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ガトーヴィチ帝国と中夏民国との間の農商業化に関する協定

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ガトーヴィチ民主帝国

なし ガトーヴィチ帝国と中夏民国との間の農商業化に関する協定

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2017/8/15 12:38 | 最終変更
ガトーヴィチ民主帝国  常連   投稿数: 53

於:ガトーヴィチ帝国イヴァングラート市商工貿易省庁舎
事前協議により概ね合意した協定に、署名する運びとなりました。
第一協定案から若干の修正および表記の 変更を加えておりますのでご確認ください。特に、第二条に条件を追加し、第四条の「5万t以上」を「5億t以上」に修正した点にご注意ください。
確認しましたら、ご署名をお願いします。


ガトーヴィチ帝国中夏民国との間の農商業化に関する協定
第一条
 この協定は、中夏民国の農商業国としての発展ならびに食料輸出を通じたフリューゲルにおける影響力の拡大のために協力することを目的とする。
第二条
 ガトーヴィチ帝国は、中夏民国に対して資金150兆Va・建材15億tを支援する。
 二 中夏民国が、農商業化に真摯に取り組む中で、資金あるいは建材が払底した場合、ガトーヴィチ帝国は、中夏民国に対して更なる支援を行う。
第三条
 中夏民国は、しかるべき計画に従い、大規模農場、農業改良センター、現代都市を建設して可及的速やかに農商業国化する。
第四条
 中夏民国は、食料収支が一期当たり5億t以上になったとき、または食料備蓄が底無になったとき、ガトーヴィチ帝国に対して資金4兆Vaで食料20億tを輸出する定期貿易を開始する。
二 この定期貿易は、定期貿易の開始後十年間に亘り、第五条において言及する他国との食料貿易に優先する。
第五条
 中夏民国は、食料備蓄が底無になったとき、ガトーヴィチ帝国以外との食料貿易を行うことができる。
第六条
 この協定は、両国の合意により改定される。


我が国はこの協定に署名します。
ガトーヴィチ帝国商工貿易大臣 アレクセイ=ミハイロヴィチ=ディナクニーギン
Министр промышленностей и международных торговль Готовитской империи
Алексей Михайлович Динакнигин

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