話しすることがございません。

確定的な事実として、エルツ政変勃発までは皆さんご存知の通り同国の資源価格つり上げ政策のために同国とは積極的な交流はしておりませんでした。故に我が国がエルツ人民政府を樹立したなどというのは根も葉もないデマであります。
しかしながらコミンテルンの利益を優先させ、PTOに問題解決の為に議題にあげなかったことは当政府の落ち度であり、また、加盟各国の信用にも影響を及ぼしたことには責任を感じております。この場において加盟各国には謝罪申し上げるとともに、今後の防止に努めていきたいと思います。
また、今回の責任を取って議長国のポストについても返上致します。新議長国にはドクツ第三帝国を推挙します。

投票数:0 平均点:0.00

  条件検索へ