util

ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録

関連リンク




メインメニュー

オンライン状況

450 人のユーザが現在オンラインです。 (48 人のユーザが 貿箱フォーラム を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 450

もっと...

【WTCO】国際交易協力機構 加盟国会議&諸連絡スレ

  • このフォーラムに新しいトピックを立てることはできません
  • このフォーラムではゲスト投稿が禁止されています

投稿ツリー


前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/2/12 17:39
御岳山大社共和国  半人前   投稿数: 24

(2)フリューゲルの平和原則に関する条約について
根本理念に賛同する
(3)SSPactとの協議必要性について
本決議に賛同する
(4)WTCOの加盟要件に関する条約修正について
甲案に賛同する。尚、甲案にある「既存加盟国の有効投票数」は「棄権した加盟国を除いたもの」と解釈する

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/2/22 0:01

しばらく間を開けさせていただきましたが、【SSPactとの協議必要性に関する決議】については、投票権を有する7ヶ国のうちカルセドニー社会主義連邦共和国ローレル共和国ガトーヴィチ帝国御岳山大社共和国の4ヶ国から賛成する旨明確に表明いただけました。また、他の3ヶ国につきましても以前同意の旨伺っておりますので、本決議は採択されました。以下では残りの2議案についての議論を継続したいと思います。

2.フリューゲルの平和原則に関する条約について

(現実時間1/31に我が国が示した)5項目の根本理念について、(現実時間で3週間を経過した)現時点で明確に反対している代表はいらっしゃらないことから、根本理念については同意が得られたものと解釈させていただきます。よって、これを踏まえて我が国から決議案の第2案を提示させていただきます。こちらは、議論が深まっていることを踏まえて直ちに投票に付したく思います。
ローレル代表の仰られた、「開戦理由の説明の機会の保障」については、条約の重要な要素であるとは思いますが、この場で過剰に条約の内容についての拘束を強めるべきではなく、起草委員会における議論で詰めていくべき事案であると考えております。
また、我が国の原案に含まれていた「条約が特定の組織を代弁したり、逆に排除されたりすることはないものとする」「可能な限り多くの主権国家に参加を求める」といった諸項目についても、「理念」の一部として含めることが適当であると判断し、その部分についても合わせて全7項目の根本理念を含めた決議案を提出いたします。

【フリューゲルの平和原則に関する条約の提案に関する決議】
国際交易協力機構は、

  • フリューゲル人民の福祉の増進はすべての国に課せられた厳粛な義務であることを確認し、
  • その相互関係における一切の変更は平和的手段によってのみ求めるべきであることを確信し、
  • フリューゲルにおいて正当性なき戦争行為が引き起こしてきた様々な混乱を憂慮し、
  1. フリューゲルにおける戦争行為の正当性を判断するための根拠となる条約を作成することに合意する。
  2. 前条のために、国際交易協力機構は平和維持に関する条約の起草委員会を設置することに合意する。
    1. 機構への加盟資格を有する全ての国が起草委員会に参加する。
    2. 設置される起草委員会には、国際社会で主権を有しているとみなされる全ての国家が、本決議において定められた5項目の根本理念を共有する限りにおいて、その希望に応じて加わることができる。
    3. 起草委員会は、参加する全ての国の合意を持って条約を採択することとする。
    4. 加盟国会議は、事務局に対して条約の草案を作成し起草委員会に対して提出するよう要請する。
    5. 起草委員会参加国は、別に条約草案を作成して起草委員会において提案することも可能である。
  3. 国際交易協力機構加盟国会議は、フリューゲルの平和原則に関する条約の作成に当たる根本理念を以下の通り決定する。
    1. 国家は、正当性のない戦争行為を行ってはならない。
    2. 国家主権は不可侵の権利であって、全ての国家はその尊重の義務を負う。
    3. 主権国家は、全て経済力や軍事力によらず対等な地位を有する。
    4. 個別的および集団的自衛権は国家の有する権利であって、全ての国家はそれを尊重する義務を負う。
    5. 条約は特定の軍事同盟や国際組織を代弁するものであってはならない。あるいは、特定の軍事同盟や国際組織が意図的に排除されるものであってはならない。
    6. 前項の目的のために、条約は可能な限り多くの主権国家が参加することを必要とする。
    7. 条約の求める戦争の正当性の担保と平和の維持のため、条約は実効性が伴わなければならない。

我が国は本決議に賛成します。

4.WTCOの加盟要件に関する条約修正について

 各国からこれ以上の意見は出ないものと考え、中夏代表に甲案をベースとした条約修正の文言作成を求めたいと思います。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/2/25 18:15
ローレル共和国  半人前   投稿数: 37

【フリューゲルの平和原則に関する条約の提案に関する決議】案に賛成します。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/2/26 19:57

2.3案共に賛成票を投じます。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/2/26 21:10

【フリューゲルの平和原則に関する条約の提案に関する決議】案に賛成します。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/2/27 22:59
ガトーヴィチ民主帝国  常連   投稿数: 53

【フリューゲルの平和原則に関する条約の提案に関する決議】案に賛成します。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/3/2 17:09
御岳山大社共和国  半人前   投稿数: 24

【フリューゲルの平和原則に関する条約の提案に関する決議】案に賛同する

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/3/16 17:36

 既に国際社会には知られたことではありますが、残念ながらヴォルネスク・スラヴ共和国との通信が29660期(フリューゲル暦823年11月中旬)以降途絶いたしました。
短期間のうちに国家機能を回復する見込みが乏しいことから、同国は過去に加盟しており滅亡によりその資格を失った複数の国同様、同国の主権国家としての資格喪失と同時に国際交易協力機構の加盟国としての資格を失ったものと判断いたします。
それでは、各議案においての議論を再開したいと思います。

2.フリューゲルの平和原則に関する条約について

 中夏代表以外のすべての加盟国の代表より同意が得られたため、【フリューゲルの平和原則に関する条約の提案に関する決議】は可決、成立いたしました。コンセンサスを重視する本決議の性格上、中夏代表につきましては、引き続き本決議への賛否表明をお願いしたいと思います。

4.WTCOの加盟要件に関する条約修正について

 中夏代表より事務委員会内で提示いただいた条約修正を加盟国会議の場に対して共有いたします。

国際交易協力機構条約修正第三条

  • II.重要議案としての指定には棄権した加盟国を除いた全加盟国の3分の2の賛成を必要とする。
  • III.重要議案として指定された議決を変更・失効させるには棄権した加盟国を除いた全加盟国の3分の2の賛成を必要とする。
  • IV.重要議案としての指定は加盟国会議の専権事項とする。

【第1号重要議案指定決議】

国際交易協力機構加盟国会議は、以下の議決を重要議案として指定する。

  • 新たな国家の加盟を承認する議決
  • 機構公定レート
  • 【防衛装備品及び技術の移転に関する議定書】
  • 【域内資源の相互流通促進に係る議定書】
  • 【新興国支援基金に関する議定書】
  • 【事務委員会の設置に関する議定書】
  • 【経済開発基金に関する議定書】

事務委員会の場において十分な審議時間が設けられたことから、本条約修正については既に議論が尽くされたと判断し、直ちに採決に移ります。現時点で投票資格を有する加盟国は6ヶ国であることから、条約修正の採択には3分の2の4ヶ国の賛成が必要となります。

我が国は本条約修正に賛成いたします。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/3/16 18:02

我が国は修正第三条に賛成する。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/3/18 19:34
ローレル共和国  半人前   投稿数: 37

我が国は本条約修正案に賛成票を投票します。

投票数:0 平均点:0.00
  条件検索へ