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Re: ドクツ第三帝国・ポーレタリア首長連合・ストリーダ王国による三カ国会談

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なし Re: ドクツ第三帝国・ポーレタリア首長連合・ストリーダ王国による三カ国会談

msg# 1.10
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/1/7 16:16 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

そうですね、急ぎ足では何事もうまくいきません。
オスヴァルト首相の提案した、まずは経済・貿易の2つの分野を重点的に協力していくことに我が国も賛成します。
我が国は現在農業が盛んですが、今後建材生産にも力を入れたいと思っています。

オーラント代表首長の懸念、我が国も同じ立場なら同じことを考えたかもしれませんね。
確かに我が国の行動はそう取られても仕方がありません。
「何故そこまで支援するのか」
「何か裏があるのではないか」
ポーレタリア首長連合国内からも不審に思う声が出るのも至極当然。
ですが我が国としては属国化や植民地化を望んでいるわけではありません。
ドクツとしてはあくまで対等な協力関係と最終的には三国同盟、というのが交渉提案時からの原則です。
そもそもこのようなやり方で属国や植民地支配をしようものならば、国際社会は容認しません。
ドクツは数ヶ月で焦土となるでしょう。
しかしその心配はしておりません。
ドクツの支援の目的は属国化ではないからです。

1つは我が国がここまで成長できたのはミッドガルド帝国含め多くの国から様々な支援を受けたこと。
そしてその恩返しとしてドクツの後に国家として生まれてくるであろう国に我が国もできる限り支援していく、という政治方針からなるものでした。

補足として今回の支援内容の目的ですが、資金と石材は国土拡張に不可欠ですし、オーラント代表首長の申し上げた「歴然な差」を考え、その1つでもある「国土の広さ」を私なりに考えた結果でした。

誤解させて申し訳ありません。
ドクツ第三帝国総統である私、レーティア・アドルフはこの場を借りて両国代表に深くお詫び申し上げる。

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