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全フリューゲルのあらゆる愚劣なる諸国および人民に対する宣戦布告

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 .5 .6 .7 .8 .9 | 投稿日時 2016/1/26 11:19 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

帝国歴22842期47336400000ミリ秒時声明

我が大フリューゲル帝国及び元老院は帝国の偉大性と正当性から、それに従わない全フリューゲルの諸国と人民を愚劣と看做し、懲罰戦争を仕掛ける必要があると結論した。

この対象は既に宣戦を布告しているウェールリズセ共和国及びエーラーン教皇国と、レゴリス帝国アルドラド帝国ストリーダ王国エルツ帝国成蘭連邦王国ミッドガルド帝国ノイエクルス自由国テークサット連合、フリュー第二帝政、石動第三帝国ヴェールヌイ社会主義共和国昭栄国ヴォルネスク特別行政区ガトーヴィチ帝国アリア連邦ベルサリエーレ王国カルセドニー島共和国ヘルトジブリール社会主義共和国タヂカラオ国ノホ・ヘレコ連邦長州国コーデクス共和国ヴァノミス王国(ヴァノミス国)、南瓜共和国、スコッチランド共産主義同盟フリスラーン帝国クシミニャール侯国エウシウワンジャ共和国レゲロ社会主義人民共和国ロムレー湖畔共和国セビーリャ共和国トロピコ共和国トリヴェント連邦クォパルル諸島自治領、トルキー臨時社会主義連合マーガベル自治区ヨリクシ共和国である。

1)全フリューゲルの指導者は我が帝国の皇帝である
2)全フリューゲルは帝国の正当な領土であり、その領土に存在するものは全て帝国に帰属する
3)全フリューゲル人民は聖公会のもとに改宗する
4)全フリューゲルの暦は帝国歴に改暦する
帝国歴とは現フリューゲル歴をミリ秒に変換したものである。
5)我がスラーヴ民族は全て民族に優越する

開戦は帝国歴22850期55225800000ミリ秒に定める。

以上

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/1/26 12:58 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

石動第三帝国は本宣戦を受諾する。

以下は畏くも我が皇帝陛下が下された布告全文である。心して拝見すべし。

天佑と神仏の加護に扶助され万世一系の皇統を踏める石動第三帝国皇帝は大フリューゲル帝国政府と忠勇なる汝臣民に告ぐ。
抑々此度外国人大使が弑逆さるる状を看過せし愚劣無能なる旧女王洲連邦は、此れが為に為されたる国際社会の全うなる指弾を無視し、加之フリューゲル全万邦への宣戦布告を成すという暴挙に及びたり。かかる愚行を平然と致す同国政府は常軌を逸した狂乱状態にあると言わざるを得ず、然れば正道と平和の守護者として我が石動第三帝国はかかる愚昧なる宣戦布告を敢えて受理し、忠勇無比なる御卒の剣によって旧女連国民を解放し、朕と朕が臣民を害すやも知れぬ同国の邪悪なる軍備を精鋭の銃爆弾を以て跡形もなく粉砕すべきであると断ず。
忠勇なる汝臣民は今ぞ朕が第一の臣下が幕下に持てる干戈と糧を積み、悪逆非道なる朝敵には皇祖大皇祖八幡神に成り代わり膺懲の一撃を下すべし。

烏帽子宮(御璽)

 なお勝敗が目に見えて明らかであることから、帝国は停戦条件として以下を要求する。

石動第三帝国並びにフリューゲル全国家への非礼に対する謝罪。
・今次戦役で帝国が使用する砲弾・レーザー兵器使用費用の金銭的乃至物的弁済の確約。
・所有する鉱山二山の経営権完全譲渡。

この条件は同国と石動第三帝国二国間に於ける停戦条件であり、これが達成されぬ限り帝国は今次戦役を終息とはみなさぬ旨国際社会にご伝達する。

13:25 条件を訂正。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/1/26 21:38
ゲスト    投稿数: 0

 国際法違反によって旧クイーンズ連邦ウェールリズセ連邦に対し強制敗戦となることが確定したようだが、前述のとおり、上記に示した

1.石動第三帝国並びにフリューゲル全国家への非礼に対する謝罪。
2.今次戦役で帝国が使用する砲弾・レーザー兵器使用費用の金銭的乃至物的弁済の確約。
3.所有する鉱山二山の経営権完全譲渡。

 この三か条要求のうち、帝国と旧女連が交戦期間に至っていない現在に於いて成立する1および3の要求に旧女連が同意しない限り、石動第三帝国・旧女連(大フリューゲル帝国)間の戦争は終結していないものと見なす。
 よって交戦開始期間である22580期までに大フリューゲル帝国が1及び3の要求に同意しない限り、帝国は予定通り22580期に同国への攻撃を行う旨、国際社会に通達申し上げる。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/1/26 22:51 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

 当事国の主権喪失(交戦主体の消滅)に伴い、旧大フリューゲル帝国が行った本布告はあらゆる効力を有さず、また生じた効力については無効とする。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/1/26 23:29
ゲスト    投稿数: 0

旧大フリューゲル帝国の解体を確認した。
一政府の行った宣戦布告が同主体の解体によって一方的に取り下げられるのは甚だ不本意な状況ではあるが、実際に交戦していないことからもこれ以上の交渉は無意味と判断し要求を取り下げ攻撃を中止する。
但し帝国は旧ク連が一方的な一斉宣戦布告を行う以前に同国からの燃料定期輸入と言う利権を有しており、同地域暫定統治を行うごく一部の国家によって、同利権が無きものにされるか否かについては非常に注目している。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/1/26 23:52 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

 単なる二国間貿易が、利権に該当するとは認められないため、貿易停止の措置はあらゆる干渉を受けないものとする。

 然しながら、旧大フリューゲル帝国と貿易を行っていた国家の内、同国と成文化された貿易協定を結んでおり、かつその契約に違反した場合の補償義務を定めた貿易協定である場合には、補償義務の内容に応じて、その補償を請求する権利については、請求が過度なく適正であると判断される限りにおいて、未だ有するものと判断されるため、申し出があれば共同管理区域クイーンズに対して補償を指示するものとする。補償規定のない協定に関しては、請求権は存在しないものと見做す。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/1/27 0:34 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

貿易関係が利権か否かと言う議論はさておき、確かに同地域に於ける統治権を行使する側からすれば貿易の停止は干渉を受けぬ所であろう。
しかし意図が不明であり必要性もあるとは思えず、同地域と貿易関係にあった国家に対し聊か配慮が欠けた対応であると言わざるを得ない。
また我が国は同国との定期取引を入札によって獲得したものであるが、同国は一回の契約に於いて200期の期限を定めており、この契約成立時から74期経過した現在、残り26期すなわち20億ガロン分の我が国への燃料輸送は不履行となる事となる。
そもそも貴国が請求権があるとする条件を一々満たした貿易契約は同地域には存在せず、意図的に既存の取引国を締め出し同地域の資源を自国や自国に懇意のある国家に流そうと考えているようにしか見受けられない。

投票数:0 平均点:0.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/1/27 1:04 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

 必要性の有無ではなく、強制敗戦に関する条約の規定に則り適正に処理をしている。
 即ち、これは連邦政府と、大フリューゲル帝国の終戦処理の一環であり、大フリューゲル帝国の主権消滅後の同地の統治に関する確定事項である。
 また同地域と貿易関係にあった国に対して、配慮する法的義務を連邦政府は負っておらず、ましてや国交も結んでいない国家に対しては殊更で、連邦政府が配慮をする道義的責任すらも存在しない。
 
 協定の存在に関して、公式なソースを確認できなかったため、ソース(URL)の提示を願う。
 また、仮に存在する場合、一方の事情により、契約を一方的に打ち切られた場合の補償義務に関する規定が存在するか否かも含め提示を願いたい。
 如何なる解釈をするかは自由で、連邦政府は其処に一切の関心を持たないし、"法的根拠"に基づいて粛々と処理を行う。 

 また、連邦政府としては、取引の再開については貴国が宣戦布告を受けて送金を打ち切った時点で輸送契約は消失しているため 再開に際しては別途再開に関する協定を結ぶ必要があるとの見解であるが
 強制敗戦に関する条約上、同地の外交及び貿易は禁じられているため、協定を結ぶ事は不可能であるとの見解も持ち合わせている。
 
 以上を回答とし、請求権の法的根拠の提示が為されない限りは、如何なる要請にも応じる必要を感じないし、またこれを認めない。

投票数:1 平均点:10.00
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/1/27 1:04 | 最終変更
ゲスト    投稿数: 0

 必要性の有無ではなく、強制敗戦に関する条約の規定に則り適正に処理をしている。
 即ち、これは連邦政府と、大フリューゲル帝国の終戦処理の一環であり、大フリューゲル帝国の主権消滅後の同地の統治に関する確定事項である。
 また同地域と貿易関係にあった国に対して、配慮する法的義務を連邦政府は負っておらず、ましてや国交も結んでいない国家に対しては殊更で、連邦政府が配慮をする道義的責任すらも存在しない。
 
 協定の存在に関して、公式なソースを確認できなかったため、ソース(URL)の提示を願う。
 また、仮に存在する場合、一方の事情により、契約を一方的に打ち切られた場合の補償義務に関する規定が存在するか否かも含め提示を願いたい。
 如何なる解釈をするかは自由で、連邦政府は其処に一切の関心を持たないし、"法的根拠"に基づいて粛々と処理を行う。 

 また、連邦政府としては、取引の再開については貴国が宣戦布告を受けて送金を打ち切った時点で輸送契約は消失しているため 再開に際しては別途再開に関する協定を結ぶ必要があるとの見解であるが
 強制敗戦に関する条約上、同地の外交及び貿易は禁じられているため、協定を結ぶ事は不可能であるとの見解も持ち合わせている。
 
 以上を回答とし、請求権の法的根拠の提示が為されない限りは、如何なる要請にも応じる必要を感じないし、またこれを認めない。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/1/28 17:45
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当案件は、帝国に代わり、ウェールリズセ共和国が独力でクィーンズ連邦を討ち果たしたと認識する。

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