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Re: ENEC∥第5回総会

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なし Re: ENEC∥第5回総会

msg# 1.159
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2017/7/1 11:59
ゲスト    投稿数: 0

テークサット連合外務相兼ENEC担当全権 チン・セットルーン】

我が連合は、ヴォルネスク人による裁量権以上の獲得を前提として、今次紛争が一刻も早く収束することを願っております。
その点で、スラヴ連合側とノイエクルス連邦側双方からの不断の努力により停戦協定が締結されたことは、非常に喜ばしいことであります。
ヴォルネスクでは特別区時代より反乱が頻発していた一方で、スラヴ共和国による革命成立後は内部混乱もなく一丸となって戦役にあたっていたように見受けられます。これはヴォルネスク国民が独立を肯定している証であります。ガトーヴィチ帝国その他多くの国々を軍事衝突に引き込んだのは悲しいことでありますが、彼らの理念は尊重されるべきであり、ガトーヴィチ帝国の独立支援に大きな過ちはなかったと言えます。

軍事的な面で再度申しますと、陸地破壊弾による一種の無差別攻撃が行われた点は極めて遺憾であるます。先のトロピコ戦役の教訓にもあるように、国土を破壊する陸地破壊弾使用は必ずしも早期終結をもたらすものではなく、非人道的との誹りも免れません。
その罪が消えるわけではありませんが、中途よりガトーヴィチ帝国が通常弾による軍事施設攻撃に切り替えたことは評価できるでしょう。
またノイエクルス連邦軍も、ヴォルネスク特別行政区崩壊以前の25935期付近でヴォルネスク人への無差別攻撃を実施しておりますから、一方的にガトーヴィチ帝国を非難することも当たらないでしょう。

両陣営に対する無暗な誹謗は、既に発された停戦協定を覆す力になりかねません。
我が連合は、ENECを挙げて両陣営間の恒久平和構築に協力し、人道支援・復興支援を惜しまない姿勢で対することを提案いたします。

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