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Re: フリューゲル国際連合設置会議

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なし Re: フリューゲル国際連合設置会議

msg# 1.8
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1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2013/8/10 17:25
ゲスト    投稿数: 0

ファイアリヒ連邦共和国は、フリューゲル国際連合の設立が国際社会の平和と安定に寄与するとの確信の下に、参加を宣言します。

非常任理事国及び事務局担当国の改選については、基本的にアクアマリン案を支持しますが、ガトーヴィチ帝国の提案にもある通り、連続選出は不可とするなど、一定の制限を課することは必要と考えます。そもそも、非常任理事国が非同盟諸国の代表であるならば、定期的に改選されることが望ましいと言えます。しかし、定期改選に対するアクアマリン王国の指摘の通り、国連が機能不全に陥ることは避けるべきところ、任期制を不採用とすることはやむを得ません。ならば、改選の際には連続再選を禁止し、多くの国に安保理での議論に加わる機会を与えるべきと考えます。また、アクアマリン王国は連続再選のハードルは高いとしておられますが、必ずしもそのような条件が揃うとは言い切れないことから、ハードルの高さを制度的に担保するためにも、はやり何らかの規制は必要と考えます。「禁止」という厳しい制限ではありますが、二度と再選されないということではありませんので、妥当な線と考えます。また、国際紛争への対応力ですが、非常任理事国にどのような国が就任していても、安保理自体の枠組みは変わらず、その活動の権威や影響力もまた変わらないと言えます。また、仮に国連軍を編成することになった場合でも、こちらは全加盟国から募るわけですから、やはり非常任理事国の内訳は影響ないと考えます。

事務局の運営についてですが、例えば、討議参加国に解職請求権を認めるなど、権限濫用を抑止し、公正な運営を担保する制度は必要と考えます。

分裂状態にある国家の加盟については、普欧帝国案を支持します。

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