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【ENEC】新興諸国経済理事会&諸申請用スレ

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/10/11 21:59
ゲスト    投稿数: 0

災害により我が連合としての発言が遅れたことをお許しください。
連合の政経方針が今後一転する可能性が大いにありますので、それこそ「無責任」な発言者となる危険性を忌み無用な異議の定義は差し控えます。
一点ですが、既に一部で問題となっている木材レートについて、世界有数の木材輸入国であった我が連合とすると、木材価格の過剰な抑制は、世界を支える資源輸出国を志す新興国の意気を削ぐことに他ならず、世界経済の停滞を招く危険性があります。よって、コーデクス共和国の案を適当と考え強く推すものであります。

この木材レートを含め、現在提示されているレート案に異議はございません。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 | 投稿日時 2015/10/12 0:03 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

 各国の協調により一致した結論が出せましたこと、大変嬉しく思います。また同時に、各国への感謝の念に堪えません。
 それでは、採決に移りたいと存じます。期限は2015年10月12日0時~16日0時とします。それまでに各国の投票が全て終了しましたらその時点で採決が終了となります。
 採決内容は以下の通りです。

  • 616年議定書案(ENEC第三議定書)
    新興諸国経済理事会(以下ENEC)は616年11月下旬、その理念と目的の実現のため、組織改革として以下を議して定むるに至った。
  • 第一条 ENECは組織の広い開放と、世界各国との広い議論の要がある事を認め、準加盟国制度を新設する。
    • 第一項 準加盟国は議長国及び主任理事国選挙における投票権を有す。ただし、通常採決における採決参加権は之を有さない。
    • 第二項 準加盟国は原則としてENEC憲章の批准義務を有さないが、本議定書の批准義務とENECレートの履行義務を有す。
    • 第三項 準加盟国は前記の諸義務に代わる権利として、開発投資計画における優先権、及び投資要件書の条件緩和の恩恵を有する。
      ENEC旗, dlr8d_N7.png large.png準加盟国権限
      項目○×
      採決参加権×
      議長国及び主任理事国投票における投票権
      ENEC憲章批准義務×
      ENECレート履行義務
      開発投資計画における優先権
  • 第二条 ENEC正規加盟国、及び準加盟国は公正な取引の実現のため、以下に定むる資源レート表を基に取引を行う義務を有す。
    ENEC旗, dlr8d_N7.png large.png資源レート表
    資源名対価(資金基準,最大上限)
    燃料1億ガロン2兆Va
    商品1兆Va相当5000億Va
    食糧10億トン3兆Va
    鉄鋼1億トン3兆Va
    10000トン10兆Va
    木材1億トン1兆5000億Va
    建材1億トン3兆Va
    石材1億トン3兆Va
    食肉1万トン5000億Va
    石油1億バレル7000億Va
    • 第一項 本レート表は加盟国間において適用されるものであり、加盟国外に関してはレートの尊重及びレートから大きく逸脱しない範囲での取引を求めるものとする。
    • 第二項 本議定書の成立と同時に、第二追加議定書第一条に限って、その効力を失効する。
  • 第三条 ENECは新興国支援の一環として、以下投資要件書を満たし、かつ正規加盟国のいずれかの推薦を受けた国に対し積極的な投資開発支援を行うものとする。
    • ENEC開発投資計画(ENEC-Development Investment Programs:ENEC-DIP)
      ENEC旗, dlr8d_N7.png large.png投資要件書
      項目○×
      建国から50期以上経過しているか
      Wikiの内容が最低限整っているか
      開発方針が明確か
      ENEC加盟国、あるいは準加盟国か
      国内で反乱が起きていないか
      他国との紛争、及び外交懸案がないか
      四項目以上条件満たしており正規加盟国のいずれかの推薦を受けていれば投資適格
    • 第一項 投資開発計画の円滑な進行のため、ENECは正規加盟国1、オブザーバー国2から成る開発投資委員会を設立する。
    • 第二項 投資開発委員会の委員長は主任理事国から選出されるものとする。
    • 第三項 開発投資委員会は、各国から供託された資金及び資源を、投資開発計画のプロセスに基づき、オブザーバー国の適切な助言を受けながら開発投資を行わなければならない。
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/10/12 0:05
ゲスト    投稿数: 0

ウェールリズセ共和国は616年議定書に異議異論はなく、本議定書案に賛成いたします。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/10/12 0:10
ゲスト    投稿数: 0

コーデクス共和国はENEC第三議定書に対して賛成の意を示します。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/10/16 17:48
ゲスト    投稿数: 0

採決期限を超過したことについて深く謝罪すると共に、投票権を正式に放棄いたします。
その上で、我が連合として議定書案に異論はございません。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/10/18 16:13
ゲスト    投稿数: 0

ENEC第三議定書は正式に発効いたしました。ご協力に感謝申し上げます。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/12/16 20:23 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0
ENEC旗, dlr8d_N7.png large.pngフリューゲル暦627年9月21日
 ウェールリズセ連邦共和国 アゼロティータ 新興諸国経済理事会本部 本会議場
ENEC627921_2.png
開会宣言
正規加盟国であるウェールリズセ連邦共和国、及びオブザーバー国であるヴェールヌイ社会主義共和国による
開会提案に基づき、新興諸国経済理事会・第二回総会を開会いたします。
投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/12/16 20:36 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

ウェールリズセ連邦共和国 ENEC常駐代表 エドムント・ヴィーザー】
 ウェールリズセ連邦共和国よりENEC常駐代表エドムント・ヴィーザーが出席いたします。
 オブザーバーであるヴェールヌイ社会主義共和国代表より、ENECの今後に資する重大な議案の提起があると聞き及んでおりますので、ご清聴願います。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/12/16 20:54 | 最終変更

 共和国のENEC代表部として、迅速に総会を招集していただきましたことに感謝申し上げます。
 さて、加盟各国の皆様におかれましても既にご存知の通りでありましょうが、627年9月中旬(22598期)、ヴァノミス王国において、同国の人口密集地に向けてPPミサイル投射が確認されました。その全てが農村へ落着しております。
 我が国の関係機関によります情報収集の結果、推定死亡数は25万人弱(死亡確実数は22万6千人)であり、卑劣極まりない虐殺行為であります。ヴァノミス王国の当局が、どのような目的で今般の自国民虐殺を行うに至ったのかは現時点で判明していないものの、いかなる理由があろうと許されるべきものではありません。
 共和国と致しましては、ENECに対しまして、国際社会として必要な意思表示をヴァノミス王国に対して行って、かつ是正策講ずる必要性を認められ、その為に必要な処置をとるよう強く要請します。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2015/12/16 21:12 | 最終変更
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ウェールリズセ連邦共和国 ENEC常駐代表 エドムント・ヴィーザー】
 ヴェールヌイ社会主義共和国代表による議案提起は以上となります。
 これより、提起された議案に関して、審議を行いたく存じます。

 ウェールリズセ連邦共和国(以下連邦政府)としては、ヴァノミス王国の人道にもとる行為は許容し難いものがあります。本件は国際秩序と人類社会に深刻な悪影響を及ぼしかねない重大事であると捉えております。
 しかし、昨今の国際社会では先進国の軍においても信じられないような誤爆事件が相次いでおります。例示はいたしませんが、先進国においてもこのような事件が起る以上、ヴァノミス王国の行為が誤爆であった、という可能性は否定出来ませんし、幾許かの弁明を行う余地は残すべきであると思量します。ENECとしてはヴァノミス王国に対し説明を求めた上で、軍事に関する透明さの確保、および国民に対する補償と国民への謝罪を国際社会に約束させるべきです。
 また、ヴァノミス王国に対して調査団の派遣も行うべきであります。一連の事件が、独裁制の弊害であると判断される場合には、可及的速やかに民主的な代表機関の設置をヴァノミス王国に求めなければなりません。今回こそ自国への誤爆でありましたが、仮に他国への誤爆が生じた場合には、重大な外交紛争を誘発する結果となるでしょう。

 仮にヴァノミス王国がこれ等の措置を拒むのであれば、ENECによる軍事介入も検討すべきであると考えます。

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