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レゴリス帝国に対する宣戦布告

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 .6 .7 .8 | 投稿日時 2014/1/29 19:06
ゲスト    投稿数: 0

我が国はクラーシェ・レゴリス間の安保条約を履行せず、傍観を行っているレゴリス帝国政府の態度を
許容する事は出来ず、18454期レゴリス帝国に対し宣戦布告する。開戦は18462期である。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/1/29 19:54
ゲスト    投稿数: 0

ミッドガルド帝国は「レゴリス帝国ミッドガルド帝国との間に於ける相互協力並びに相互安全保障条約」に従いクラーシェ誓約者同盟に対し宣戦布告する。宣戦布告は18454期、開戦は18462期である。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/1/29 20:05 | 最終変更
レゴリス帝国  一人前   投稿数: 84

貴国は「安保を履行しない」と主張しているが、我が国は貴国との交戦国に貴国と同様、我が国と同盟を結ぶエーラーン教皇国が入っていること、また貴国の恫喝的な外交によって今回の戦争が起きたという見解から安保を履行せず、只々傍観に徹していたに過ぎない。
安保を履行できない状況を作り出したのは一体何処の国なのか、クラーシェはよく考えるべきだろう。

何がともあれ、貴国に宣戦布告された以上、我が国はこれを受理する他ない。
出来ることならば、貴国と矛を交えたくは無いと思っていたが、それも泡と消えたようだ。只々残念である。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/1/29 20:10 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

我が国は砲弾の備蓄が減り、継戦が難しく、これ以上の国民の犠牲を避けるために
全同盟軍はレゴリス帝国に降伏することを宣言し、レゴリス帝国進駐軍に戦後処理を委託する。
また皇帝シャルル陛下以下、全選帝侯が現在ケーニヒスベルク地域に滞在している為、拘束命令等があっても拘束は難しい事を予めお知らせする。
本決定は皇帝陛下の同意を得ていないが、議会で議決されたものであり現クラーシェ政府の公式見解ということをご理解頂きたい。

クラーシェ誓約者同盟 代議院議長 クロメル・メイスナー

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/1/29 20:14
ゲスト    投稿数: 0

レゴリス帝国に降伏したということは外交権及びクラーシェ国内の財産をレゴリス帝国に移譲したということになる。
もしレゴリス帝国がクラーシェの主権を接収を受諾したのであれば戦時賠償の請求権も継承されるものとみなされるのが通常であるが如何か。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2014/1/29 20:45
ゲスト    投稿数: 0

前述の発言を訂正して再度発言する。

以下国際法に基づいて論述意見を表明する。
実際に交戦していないレゴリス帝国が単独で占領統治するというというのは無意味な宣言であり、また、今次戦役にはミッドガルドも加勢している。
今次宣言を単独講和と見なすのであれば、ミッドガルド、エーラーン、ドクツ、オストマルク、イタリンの五カ国との交戦状態は継続しており、次T以後も攻撃は続行される。
今次宣言をレゴリスへの併合と見なすのであればクラーシェ国内の財産を全接収する権限があると同時に、その財産を関係各国に再分配するように連合各国は要求することができる。

いずれにせよ、最も穏便な方法は全交戦国(できれば実際に交戦した諸国)による占領統治が妥当である。分割統治案は後ほど協議の上で公表するべきと存ずる。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/1/29 21:31 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

先ず初めに、宣言に語弊と誤解を招く趣旨のものがあった事を謝罪する。

以下、同盟政府の見解を述べさせて頂く。

無条件降伏はレゴリス帝国に対し行われたものであるが、これは
普遍的に「軍隊または艦隊が兵員・武器一切を挙げて条件を付することなくこれを敵国に委ねる事」と解釈する事が妥当であると思料する。
国家主権の譲渡・放棄、及び全財産の譲渡を意味するものではない。賠償請求は同盟政府に行われるべきである。

また、軍の武装解除により、同盟軍が軍事行動が出来なくなる以上、「平和的解決」を求める連合諸国の目的・希望は達せられる。
軍隊が存在しない以上、戦争は不可能であり、軍隊のいない国家に対し攻撃を続ける事は
一般に戦争ではなく虐殺行為であると同盟政府は認識している。

本戦争は同盟国民の総意にあらず、皇帝が率いた同盟政府にこそ戦争責任は帰せられるべきものであり、国民に何等罪は無い。

以下、賠償・戦後処理案について同盟政府としての案を提出する。

1)同盟政府は連合諸国全て(レゴリス,ミッドガルド、エーラーン、ドクツ、オストマルク)に対し総計200兆Vaを支払う。
2)クラーシェ誓約者同盟は軍を完全解体し、その後一切軍備を行わない。
3)上記二点完了後、クラーシェ誓約者同盟を構成する各領邦はそれぞれ独立しクラーシェ誓約者同盟は解体される。
4)戦時中、両陣営の軍がそれぞれ占領した地域から両陣営の軍は撤退し、国境線は戦前のものに戻される。

また、戦後賠償として領土請求等を行う事は連合諸国が否定した前時代的,帝国主義的主張である事は明らかであり、
また連合諸国は皇帝シャルルが行った宣戦布告に対し、「平和的解決を切に希求している」
「交渉の意志があるならばいつでも応じる用意がある」と理性的・平和的対応を行っている。

第二次世界大戦によって生じた東西ドイツ分裂、朝鮮半島の南北分裂が長年人類を悩ませた課題である事は言うに及ばず、
また民族・宗教観の違い等から発生したユーゴスラビア紛争の例、露・普・墺によるポーランド分割の例にも見られるように、
元々一つであった国を分割する、ある民族の居住地域を他民族が統治する事は後年再紛争の火種となり得る事と歴史が証明している。
従って、賠償が領土割譲や鉱山利権の譲渡によって行われれば、本問題の根本的な平和解決には
なり得ないのではないかと同盟政府としては憂慮した上で、金銭による賠償はWW2以降の賠償責任問題における解決法として
最も普遍的手法である事から、連合諸国に提案した賠償案を議論・検討して頂きたい。

同盟政府臨時首班 クロメル・メイスナー

追陳述

またイタリン代表の意見であるが、仮に今次宣言をレゴリスへの併合と見なしたとしても、
クラーシェ国庫の接収は問題ないが、民間が管理する財産土地、また国民一人一人が保有する財産その他国家が
権利を有さないものに対する接収行為は一般に略奪である。

また、その財産の再分配について関係各国が要求を出すことは出来ると思われるが、
一方A国が主権財産領土その他をB国に譲渡した際に、A国が他国に対して負うべき賠償責任までをも
B国が負わねばならないとした例は過去をどれだけ遡っても存在しないと思料する。
もし、そのような例があるのであれば提示して頂きたい。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/1/29 23:11
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

我が国政府の見解を意見書として送致する。
クラーシェ政府は自国が継戦不可能であるからレゴリス帝国に無条件降伏をすると表明しているが、
それは我が国を含む連合各国とクラーシェとの戦争になんら影響を与えるものではないし、継戦不可能を自覚しているのであれば、なぜ他の各国との戦争に対しても同様に無条件降伏しないのだろうか?
我々はいつでも和平交渉に応じるつもりであったが、貴国の不誠実な態度は我々の寛容さを蔑ろにするものであると断ぜざるを得ない。対等な立場で和平の席に着くつもりなのであれば、今一度自らの姿勢を省みるべきである。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/1/29 23:20 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

エーラーン政府の意見書に回答する。

同盟から見て連合諸国側に位置するレゴリス帝国に無条件降伏する以上、他戦域における同盟軍の軍事行動も停止される事を意味し、
また同盟軍全てに同盟政府は武装解除を命令している。何等影響を与えないという認識は誤りである。何故ならば、これは他国戦域における同盟軍部隊の無条件降伏も意味する。
また複数の国家に進駐を認めた場合、多大な混乱が生じ得るリスクがあること、皇帝以下政府閣僚が不在の中では政府機能が
適切に機能し得ないことから、ラトアーニャ州統治経験もあるレゴリス帝国に戦後処理について委託しようとした次第である。

またエーラーン教皇国の陸地破壊弾使用や、伊・墺・独の連合軍が都市部の民間人を数百万人規模で殺害した事は
我が国の軍も連合諸国の民間人を殺傷しているため、非難はしないが事実である。
同盟軍兵士が降伏後に人道的な扱いを行われるかどうかについては議会でも意見が別れた事から、このような対応となった。

しかしながら、語弊、若しくは適切な説明でなかった事から誤解を招いた事は謝罪する。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2014/1/29 23:32
エーラーン教皇国  新米   投稿数: 16

回答を受けて再度意見する。

クラーシェ・レゴリス間の戦争とイタリン・クラーシェ間の戦争は完全に「別個」のものであり、前者のために全軍が武装解除したとしても、後者の戦争状態は継続する。
貴国の武装解除は、「貴国の事情」であって、戦争相手国に何ら影響を与えるものではない。もっとも、それを理由に降伏するのであれば話は別だが。
また、無条件降伏がすなわち進駐を意味するということではあるまい。レゴリスに戦後処理を委託するのは結構だが、その前に貴国は我々連合国に対する責任をとるべきではないだろうか?

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