ミッドガルド帝国・ラトアーニャ君主共和国間の銀鉱山開発に関する交渉

我国からは開発支援局局長エーロ・テルヴォが出席する。

我国からは以下の資金、物資の提供を提案する。

6兆5000億va
2億2250万トン
をミッドガルド帝国はラトアーニャ君主共和国に対し提供する。

銀鉱山の整備後、ラトアーニャ君主共和国はミッドガルド帝国に対し以下のレートにて最低10年の間２万トン規模の銀取引を行う。

銀一万トン=資金8兆va
or
銀一万トン=商品17.5兆va
上記の物資及び資金は鉱脈探査10回分と銀鉱山を整備するのに必要な物資である。

PMにて事前に提示したものである。熟読の上調印願いたい。

ラトアーニャ君主共和国より国土開発庁長官グーテ・アルニムが出席します。

ミッドガルド帝国の提案内容に依存は御座いません。
取引につきましては、銀一万トン＝商品17.5兆Vaを希望いたします。

それで宜しいようでしたら調印の方に移らせていただければ。

我国の提示した条件につき銀一万トン＝商品17.5兆Vaのレートで問題ない。

調印に移りたい。

私は皇帝陛下の代理人として陛下の御名の下に本協定に調印する。
外務省開発支援局局長エーロ・テルヴォ

私は統領閣下の代理人として本協定に調印いたします。
ラトアーニャ君主共和国・国土開発庁長官グーテ・アルニム