天津飯帝国と普欧帝国から、燃料の定期取引の打診を受けたことを受け、こちらで交渉をしたいと思います。

我が国としては、６Ｔごとに燃料４～５億ガロンの定期輸出が可能と見込んでおります。
ただし、我が国の消費量によっては、輸出の削減・打ち切りもありうるのでご了承ください。

交渉開催に感謝します。

通信にて記載しましたように、我が国は1億ガロン＝1兆Vaのレートでの燃料定期輸入を希望します。
最近我が国は瀟々首長国からの燃料輸送途絶により燃料事情が悪化しており、貴国からの輸入は
是非とも実施したいところです。取引量は上限の5億ガロンを希望します。
なお、本交渉は我が国と天津飯帝国との入札形式とするものでしょうか？

我が国も、貴国との貿易レートに関しては資金1兆：燃料1億を考えております。
また、我が国は瀟々首長国からの燃料輸送途絶により燃料事情が悪化しており、5億ガロンの輸送を希望します。

ですが、それは他にも燃料輸送を希望する国が存在する以上不可能なことであり、ひとまずは、半分である2億ガロンの定期輸送を結びたいところです。

普欧帝国様、天津飯帝国様、燃料定期取引をお求めいただきありがとうございます。

我が国としては、両国に対し、燃料２億ガロンずつ定期輸出することを決定致しました。

15856期440年 6月初旬に設定いたします。

また、我が国の燃料備蓄に余裕があれば、単発取引も可能です。

以後、よろしくお願い致します。

御回答に感謝します。
我が国も燃料到着を確認次第、送金を設定致します。
また、取引終了の際には終了前12期程度に告知して頂ければ助かりますので、よろしくお願い致します。

分かりました。

取引終了の場合はなるべく早めに相談します。

石材を販売します。

石材１億トン＝資金８０００億Va

在庫切れの場合は予約販売も受け付けます。

燃料生産量の増加を目的とするウラン鉱山開発について、帝国は
開発枠の国際入札を行います。

__ウラン鉱山開発要項__

一、当開発によって整備される鉱山の所有権はガトービチ帝国(以下帝国)にある。

二の一、支援国は帝国に資金と建材の支援を行う。皆様には支援する資金の額と建材の量に関して御入札頂く。基本的に最も厚い支援を提示した国と締約するが、入札国の情勢も鑑みて判断する(財政破綻寸前であるなど)。

二の二、開発完了時支援資金及び建材が余っていても、帝国はそれを返還する義務を負わない。

三、帝国は支援の到着次第、ウラン鉱山()の開発を最優先に行う。万が一帝国存亡の危機に陥った場合は、帝国は支援国に謝意を表し、危機の解決に尽くす。

四の一、鉱山開発完了後、帝国と支援国は1年(36期)以内に貿易を開始する。貿易開始時期に関しては鉱山開発終了後に帝国が本スレッド上に開発終了連絡を掲載するので、その後同場所にて協議を行う。

四の二　貿易レートは燃料1億ガロンにつき最低5000億円とする。
貿易方法には定期輸送コマンドを採用し、最低5年間貿易を行う。
ここで最低と記したのは、四の一の協議にてこの点についても話し合うからである。
＊補足、開発終了連絡掲載と同時に、帝国はレートと貿易期間に関しても記す予定である。

五の一、入札は帝国の観光者通信にて行う。極秘通信を用いて、支援する資金及び建材を記入すること。一国につき2回までの入札(即ち記入)を許可する(考え直す余裕です)。三回入札した場合、三回目の入札は無効とする。

五の二、入札はフリューゲル歴430年三月下旬を以て終了する。以降の入札は無効とする。

____

他不足な点がありましたらここまでお願いします。

余談
ほぼ要項が完成した時にフリーズしました＼(^o^)／
保存はこまめにしなくては。

鉱山開発完了とは、ウラン鉱山((9,10)の予定)がLv.5になることを意味します。

五の一のは、支援する資金「額」及び建材「量」ですね。

拙い文章ですがご覧ください。

マハエール帝国に御支援を頂き、晴れて鉱山開発が完了致しました。
つきましては、マハエール帝国に、我が帝国の考える今後の優先的な貿易内容を御提示申し上げます。

貿易内容草案

一の一、ガトービチ帝国はマハエール帝国に対し、本規約発効後向こう5年間、2ヶ月に一度(即ち6期の1度の定期輸送的貿易方法)、燃料10億ガロンを輸送する義務を負う。

一の二、同じく、マハエール帝国はガトービチ帝国に対し、本規約発効後向こう5年間、2ヶ月に一度、資金50兆円を輸送する義務を負う。

二の一、両国何れかが輸送が困難となった場合(底をつきそうな場合)、早急に相手国にその旨を伝え、本スレにて取引停止または取引量減などを軸に協議する。
　※補足　但し、客観的に輸送困難と思われないにも拘らず、一方的に輸送停止を行った場合は、相手国は輸送を一時停止し、その理由の追及をすることができる。

三、本規約は両国の同意があれば、貿易期間の1年間の延長が可能である。この延長は本スレにて行い、発表する。

四、本規約は発効の5年後(延長された場合延長期間終了後)に失効する。

例の最低5000億円及び最低5年間に関しては、これより安く、短くした場合他国からの批判(3000億ならば入札したのに等透明性(?)故の問題)が起きる可能性がありますので、御意見はお控え頂きたく思います。

貴国の文書拝見いたしました。

貴国提示の貿易内容草案の件ですが、一の二には2ヶ月に一度、資金50兆円を輸送する義務を負う。と記載されています。
我が国といたしましては、2か月に一度50兆Vaもの金額を送金することは現実的ではありません。貴国が以前示した通りの条件であれば10億ガロン当たり5兆Va程度になるのではないでしょうか?

貴国の回答をお待ちしております。

追伸:こちらの箱庭では通貨単位としてVaが使用されていますので円ではなくVaでの記載をお願いいたします。

あーっ！
大変失礼致しました。恐ろしい計算間違いですね^^;
追伸も踏まえた上で、改めて掲示致します。

貿易内容草案

一の一、ガトービチ帝国はマハエール帝国に対し、本規約発効後向こう5年間、2ヶ月に一度(即ち6期の1度の定期輸送的貿易方法)、燃料10億ガロンを輸送する義務を負う。

一の二、同じく、マハエール帝国はガトービチ帝国に対し、本規約発効後向こう5年間、2ヶ月に一度、資金5兆円を輸送する義務を負う。

二の一、両国何れかが輸送が困難となった場合(底をつきそうな場合)、早急に相手国にその旨を伝え、本スレにて取引停止または取引量減などを軸に協議する。
　※補足　但し、客観的に輸送困難と思われないにも拘らず、一方的に輸送停止を行った場合は、相手国は輸送を一時停止し、その理由の追及をすることができる。

三、本規約は両国の同意があれば、貿易期間の1年間の延長が可能である。この延長は本スレにて行い、発表する。

四、本規約は発効の5年後(延長された場合延長期間終了後)に失効する。

イヴァン様の御署名付きです。

貴国案に同意し、署名をいたします。

マハエール帝国皇帝
マハエール＝アトラス5世㊞

我が国は以下の標準レートを公表致します。

但し、実際の取引の際は貿易情勢の変動、取引国の信用、友好等を考慮しレートを調整する場合がございます。

標準レートは随時変更致します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「輸入」
（標準レートは設定せず相手国との交渉で決定致します。）
　　　　　　　　　　鋼鉄　建材　砲弾

※砲弾の輸出入に於いては不可侵条約締結への同意が必要です。

輸出

石材1億トン＝資金8000億Va

商品2兆Va相当＝資金1兆Va

食糧1億トン＝資金4000億Va

石油1億バレル＝資金8000億Va

※資金ではなく、銀、食肉、木材以外でのお支払いも可能です。
また、定期取引に関しても随時募集しておりますのでお気軽に観光者通信または本スレまでお越し下さい。

パルメキアには喫緊な用途のない鉄鋼5000万トンが存在し、これを貴国との取引に巨シュルする用意がある。
資金あるいは商品にてレートの提示を要請する。

まずは、取引の御提案を頂き感謝致します。

我が国としては商品4兆Va相当との取引を提案致します。

但し、資金については備蓄量などを考慮し、取引をお断りさせて頂きたいと存じます。

それではそのレートにて約定したく存じ、次ターン付けにて発送する。

以下の通り、貿易レートを変更しました。

・砲弾の輸入開始
・石油の輸出開始
・既存品目の金額を変更

商品輸出：2兆Va相当＝資金1兆3000Vaのレートは変更なしということでよろしいのだろうか。
であるのならば、弊国は商品の輸入を申し入れる。

商品に関するレートは変更しておりません。

我が国としてもレート通りの取引を希望致します。
貴国の御返答を確認した後、早急に商品を輸出致します。

それでは約定とし、次ターンにて送金を実施する。

既存品目の対価等を変更致しました。

鋼鉄の輸入については例外を除き停止します。ご了承願います。

観光者通信にて告知した通り貴国との貿易内容の見直しを要請します。
早速本題に入らせていただきますが、我が国では現在燃料の需要が供給を上回っており、大変厳しい状況となっております。そのため貴国との石材貿易の対価である燃料1億5000万ガロンを資金1兆Vaへ変更したく存じます。

貴国の返答をお待ちしております。

貴国の厳しい現状は理解致しました。
しかし、資金は十分に供給可能となっており、原則輸入としては取り扱っておりません。但し、今回に限り大幅増額して頂けるのであれば応じる用意もございます。

つきましては、以下の案を提示致します。

①食料3億トン（額は貴国ご要望に基づき調整します）
②建材6000万トン
③資金2兆Va

それでは資金2兆Vaにてお取引願います。よろしくお願い致します。

こちらこそ、よろしくお願いします。

両国の貿易が末永く良好に継続するよう祈願します。