ケウシェンツァ独立共和国建国宣言

ケウシェンツァ独立共和国　国民議会議長　グスタヴァス・カシモウス　Gustavas Kasimous

ケウシェンツァ独立共和国より、テークソットー諸島メディニンカイ島鉱山開発事業の経過について報告いたします。
814年7月23日にカルナス山（ウラン鉱山）、同9月30日にシダーブラス山（銀鉱山）が開山され、29334期に両鉱山ともに最高レベルに達する見込みとなりました。

被支援総額
資金190兆Va　建材10億t

実開発費
ウラン鉱：資金12.5兆Va　建材1.5億t
銀鉱：資金3.5兆Va　建材2.25億t（予定）
計：資金16兆Va　建材3.75億t（予定）

差額
資金174兆Va　建材6.25億t（予定）

差額については、協定第三条に基づき、ケウシェンツァの発展のために使用させていただきます。
不測の事態が無い限り、29335期に港湾の整備を行い、翌ターンから協定第四条の各定期取引を開始する予定です。また想定より早く鉱山開発が完了し、物資に余剰が生まれたことから、ストリーダ王国から賜りました港湾開発費は早急に返済する予定です。

ヘルトジブリール社会主義共和国国家評議会副議長フィーネ・ニルヴァレン(Fine Nilvalen)

両鉱山の開発完了はとても喜ばしいことであり、祝福致します。次期（29345期）より定期送金を開始致します。
今後とも、よろしくお願い致します。