若干というには少し低下量が多すぎる気がします。
世界的に見て銀不足な中、工業生産を落とすのは得策とは思えないのですが、いかがでしょうか？

軽工業の生産が落ちている様子ですが、これは仕様の変更でしょうか？

工場の生産効率について質問があります。

我が国では、銀が十分にある場合、工業生産は毎期128050億Va（10561T）あります。
1ターンあたりの銀消費量は７９００トン程度です。

我が国は１０５５８Ｔから銀の備蓄を切らし、数ターン、自国で産出される銀だけで操業していております。１０５５８Ｔに４５００トンの銀が産出されたから、１０５５９Ｔには４５００トン以上の銀が存在しているはずです。ところが、１０５５９Ｔの工業生産は
24710億Va相当となっています。

銀７９００トンで１２兆８０５０億Va相当生産されるのだから、銀４５００トンあれば、
１２．８兆×４５００/７９００＝７．２兆Va相当くらいの商品が製造されるはず、と思っていましたが、実際には２．４兆Va相当の商品しか製造されていません。

このあたりの計算はどうなっているのでしょうか？
必要な資源が不足した状態では、生産効率が落ちるのでしょうか？

すみません、お願いします。

資源保有量のゲージ修正に伴う一時的な措置です。
今までの資源保有量ゲージは非常に大雑把な形でしか保有量が分からず、また資金以外の資源に関しては実情から乖離した仕様になっていました。
今後は最大資源保有量に対する保有資源量が ～5％⇒赤　～20％⇒オレンジ　～50％⇒黄土　～80％⇒緑　～100％⇒青　の形で表示されます。

数量80で実行すれば指数は80になります。コストは一律1000億Vaです。
現時点でより詳細なドキュメントを提供する予定はありません。

• 社会保障制度を導入
  ・幸福度を上下させるシステムとして社会保障制度を導入しました
  ・社会保障政策コマンドを導入しました
  社会保障政策コマンドの回数指定で社会保障指数を設定できます
  社会保障指数の増減は1度に最大10までです
  初期値70
  数量80（８０レベル？）で実行すると70⇒80になる？
  その場合のコストは1000億Va　or　1000億Va*80

・公共投資、教育投資による幸福度ボーナスは廃止されました
・公共投資、教育投資の維持費が削減されました
インフラ維持費は1％が50⇒60
教育維持費1％150⇒50

相変わらずですけど、ドキュメントがもう少しほしいです；

色々新しい機能を実装するためにターンを進めたりするのは良くあるので気にしないでください。
ついでにデータの巻き戻しもたまにありますが、新しい機能が近づいてるんだと思ってください。

凍結解除をお願いします。ありがとうございました。

トンコ帝国の凍結に伴って、燃料の定期輸送も止まっています。

まだ、定期輸送開始以来36ターンを経ていないのですが、定期燃料輸送が凍結で停止される場合は、資金の定期輸送を停止していただくようお願いします。

食肉に関するバグと思われる現象が発生したので、ご報告いたします。

現在、我が国では食肉の生産を止めたのですが、と同時に物凄い勢いで支持率が低下。パレードを行ってみたのですが、支持率が回復する様子がありません。

また、食肉が過剰生産されていた時も、幸福度が10上昇というログが見られたものの、幸福度が上がった様子はありませんでした。