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有志連合、EDTO諸国間における講和会議
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投稿ツリー
- 有志連合、EDTO諸国間における講和会議 (ヘルトジブリール社会主義共和国, 2019/1/1 21:24)
- Re: 有志連合、EDTO諸国間における講和会議 (ガトーヴィチ民主帝国, 2019/1/1 22:01)
- Re: 有志連合、EDTO諸国間における講和会議 (ガトーヴィチ民主帝国, 2019/1/1 22:04)
- Re: 有志連合、EDTO諸国間における講和会議 (クラリス共和国, 2019/1/1 22:11)
- Re: 有志連合、EDTO諸国間における講和会議 (普蘭合衆国, 2019/1/1 22:37)
- Re: 有志連合、EDTO諸国間における講和会議 (昭栄国, 2019/1/1 22:40)
- Re: 有志連合、EDTO諸国間における講和会議 (フェネグリーク帝国, 2019/1/1 22:40)
- Re: 有志連合、EDTO諸国間における講和会議 (ヘルトジブリール社会主義共和国, 2019/1/1 22:45)
- Re: 有志連合、EDTO諸国間における講和会議 (ヴォルネスク・スラヴ共和国, 2019/1/1 22:48)
- Re: 有志連合、EDTO諸国間における講和会議 (普蘭合衆国, 2019/1/1 22:50)
有志連合は戦争状態にあるEDTO諸国に対し、以下の講和案を提案する。
有志連合・エルドラード条約機構間における講和条約
第1条
有志連合(レゴリス帝国、ヘルトジブリール社会主義共和国、普蘭合衆国、昭栄国、ロムレー湖畔共和国)、及びエルドラード条約機構(ガトーヴィチ帝国、セニオリス共和国、フェネグリーク帝国、ヴォルネスク・スラヴ共和国)間に於いて行われていた戦争は本講和条約を以って終結するものとする。
第2条
エルドラード条約機構は、以下の如く軍備制限を行う。
セニオリス共和国:陸空軍40万人 海軍6万人 軍事工場1500メガトンまで 砲弾2メモリまで イレギュラー禁止
ガトーヴィチ帝国:陸空軍60万人 海軍12万人 軍事工場3000メガトンまで 砲弾3メモリまで イレギュラー禁止
ヴォルネスク・スラヴ共和国:陸空軍80万人 海軍3万人 軍事工場3000メガトンまで 砲弾3メモリまで イレギュラー禁止
フェネグリーク帝国:戦闘行為を行わず、事実上中立のため免除
※軍縮は、条約発効期から起算し、50期以内行う。
※制限期間は、31200期までとする。
第3条
エルドラード条約機構は、レゴリス帝国及びヘルトジブリール社会主義連邦共和国に対し以下の如く被害賠償を行う。
レゴリス帝国:資金50兆Va 鋼鉄6億トン
ヘルトジブリール社会主義連邦共和国:資金50兆Va 鋼鉄6億トン
※賠償は、29500期までを期限とする。
第4条
第3条履行完了後、両陣営は今次戦争において発生したあらゆる戦争責任を互いに追及しないことを確約し、
エルドラード条約機構はその役割を終え、解散する。
第5条
本条約の解釈、適用に関して疑義が生じた場合は両陣営の協議によって決する。
協議によって決着が出ない場合、両陣営が選出した第三国による仲裁を認める。
第6条
本条約は両陣営代表の調印を以って発効し、効力を有するものとする。
なお、本講和案の交渉中に際して、我々は29287期より一時的に攻撃を中断することを決定した。エルドラード条約機構側にこれを強制することはしないが、諸君らの良心に期待するものである。
講和が決裂または29287期以降にいずれかの当事国により攻撃が行われた場合は一時停戦状態を無効とし、戦争状態へ再度移行する。
講和案に関する議論は本スレッド内にて実施することとする。
※第3条の鉄鋼が6万トンとなっていたためセニオリス、ガトーヴィチ両国の同意を得た上で6億トンに訂正(29289期)
※誤字 追求→追及 に訂正
ピチソートゥイ外政大臣:
我が国はこの講和条約案に同意するとともに、29284期(813年6月上旬)以降の攻撃中止を宣言致します。
ピチソートゥイ外政大臣:
我が国は連合国に対し、我が国同様に攻撃を控えられん事を望みます。
シル―カ・セレンディア外務大臣
弊国は上記の講和条約案に同意するとともに、ガトーヴィチ帝国同様29284期(813年6月上旬)以降の攻撃中止を宣言致します。
ティオ・マクダエル外務大臣
普蘭合衆国は、ガトーヴィチ帝国、セニオリス共和国、及び実質交戦状態にないフェネグリーク帝国に対し29284期(813年6月上旬)以降の攻撃中止を宣言致します。
ヴォルネスク・スラヴ共和国に関しては、講和意志が現状で確認できないため従来通り29287期より停戦することを宣言します。
アイス・フェイ外務大臣
我が帝国は上記の講和条約案に同意します。
フロレンティーナ・エッシェンバッハ外務省長官
弊国はガトーヴィチ、セニオリス両国の宣言を受け、両国および、交戦状態にないフェネグリーク帝国に対する29284期(813年6月上旬)以降の攻撃を中止することを宣言します。
ヴォルネスク・スラヴ共和国に対しては、昭栄国と同様に講和意志が現状で確認できないため従来通り29287期より停戦することを宣言します。
共和国政府は各軍に対し攻撃停止命令を発令すると同時に
各国の平和的意思を尊重する。
ティオ・マクダエル外務大臣
ヴォルネスク・スラヴ共和国の講和意志表明を受け入れ、普蘭合衆国は29284期より停戦することを宣言します。