有志連合、EDTO諸国間における講和会議

フェネグリーク帝国を代表し、本講和条約に署名します。

フェネグリーク帝国　外務大臣　アイス＝フェイ
Fenegree Empire Außenminister Ice-Fay

レゴリス帝国を代表して本講和条約に署名致します。

Fuhrer Das Regolith Reich, Koori Ashigara
（レゴリス帝国 総統 足柄小織）

スラヴ共和国を代表し署名いたします。

スラヴ革命精神指導者
ロマヂオン・M・スヴォーロフ

ガトーヴィチ帝国を代表し、署名致します。
ガトーヴィチ帝国外政大臣　レフ=レオニードヴィチ=ピチソートゥイ
Министр иностранных дел Готовитской империи
Лев Леонидович Пятисотый

昭栄国を代表し、本講和条約に調印する。

昭栄国外交長官　平成

フロレンティーナ・エッシェンバッハ外務省長官
全当事国の署名がなされたため、813年11月7日(29299期)に調印式を閉幕いたします。各国の批准がなされ次第、本講和条約は発効となります。
ご多忙の中、各国代表者の皆様にお越し頂いたことに感謝を申し上げるとともに、犠牲者の冥福と世界秩序の維持、平和を願っております。

当事国の皆様はお手数ですが、弊国宛に批准日の連絡をお願い致します。各国の批准日がまとまり次第、報道にてご報告致します。

連絡手段はSlackまたは観光者通信にてお願い致します。

以下の日時で各国の条約批准が行われ、本条約は正式に発効しました。

ロムレー湖畔共和国　　　　　　　813年11月11日
普蘭合衆国　　　　　　　　　　　813年11月11日
ヘルトジブリール社会主義共和国　814年 9月13日
レゴリス帝国　　　　　　　　　　814年11月17日
昭栄国　　　　　　　　　　　　　815年 1月21日

ヴォルネスク・スラヴ共和国　　　813年 12月27日
ガトーヴィチ帝国　　　　　　　　814年 2月 3日
セニオリス共和国　　　　　　　　814年 2月26日
フェネグリーク帝国　　　　　　　815年 4月 7日