我が国は新興国に対しての援助として資金面において強力なバックアップとして有効である鉱山開発支援を行います。
ウランおよび鉄は各国の需要も多く優秀な資金源となります。
※鉄鉱山開発支援とウラン鉱山開発支援は同時に申請を行うことができます。

支援内容

・鉄鉱山開発支援A
対象：銀鉱山開発の意志がある国家(得点100000以下)
支援資源:資金30兆Va

    建材5億トン
    石材3億トン

条件:銀鉱山Lv5到達後6か月以内に我が国と最低5年間鉄の定期取引契約を結ぶ(レート：鉄2億トン=資金16兆Va)

・鉄鉱山開発支援B
対象：鉄鉱山開発の意志がある国家(得点制限なし)
支援資源:資金20兆Va

    建材2億トン

条件:銀鉱山Lv5到達後6か月以内に我が国と鉄の定期取引契約を結ぶ(レート：鉄2億トン=資金12兆Va)

・銀鉱山開発支援Lite
対象：銀鉱山開発の意志がある国家(得点制限なし)
支援資源:資金15兆Va

    建材2億トン

条件:銀鉱山Lv5到達後6か月以内に我が国と銀の定期取引契約を結ぶ(レート：銀1万トン=資金5兆Va)

・ウラン鉱山開発支援A
対象：ウラン鉱山開発の意志がある国家(得点100000以下)
支援資源:資金30兆Va

    建材3億トン

条件:ウラン鉱山Lv5到達後6か月以内に我が国とウランの定期取引契約を結ぶ(レート：燃料5億ガロン=資金10兆Va)

・ウラン鉱山開発支援B
対象：ウラン鉱山開発の意志がある国家(得点制限なし)
支援資源:資金20兆Va

    建材5億トン
    石材3億トン

条件:ウラン鉱山Lv5到達後6か月以内に我が国とウランの定期取引契約を結ぶ(レート：燃料5億ガロン=資金5兆Va)

別途:港湾開発支援
対象：わが国の鉱山開発プログラムを利用する国であり、港を所有しない国
支援資源：資金3兆Va

    建材1億トン

条件：鉱山開発プログラムを完遂する意思があること

銀鉱山開発支援Aに則った条約の締結を申し入れます。

定期取引については、5年間経過後に継続か停止かを交渉させてください。
いかがでしょうか。

貴国の申請を受理いたしました。では下記に条約案を示しますので異論がない場合はご調印願います。

<マハエール・アストゥリアス間開発支援協定案>
第一条　本協定はマハエール帝国・アストゥリアス王国間の鉱山開発、及びその援助を規定するものである。
第二条　アストゥリアス王国は銀鉱山の整備を実施する。マハエール帝国は銀鉱山の整備を条件に援助を行う。
　第一項　　マハエール帝国はアストゥリアス王国へ資金30兆Va・建材5億トン・石材3億トンの援助を行う。
　第二項　　アストゥリアス王国は（9,9）に銀鉱山をLv5まで整備する。
　第三項　　銀鉱山の整備に必要な資源は援助を行った資源によって賄うものとする
第三条　援助に対する条件として銀鉱山がLv5になった後6か月以内にアストゥリアス王国はマハエール帝国と5年間の定期取引を行う義務を負う、
　第一項　　マハエール帝国は6期に1度資金16兆Vaをアストゥリアス王国へ送金する
　第二項　　アストゥリアス王国は6期に1度銀2万トンをマハエール帝国へ輸送する
　第三項　　アストゥリアス王国は定期取引に必要な港の整備を行う。整備に必要な資源はマハエール帝国が無償で負担する
　第四項　　本条約による定期取引開始から5年が経過した場合に定期取引の継続に関して交渉を行う。

異論ありません。
ここに貴国との条約に調印を行います。

弊国では早速、銀山の開発に着手致します。

港整備に必要な資源のご提供をお願いします。

弊国では新政府が発足して間もないため、外交対応に不備もあると思いますが、末永く貴国との友好を願っております。

フリューゲル暦 15356期 427年 8月7日、本条約はアストゥリアス王国の調印により発効しました。
調印に感謝いたします。

　開発支援・緊急時支援等に関して、我が国の方針を明確にし、迅速な援助を可能にするため、ここに支援プログラムを掲示します。（以下、全て申請を必要とする。）
申請は観光者通信までお願いします。

１．初期開発支援A
　
　対象：建国直後(建国後6か月程度)に申請のあった国
　内容：建材3億、燃料10億、資金10兆を限度とし、申請国が希望するもの(3つのうち複数選択可能)を希望する量援助する。
　返済：返済義務はない。ただし、返済を拒否するものではない。

２．鉱山開発支援
　
　対象：自国の力だけでは鉱山の整備が難しい国
　内容：整備しようとする鉱山の探査及び最高レベルまでの整備にかかる物資、資金を援助する
　返済：返済義務あり。援助物資、資金全てを整備後1年以内に返済するか、鉱山において生産される物資によって返済する。(後者の場合、鉱山開発支援契約を結ぶことを必要とする。)

３．災害復興支援
　対象：大規模災害が発生し、復興に多くの物資、資金を必要とする国
　内容：建材、資金を、協議で決定した量、援助する。
　返済：返済義務なし。ただし、返済を拒否するものではない。

４．緊急支援
　対象：燃料、食料、資金等が不足し、破綻や治安悪化の状態に陥った国またはその可能性のある国
　内容：不足している物資を、なるべく申請国の希望に合った量、支援する。
　返済：返済義務あり。返済時期は協議によって決める。場合によっては返済を免除する。

５．国債買い取り
　対象：国債を販売する国
　内容：申請国の利子つきの国債を購入する。
　返済：10年以内。借り換え可能

以上が現在の我が国の支援プログラムです。
我が国に余裕が出てくれば、さらに充実させるつもりです。
なお、申請のない場合でも我が国から提案して援助を行う場合もあります.

諸外国支援プログラムを申請します。

申請を受理します。　初期開発支援Aを適用します。
ただ、現在燃料支援は難しいため、一部の燃料を資金にかえさせていただきます。

オセアニカ経済協定への加盟促進と経済協定加盟諸国の経済開発のために、連邦政府は経済協定加盟諸国へ以下の支援を行う。

1、総合開発支援プラン
返済期日が10年以上30年以内である使途限定なしの融資プラン。
利子は年利0.5%、償還方式は期日一括償還で借り換えあり。
融資の上限額は1国に付き100兆Va。

2、緊急復興支援プラン
返済期日が10年以上30年以内である災害復興目的の融資プラン。
無利子で償還方式は期日一括償還、他プランへの借り換えはあり。
融資の上限額は1国に付き50兆Va。

3、緊急物資援助プラン
災害復興や緊急対応を目的とする物資贈与プラン。
贈与物資は食糧、燃料でそれぞれ1度に提供する上限量は200億トン、10億ガロン。

4、鉱山資源開発支援プラン
返済期日が10年以内である鉱山開発目的の融資プラン。
無利子で償還方式は期日一括償還か採掘物資での物納。
融資の上限額は鉱山開発にかかる実費用。
特典として鉱山整備にかかる建材は無償提供される。

オセアニカ経済協定への加盟申請や詳細についての質問は同盟告知トピックのCAMEスレまでどうぞ。

レゴリス帝國で行われている観光開発促進の為に天鶴帝国より建材を売却する。
対価については観光都市の経済効果による収益を中心として後払いにすること
によりレゴリス帝國の経済的負担を軽減する。

[建材レート]
観光都市１ヵ所の建設に必要な建材(1.5億t)を1口として2兆5000億Vaで売却する。

当国では10口まで売却が可能です。
この価格であれば既存の観光都市の収益力(700億Va前後)から概ね50～60期程で
建材費用を回収できると見込んでおります。
多少の余裕を見込んで建材引き渡しより5年(180期)を支払い期限とすることを
考えています。

以上が当国よりの提案であります。

我が国は貴国の提案を受け入れたく存じます。購入口数は10口を予定しております。

11376期(315年12月下旬)付けで建材15億tを貴国に輸送致します。

対価25兆Vaは11556期(320年12月)を期日として送金をお願い致します。
それでは貴国観光都市開発計画のご成功をお祈りしております。

天鶴帝国によるラステリア共和国における採石場開発事業の試案です

第一項.天鶴帝国は採石場の開発費用として資金4兆Va及び建材2億tをラステリア共和国に提供する
第二項.ラステリア共和国は速やかに採石場の開発を行い、その維持に努めるものとする
第三項.ラステリア共和国による貿易において石材の販売レートは1億t/1兆5000億Vaに固定する
第四項.天鶴帝国は本事業においてラステリア共和国で開発された採石場より産出された資源について優先的に供給を受ける権利を行使する事ができるものとする
第五項.ラステリア共和国は採石場の完成より５年を期限として上記第二、第三、第四項を遵守すること
第六項.その他、調整が必要とされる事案に関してはその都度ラステリア・天鶴両国の同意の下で決定が下されるものとする

以上が当国の提案です

貴国の条件、及び10997～11170
の契約に同意します。