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【ベルンダEVENT02 帝国皇帝の苦悩と決断】
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投稿ツリー
- 【ベルンダEVENT02 帝国皇帝の苦悩と決断】 (ゲスト, 2014/10/5 18:08)
- Re: 【ベルンダEVENT01 帝国皇帝の要請】 (エーラーン教皇国, 2014/10/5 18:57)
- Re: 【ベルンダEVENT01 帝国皇帝の要請】 (ゲスト, 2014/10/5 19:22)
- Re: 【ベルンダEVENT01 帝国皇帝の要請】 (レゴリス帝国, 2014/10/5 19:26)
- Re: 【ベルンダEVENT01 帝国皇帝の要請】 (ゲスト, 2014/10/5 19:33)
- Re: 【ベルンダEVENT01 帝国皇帝の要請】 (ゲスト, 2014/10/5 22:07)
- Re: 【ベルンダEVENT01 帝国皇帝の要請】 (ゲスト, 2014/10/5 23:22)
- Re: 【ベルンダEVENT01 帝国皇帝の要請】 (ストリーダ王国, 2014/10/6 0:26)
- Re: 【ベルンダEVENT01 帝国皇帝の要請】 (ガトーヴィチ民主帝国, 2014/10/6 0:30)
- Re: 【ベルンダEVENT01 帝国皇帝の要請】 (ゲスト, 2014/10/6 0:32)
【ベルンダEVENT02 帝国皇帝の苦悩と決断】
msg# 1フリューゲル暦554年1月15日、帝国皇帝メヒティルト・ウィズ・フォイエルバッハ(Mechthild I Wiz Feuerbach)は
帝国臣民の困窮を見かね、フリューゲル諸国に国内インフラ及び産業に対する投資を要請した。
その内容は、鉱業と農商業の振興。帝国北部の鉱山地帯では良質なウラン鉱が採掘出来ることが確認されており、
また帝国南部の山脈地帯では良質な石材資源の産出されていた。
産業は廃れているとはいえ、商業都市はある程度の賑わいを見せており、少し開発すればひとかどの金融街に成長する素養を持っていた。
農業地帯も大規模開発によって大量の穀物が期待出来る豊穣に恵まれた土地であった。
しかしどれも規模は小さく、大規模な採掘には更なる投資が必要ではあるが、帝国の財政は火の車。
諸侯から税金を絞り取ろうとすれば、反乱を起こすに違いない。
とても投資のための予算を割く余裕はない。
そう考えた皇帝は、フリューゲル諸国に見返りを与えることで、開発のための資金と資材を引き出そうとしていた。
【選択肢】
▼ガータ・ベルンダ第二帝政に投資する
⇒50%の確率で「EVENT02A 帝国に対する投資交渉権を入手」が発生。
⇒50%の確率で「EVENT02B 帝国との投資交渉権を他国に奪われた!」が発生。
▼ガータ・ベルンダ第二帝政に無償で援助する
⇒100%の確立で「EVENT02C 帝国に対する無償援助を実施」が発生。
▼何もしない
⇒100%の確率で「EVENT02D 援助は見送ろう」が発生。
【概要】
イベント形式の外交スレッドです。
興味を持って頂けましたらいずれかの選択肢を選んで頂けるとうれしいです。
ちなみに「▼ガータ・ベルンダ第二帝政に投資する」の場合、選んだ国の中からの抽選になりますので、必ずしも交渉権が得られる訳ではありません。
エーラーン教皇国は
▼ガータ・ベルンダ第二帝政に投資する
を選択した。
Re: 【ベルンダEVENT01 帝国皇帝の要請】
msg# 1.2シベリア共和国連邦は
▼後発国を支援するのは当然のことだ(ガータ・ベルンダ第二帝政に無償で援助する)
を選択した。
レゴリス帝国は
▼先進国が後発国を無償で支援するのは当然の義務だ(ガータ・ベルンダ第二帝政に無償で援助する)
を選択した。
Re: 【ベルンダEVENT01 帝国皇帝の要請】
msg# 1.4エルツ国は
▼助け合いこそが共和国精神であるが、共和国政府にはまだその力が無い(▼何もしない)
を選択した。
Re: 【ベルンダEVENT01 帝国皇帝の要請】
msg# 1.5アルドラド帝国は
▼後発国への支援は先進国の義務と言っても差支えない(ガータ・ベルンダ第二帝政に無償で援助する)
を選択した。
Re: 【ベルンダEVENT01 帝国皇帝の要請】
msg# 1.6ムノーリシュSAProX開発部長「新興国ベルンダで資金投入を募集しているようです。如何いたしましょうか」
ルブト・アクシナー侍従官「援助か、投資か…。しかし、援助なら後からでも可能ではないか。いずれ、かの国も建材が不足するだろうし、その時は我々が力になれる。」
ムノーリシュSAProX開発部長「なるほど。政情も安定しているようですし、ここは投資を選択しましょう。」
クシミニャール侯国は
▼ガータ・ベルンダ第二帝政に投資する
を選択した。
ストリーダ王国は
▼ガータ・ベルンダ第二帝政に無償で援助する
を選択した。
ガトーヴィチ帝国は
▼ウラン・鉄鉱脈の開発が同国の経済発展を促進するだろう(ガータ・ベルンダ第二帝政に投資する)
を選択した。
Re: 【ベルンダEVENT01 帝国皇帝の要請】
msg# 1.9成蘭連邦王国は
「後進国の経済発展を促すことこそが先進国の義務だ」
(ガータ・ベルンダ第二帝政に無償で援助する)
を選択した。