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【SLCN】神聖なる協働的國家聯盟 総会&事務局連絡スレ

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/4/16 1:48
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

我が国は辺境日ノ本人皇国のSLCN加盟に賛同する。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/4/17 0:47 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

エルツ帝国辺境日ノ本人皇国のSLCN加盟に賛成します

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/4/17 10:24
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

全会一致で辺境日ノ本人皇国の加盟は承認されました。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/12/30 15:39
御岳山大社共和国  半人前   投稿数: 24

エルツ帝国の鎖国化により現状SLCNを構成している開国状態の国家は御岳山諸島自治巫女共和国一か国のみとなった。これによりSLCNはその役目を一時的に終えたものと認識しエルツ帝国またはエーラーン教皇国の復帰までの休止をすることを確認す。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/4/30 14:12 | 最終変更
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

エーラーン教皇国の復帰を通達します。
我が国の復帰をもって、SLCNは再始動することとなります。

休止以後、長期の間に国際情勢が多分に変化したことを受け、聯盟機構の再構築すなわち規約の改正を図ったうえで聯盟の活動を再開させるべきであると思料します。

そこで、改正後の新たな規約が効力を持つまでの間、旧来の規約の効力を一時停止させることを提案いたします。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/4/30 14:34
御岳山大社共和国  半人前   投稿数: 24

エーラーン教皇国の復帰は非常に嬉しい事であり、弊国はSLCNの再始動を最大限に歓迎する。しかし、長い休止の中で国際情勢は変化を続けており、時代に合わせた再構成が必要なのは明らかであり、条約の改正までその効力を停止する事に賛同する

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/4/30 14:38
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

規約の効力一時停止は全会一致で可決されました。
改正後の規約が成立するまでの間、SLCN規約は効力を失います。

ここで、カルセドニー社会主義連邦共和国より、加盟を希望する旨の通達がありました。
同国を交えて、規約改正を議論したいと思いますがいかがでしょうか?

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/4/30 14:51
御岳山大社共和国  半人前   投稿数: 24

弊国としては異論はない

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/4/30 14:58

カルセドニー社会主義連邦共和国代表ユハル・ツァボライト外交委員長】

 我が国は、エンディバラ条約に基づく同盟国である御岳山大社共和国が加盟する同盟機構であるSLCNの復活により重大な影響を受け得る立場であることを始めに述べさせていただきます。その上で、仮に、SLCNの復活により御岳山=エーラーン間の安全保障関係が回復されるのであれば、我が国も事実上エーラーンとの同盟関係を有することになることから、条約関係の複雑化を避けるために、我が国がSLCNに加盟することで3ヶ国間の安全保障関係を明確化することについて事務レベルにおいて協議を進めておりました。
 しかし、我が国は国際交易協力機構の加盟国であり、現在のSLCN規約(たった今効力が停止されたもの)は特に第三章が国際交易協力機構加盟国に課せられた様々な義務と衝突しかねないことから、この規定を改正することが我が国のSLCN加盟のために必要であると考えており、そのような方向で協議を進められれば幸いであります。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2019/5/1 21:03 | 最終変更
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

カルセドニー代表の意見を踏まえ、事務レベルでの協議を重ねた結果、効力停止中のSLCN規約に代わる新たな条約として「神聖なる協働的國家聯盟憲章(略称:SLCN憲章)」を結ぶことを提案します。

具体的な手続きとしましては、現行のSLCN規約について「第24条 SLCN憲章を採択し、同憲章の発効と同時に本規約の効力を停止する」
を加筆したいと考えます。
それと同時に、別に提示します「神聖なる協働的國家聯盟憲章(略称:SLCN憲章)」への署名・批准を行いと思います。

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