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Re: 新・雑談用スレッド(3)

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なし Re: 新・雑談用スレッド(3)

msg# 1.489
depth:
1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/10/12 4:27
ゲスト 

中々面白そうなのでゲスト参戦。
まずは、ご協力頂いた国々に対して
遅ればせながら感謝を申し上げます。

途中からミッドガルドさんが一番の主戦論者でしたね。
アクアマリンを建国した時から抱いていた目標は、
無敗のノ連に土を付けること。

レストア戦争など、
レストアさんと事前協議して最初から戦後処理まで決まっていた予定調和戦争。
その後、アクアマリンはスオミ討伐へ、レゴリス、ミッドガルドはブリテン戦へ進む予定だったのが
スオミへの罠にノ連と言う大魚が引っ掛かったので、矛先を変えたにすぎません。
思ったよりも早く最終目標達成の機会が訪れたにすぎません。
更に言えば、勝てる戦力を集めれた時点で大体は達成していたのです。

講和が決裂した時点で、
双方とも戦争終結の着地点が見えなくなっていたのは事実。
ミッドガルドさんが仕切りに唱えていた無条件降伏に近い講和内容は
相手も人間でありプライドがある以上は締結不可能なものです。
OTO全てを強制敗戦に持っていくのも無理です。
あの状況で放棄したのは大戦終結の布石としては上策だと思っていますよ。
事実有効打になってますものね。自らが巻いた種は自らで始末をつけると言った所。

あんな決裂の仕方をしてしまえば、世界中を敵に回したに等しく
貿易物資他、様々な面で追い詰められ、最終的に崩壊するのは目に見えています。
放棄による事態解決は、連合諸国への危機を未然に抑えると共に、
ご協力頂いた国々へのアクアマリンからのせめてもの恩返しという形でご理解頂ければと思います。

戦後も積極的に続ける予定があれば、交渉下手なATOに講和交渉を任せる様な事はせずに
自らが前面に出ていたのでしょうが、そこはモチベの問題。
上手く講和が纏まるならばよし、失敗すればうちが放棄すれば収まると考えていたに過ぎません。
敵対諸国の皆様には正直、腹が煮えくりかえる内容かもしれませんが、
少なくとも味方側には義理は果たしている終わり方だと思いますので
とやかく言われる筋合いはありません。

最後に、この様なゲームを提供して頂いたTRT氏に最大限の感謝を。
シオン総教主庁に関しては、もし復帰する様なことがあれば真っ先に叩かせて頂きます。
事が表面化したときには既に周りは敵だらけ…。
アクアマリン外交の常套手段です。
きっと国名も姿も変えて潜っていますので、
アクアマリン復活宣言の際の生贄とさせてもらう所存です。

それでは皆様、また逢う日まで御機嫌よう。

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