util
パスワード紛失新規登録
関連リンク
メインメニュー
ホーム 旧貿箱掲示板 貿箱ヘッドライン XOOPS検索 貿箱Wiki 貿箱フォーラム ゲームユーザー用カテゴリ ゲスト用カテゴリ 各国報道機関 Links |
オンライン状況
308 人のユーザが現在オンラインです。 (13 人のユーザが 貿箱フォーラム を参照しています。)登録ユーザ: 0
ゲスト: 308
もっと...
ヴェニス株式会社取締役会
- このフォーラムに新しいトピックを立てることはできません
- このフォーラムではゲスト投稿が禁止されています
投稿ツリー
- Re: ヴェニス株式会社取締役会 (バルバロッサ王国, 2018/5/9 20:34)
- 第2回臨時取締役会_決議 (ヴェニス株式会社, 2018/5/13 8:13)
- 第3回臨時取締役会 (ヴェニス株式会社, 2018/5/27 23:34)
- Re: ヴェニス株式会社取締役会 (中夏人民共和国, 2018/5/30 21:58)
- Re: ヴェニス株式会社取締役会 (ヴェニス株式会社, 2018/6/1 1:11)
- Re: ヴェニス株式会社取締役会 (普蘭合衆国, 2018/6/2 9:58)
- Re: ヴェニス株式会社取締役会 (カルセドニー社会主義連邦共和国, 2018/6/5 11:40)
- Re: 第3回臨時取締役会 (ロムレー湖畔共和国, 2018/6/5 17:26)
- Re: 第3回臨時取締役会 (レゴリス帝国, 2018/6/5 22:21)
- Re: ヴェニス株式会社取締役会 (ヘルトジブリール社会主義共和国, 2018/6/9 13:20)
アデライーデ・アグリコラ取締役
「第2回臨時取締役会の開催とご報告を確認いたしましたわ。
現時点での世界の食料事情と新規国家が台頭した際の食料供給量増加等を考えれば食糧事業凍結は妥当と考えますわ。
石油事業についてはある程度以上の発掘、維持コストの削減を行おうと探査船を運航すると海賊が発生しやすくなると言うデータもありますから、現時点での凍結もやむなしですわね。
そして、主力商品となりうる銀の輸出産業の見込みが立ったことは喜ばしい事ですわ。
銀の輸出実績が上がれば、なおいっそうのサービス向上も見込めるでしょうね。
本題の議案についての見解に移らせていただきますわ。
・1号議案
現時点で従業員の過半数が類似言語を使用している以上、ドイツ語が宜しいでしょう。
・2号議案
承認致します。
・3号議案
興味深いテーマではありますが、怪獣については選べるのであれば、その種類を改めて採択する事をこちらからの提案とした上で承認しますわ。
・4号議案
現時点では案1の採択は必要でしょう。
また、砲弾を商品とするのであれば、案3の採択は該当委託国家に絞るにも国家との利害および安全保障関係上の1案となりましょう。
決議
時間が一定数経過したため、以下内容で決議いたしました。
1号 社内文書の言語を決定(総務部)
社内文書はドイツ語を使用する。
2号 子会社化の提案(総務部)
承認。
3号 「地上の楽園」計画の承認要望(企画戦略部)
「怪獣」テーマ以外承認。
「怪獣」テーマは議題4号の砲艦運用や怪獣種の決定を行う必要があるなど、他議論すべき内容が残っているため保留。
4号 警備に関する提案(住民サービス部・労働組合・保安部)
「案1:ヴェニス社が直接警備施設を設ける」「案3:アウトソーシング(外国)」を併用する。
子会社「ダイヤモンドセキュリティ株式会社」を設立し、怪獣退治用のミサイル基地建設と運営、ヴェニス島近海とその上空の定期警邏を行う。
「ダイヤモンドセキュリティ株式会社」が対処不能の場合、外国軍への支援要請を行う。
砲艦運用に関しては「怪獣」テーマとの共存が難しいため、保留。
第3回臨時取締役会
皆様こんにちは。
各部署からの報告と、取締役会にて決定して欲しい内容がございます。皆様のご返答をお待ちしております。
期限:5月28日~6月11日24:00(JST)
保有株式について(PL向け)
今回の取締役会開催時点で受け取った分の投資分から株式保有数を算出しています。
ただし、第2回株式発行でまだ1度も投資回収していない方は例外として1度分の株式発行をしたと見なします。この処置はPL視点から見て、投資表明したのに参加すらできない不公平さを無くすために行います。
そのため、RP上はすでに投資回収しているもので振舞うようにお願いします。
役員について(新規株主PL向け)
取締役会に出る前に、役員名と設定の記載をお願いします。
設定を特に決めないのでしたら、VenicePLが代行して設定を行います。
報告
1号 投資回収状況(財務部)
現在の投資回収情報です。
島内の商品が消費しきれていないため、商品投資の受付を保留しています。
2号 輸出計画報告(財務・経理部)
石油
第2回臨時取締役会から変化はありません。
他開発を優先するため、開発計画を中止しています。
食料
輸出事業は凍結中です。
砲弾
現在需要調査中です。
3号 顧客及び従業員の満足度調査(住民サービス部・労働組合)
顧客及び従業員の幸福度指数は776年地点で132でした。
この値はフリューゲル全国家からみても高い水準に達している事が分かっています。
議題
各部署より、取締役会で決定してほしい内容が集まっています。内容を確認した上で、承認するか、しないか、別案を提案する等をお願いします。意見が拮抗した場合は、投票を行います。投票権数は株式発行数と同じ量です。
怪獣ランドの運営方針(戦略企画部)
怪獣ランドの運用試験を試みたところ、運営に支障はないことが判明いたしました。
怪獣を利用したミサイル試射サービスと、それを利用した怪獣対峙ショーを提案しております。
賛成もしくは反対、別案があればお願いします。
※怪獣ランドが設立した場合「戦艦」との共存ができなくなります。
武装の輸入先について(ヴェニス・セキュリティサービス株式会社)
当社保安部を独立子会社化した「ヴェニス・セキュリティサービス株式会社」(VSS社)を設立しました。
VSS社の以下装備品を外部購入する予定ですが、どの国の装備を輸入するかの決定をお願いします。
※決定した組織の存在する国(あるいは国そのもの)から砲弾を輸入します。
島中央部の開発(戦略企画部)
島中央部の開発に関する提案がいくつがございます。
・一定間隔の防災都市とニュータウン
ニュータウンにより居住サービス顧客を増やし、農場と社営工場により自給自足を狙います。
・一定間隔の防災都市とニュータウン+工業都市
ニュータウンにより居住サービス顧客を増やし、農場と工業都市により自給自足を狙います。(商品多め重視)
・一定間隔の防災都市とニュータウン+現代都市
ニュータウンにより居住サービス顧客を増やし、商業によりより高い収益を狙います。(商品は輸入)
・一定間隔の防災都市とニュータウン+現代都市+工業都市
折衷案
投資分の消費方法(財務部)
前回の第2回株式発行で多額の投資を得られました。
あるていど投資分を回収し、今後おおよそ1000兆Vaを得られる予定です。
しかし、当社の利益が黒字化しているため、投資を受け取る余裕がないのが現状です。(おおよそ1ターンに4兆Va程度の黒字)
投資金を効率的に回収する方法について、何かしらご提案があれば幸いです。
現在財務部では以下の提案が上がっています。複数案をまぜても問題ないとのことです。
・ 提案1 新興国への多額の開発投資
・ 提案2 配当金を配りながら投資をうけとる
・ 提案3 島外支社発展に振り分け(RP要素。ゲームシステム上は、300兆Va超えを無視して受け取る)
・ 提案4 別案(何かあればお願いします…陳謝)
議案に対する投票の前に質問があります
>怪獣ランドの運営方針(戦略企画部)
こちらは後述のヴェニスセキュリティサービス(VSS)との連携はどうなっているのでしょうか。また、VSSの訓練及び試験にも利用されることにより営業に支障が出たりはしないでしょうか?
VSS社より回答します。
>こちらは後述のヴェニスセキュリティサービス(VSS)との連携はどうなっているのでしょうか。
当社は怪獣脱走に備え、怪獣ランドの警備、定期的な怪獣を使った戦闘訓練を行う予定です。残念ながら怪獣自動追尾戦闘艦艇(戦艦)は導入を見送る予定です。
>また、VSSの訓練及び試験にも利用されることにより営業に支障が出たりはしないでしょうか?
当該怪獣は定期的に当社の対怪獣戦闘訓練に利用される予定ですが、訓練は観光客に公開する事により怪獣対峙ショーとしての役割をはたすため、観光営業に関しては集客効果が見込まれています。
また、ミサイル発射標的サービスはサービス価格がかなり高額になるため顧客数は少なくなると予測しており、訓練により営業活動が阻害される事はないとみています。
ヴァネッサ・ティユリア取締役
「第3回臨時取締役会の開催と報告書の作成お疲れ様です。
株式募集により、ヴェニス社の経営に参画できることを光栄に思います。
さて、報告に関してですが、素晴らしい成果が並んでおりますね。
定期販売は順調であり、今後もこの取引を継続されることが良いと存じます。
幸福度に関してもフリューゲルNo2の高さを誇り、これはヴェニス社の優秀なサービスを物語っています。
唯一、投資の回収が順調に行われてないとのことですが、今回の議案にて方向性を見出せれば問題ないでしょう。
ではこれより本題に移り、提示された議題について見解をお伝えしたく存じます。
・怪獣ランドの運営方針
賛成致します。
怪獣の展示はもちろんのこと、合法的に実践訓練ができる場所になるのであれば各国の需要も多く見込まれ、
ヴェニス社の利益にも貢献することでしょう。
・武装の輸入先について
本提案に関しては、特定国を支持する結果に繋がりかねず、私達としては意見を差し控えさせて頂きます。
・島中央部の開発
「一定間隔の防災都市とニュータウン+現代都市」を支持いたします。
工業商品の生産は、もはや余剰の気配もあり貴社が工業化したところで、
それは過剰競争を煽る結果にしかならないでしょう。
反面、商業化した場合は工業国は輸出先が増え、
商業国にとっても資源分配が適切に行われ、メリットがある結果に繋がると思われます。
・投資分の消費方法
「新興国への多額の開発投資」を私達としては支持いたします。
不要な所から、必要な所へ。
幾つか案が提案されておりますが、本案がもっとも有効活用される内容ではないでしょうか。
「南の風」取締役設定
ダグラス・シェリダン
「南の風」前副代表、中央処理委員、旧アーネスト士官評議会科学代表
ダグラス・シェリダン取締役
「この場において発言の機会を与えられましたことを御礼申し上げます。
各議案に関しての私の意見は以下の通りです。
怪獣ランドの運営について
戦略企画部提案の案について賛成いたします。非常に興味深い内容であり、世界的に類を見ないことから我々としても強く期待しております。
武装の輸入先について
我々としては、特定国へ軍事面で依存することはその国の経営への発言力を(保有株式に基づかずして)過剰に拡大してしまうと懸念しており、兵装の購入を一国に定めることには反対いたします。兵装については以下の2種類の調達方法を提示し、これを併用することを提案したいと思います。
- 原料となる鋼鉄・石油を生産・輸入しヴェニス島内に軍事工場を建設、兵装を自社生産すること
- 兵装の輸入先を特定せず株式を保有している国家・組織からならいずれからでも輸入できるようにすること(また、可能な限り多くの国家・組織から兵装を輸入すること)
島中央部の開発について
さきに「工業商品の生産はもはや余剰の気配もある」と述べた取締役がいらっしゃりましたが、現在ギルガルド社会主義共和国連邦が商業国としての成長を標榜していることや、一部先進国においても現代都市の拡張の動きがあることを考慮すると、これから国際社会が工業商品の余剰の方向に進むという考えには疑義を呈さざるを得ません。また、商業化は工業商品の輸入を必須とし、結果として商品の輸入先である工業国への依存を深める結果をもたらす懸念があります。武装の輸入先についての我々の懸念と同様、特定国の発言力を株式に基づかずして拡大させる結果になる商業化には我々は反対いたします。
当然ながら、同様のことは工業化にも言えます。また、工業は大規模な生産を行うことで特化を確保しなければ十分な利益を上げることができないことから、他産業との衝突が予想されヴェニス社全体の経営方針を大幅に歪めかねないと考えております。以上の点を踏まえ、我々としては「防災都市とニュータウンのみ」を島中央部に開発する第1案を支持いたします。
投資分の消費方法について
提案2については配当金を実際に受け取れる環境が整っている株主が少ないと考えられること、提案3については明らかに利益を見込めない案であることから賛成いたしかねます。提案1については方向性については同意しますが、実利益を生まないただのバラマキとしての新興国支援には反対いたします。新興国への開発投資は借款の形式をとり、確実に回収できる状況を確保してから投資を行うべきだと考えております。なお、借款の形をとる限りは投資対象が「新興国」に限られる必要はないものであると考えております。
私からの意見は以上となります。」
ユベール・アランブール取締役(クレディ・ロムレー社投資銀行部門マネージング・ディレクター。専門は数理ファイナンス。コーデクス主義的な投資を主張)
「まずは報告書についてですが、ご苦労様でした。ヴェニス社の高い顧客・従業員満足度を鑑み、今後の業績にも期待しております。
さて、弊社を代表しての見解を申し上げます。
怪獣ランドの運営方針
本提案は興味深いものではありますが、その収益性には疑問があります。安全区画の必要上多くの土地が必要となる一方で、現在の運用試験の結果の範囲では予想される利益は限定的なものであるように見受けられます。 一方で、怪獣ランドを設置しない場合に可能となる砲艦(戦艦)は、ヴェニス島における顧客の安全安心に繋がるだけでなく、観光資源としても怪獣ランドに負けず劣らず有用であると考えられます。弊社としては、怪獣ランドを設置せず、代わりに砲艦を配備して観光資源としても活用するべきであると考えます。
しかし、これを踏まえたうえでヴェニス社が怪獣ランドを本格的に運営するのであれば、むしろ敷地には相当の面積をとって運用すべきです。小面積であればあるほど怪獣ランド全体に占める安全区画は相対的に大きくなり、採算性は低下します。しかし、大面積であれば、相対的には小さな安全区画で経営でき、幾分利益率も向上するでしょう。
武装の輸入先について
これについては、特定の株主を排除するべきではないですし、非株主の国家・組織からの輸入も推奨されるべきではありません。よって、特定の輸入元を決定せず、株主の国家・組織から随時必要になり次第輸入していくことが適当であると考えられます。
なお、場合によってはヴェニス島内で内製することも選択肢としてありうるとは思われますが、高度な兵器については完全な内製化が困難であるため、この場合であっても一定程度は輸入に頼らざるを得ないものと考えます。
島中央部の開発
ヴェニス島における工業化については、既存の開発状況と適合しないために支持できません。一方で、防災都市とニュータウンのみにし、内需を自給自足できる程度に留めるならば、ヴェニス社へのこれまでの開発投資は宝の持ち腐れとなります。そのような選択肢はあまり好ましいとは考えられません。
よって、「一定間隔の防災都市とニュータウン+現代都市」を支持します。
投資分の消費方法
ヴェニス島において住民の幸福度を引き上げたヴェニス社のノウハウは、新興国においても有効に活用しうるものです。その観点から、提案1はフリューゲルの福祉向上に繋がる良案であると考えられ、弊社としてはこれを支持します。この投資については債権化を行うことで、同時にヴェニス社の資産価値も向上できるでしょう。
ただし、現状では島内に散在している観光スポット(記念碑)について、地域的な連結を図ることで顧客体験をさらに向上できると考え、提案4として、記念碑のさらなる追加建設も提案いたします。
弊社としては以上です。」
パトリック・バルシュミーデ取締役
「本臨時取締役会に出席する。
先ず報告を読ませて頂いた。顧客及び従業員の満足度が、前回の臨時取締役会で報告された数字より高くなっているようで何より。今後はこの水準を維持しつつ、今後更に上がるよう努力を重ねて頂きたい。
さて、本題の議案について、私の意見は以下の通りとする。
- 怪獣ランドの運営方針
賛成する。非常に面白い企画だ。是非とも実施して頂きたい。
- 武装の輸入先について
本議案についてだが、既に他の取締役の方々が仰られているように、特定国のみによる各種武装・軍需物資の依存は望ましくない。であるからして、各種武装・軍需物資については、輸入先を特定の国家に絞らず、ヴェニス株式を保有している国家ないし組織から輸入するようにすべきであろう。
然しながら、各種武装や軍需物資にはそれぞれの生産国による共通化されていない異なった規格があり、異なる規格同士では使用できない事が非常に多いのもまた事実である。異なる規格の各種武装等を運用するには共通化された規格のそれを運用するより数倍、場合によっては数十倍のコストがかかる場合がある。ヴェニス・セキュリティサービス株式会社に於いては、それを念頭に於いた上で各種武装・軍需物資を輸入をすべきであるし、既存のと異なる規格の武装等を輸入したならば、既存の規格に極力適合するよう輸入元と調整すべきだろう。
尚、ヴェニス島内での内製化については、基本的なものは可能だろうが、高度な武装等については技術的問題・コスト的問題からして輸入するのが妥当と考える。
- 島中央部の開発
国際的な分業体制、そしてヴェニス島内の現状を鑑みるにまず工業化は無理があり、選択肢から外すべきである。また、現代都市建設による商業化についても、前回の臨時取締役会で決議されたリゾート化を推進する現行の政策と相反するものであり、これも選択肢から外すべきである。折衝案など論外である。であるからして、残った選択肢である「一定間隔の防災都市とニュータウン」を支持するものである。
- 投資分の消費方法
提案された内容を拝見したが、内容的に提案1が最も妥当であると考える。今現在のフリューゲルに於いて、新興国は多額の開発投資を今か今かと待ち望んでいる。ヴェニス社が開発投資を始めることにより、たぶついた投資を有効活用出来る上、フリューゲルの発展にも貢献出来るのだ。非常によい提案であろう。然しながらあくまでも"開発支援"では無く”開発投資”である。利潤を得なければ意味がない。従って既に他の取締役が提案しているが、開発投資は借款の形を取り、確実に利益を上げられるよう内容を精査・調整した上で実施すべきだろう。
私からの意見は以上である。」
グスタフ・キューネルト取締役
「第3回臨時取締役会の開催及び報告書の作成お疲れ様です。投資回収を除き、順調に進んでいるようで喜ばしく思います。
今後も取締役会の決定に則り、適切に運営されることを期待します。
次に議題に関する意見をお伝えします。
・怪獣ランドの運営方針
利益は少ないと予想されるが、怪獣を観光資源に利用することは非常に珍しく斬新な試みですね。一度、運営する価値はあるでしょう。賛成です。
・武装の輸入先について
他の方と同意見で特定国からの軍事関連物資の購入は同国に安全保障体制を依存することに繋がり、影響力を保有株式を用いずに増大させる可能性が考えられるため国内で製造が難しい武装については複数(可能な限り多く)の株式保有国から購入することが望ましいでしょう。製造が容易である武装については安全保障、影響力の観点から島内での生産が適切でしょう。
・島中央部の開発
防災都市とニュータウンに加えて工業都市か商業都市またはその両方を建設する案は求人人口が少ない場合、低い特化率となり無駄が多く十分な利益が見込めないという短所が考えられます。
また、工業、商業規模の増加は資源とりわけ燃料消費量を増大させます。これは資源輸出量の削減に繋がるため顧客(株主国、組織)へのサービス低下が考えられます。よって、防災都市とニュータウンの案を支持します。
・投資分の消費方法
・提案1
投資であれば賛成です。他の方も挙げられていますが、確実に利 潤を獲得することを重視して借款の形に限定して頂きたいと思います。
・提案2
株主が配当金を受け取るか代わりに株式として受け取るか選択できるのであれば賛成します。配当が資金のみに限定される場合は株主に先進国が 多くいことから大半が無駄となることが予想されるため賛成しかねます。
・提案3
こちらの案も資金が無駄となるため他の案の方が望ましいと考えてます。
・提案4(怪獣ランドの運営資金)
別案として怪獣ランドの規模を拡大し、それに運営資金に充てることを提案します。怪獣ランドの規模を拡大することで運営資金が増大し、消費 が増加します。また、ミサイル試射サービスを提供できる回数が増え、サービスの向上に繋がります。
私からの意見は以上です。」