前国王アリアハル・イディヴィフ・マロンの身柄を確保した事を通達する。

移送の準備は完了しております。

ヴァストーク摂政シャハマリ

次ターンに、10億ガロン輸送致します。
ご確認下さい。

バッカニア帝国としてITOの開発補助感謝致します。
当面、援助して頂いた資金等で開発を推進していきます。

貴国の加盟を歓迎します。
また採石場をL5まで拡大する費用、ならびに鉄鉱山をL3まで拡大する費用の40%に対し補助を行います。

資金2兆2000億Va
建材6000万トン

以上が支援予定総額です。

素早い対応に感謝します。
その内容で受諾致します。

カレリア・ムルマンスク連邦共和国には現在鉱山が存在しないという状態であり、燃料不足によって農場が機能しないなど危機的状況に瀕しています。
この局面を打開するためには鉱山の開発が不可欠であると考え、我が国は鉱山開発補助プログラムを申請致します。

資源の譲渡完了を確認した。独立が出来るよう早期に残りの条項も満たすよう貴国の努力に期待する。

カレリア・ムルマンスク連邦共和国はＩＴＯへの加盟をここに宣言します。

鉄鋼の引渡しが残っているため早急に引き渡してもらいたい。
また海底防衛施設の破棄については確認したが海底ミサイル基地の有無についても報告をいただきたい。
貴国が条約を着々と履行しつつある事を我国としてはうれしく思い、貴国が早急に全条件を履行する事を期待している。

・発展途上国開発支援プログラム
発展途上国における経済の安定と発展を目標するプログラムで申請した国家には必要に応じて食料、燃料、資金、技術などの支援が行われる。
この支援は無償でありITO加盟国のうち経済的に豊かな国家からの拠出でまかなわれる。
支援対象はITOに加盟している10位以下の国家。

・鉱山開発補助プログラム
世界的な鉱山の偏在を修正するために、過剰開発されている鉱山から他の種類の鉱山への転換を行う場合や新規に開発を行う場合、建設費用と資材のうち最大40%までの支援が行われる。
この支援は無償でありITO全加盟国からの拠出でまかなわれる。
支援対象は過少開発状態の鉱山を開発しようとする全国家。

ITO加盟国が上記プログラムを申請する場合はこの記事にレスをつける形でお願いします。