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外交交渉
外交交渉、宣言に関するトピックです。 |
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Re: 普欧・アクアマリン間のウラン鉱山共同開発交渉 | |
アクアマリン王国全権特使 2013/4/13 21:24:11
[Reply] [Edit] 異論ございません。 弊国の提案に賛同して頂きありがとうございました。 | |
Re: 普欧・アクアマリン間のウラン鉱山共同開発交渉 | |
普欧帝国政府代表 2013/4/13 20:44:49
[Reply] [Edit] 御回答に感謝します。 貴国の意見を受けまして、我が国は先の提案を改訂し以下に提示します。 開発費につきましては5回分の2.5兆Vaを追加し、それでも失敗に終わった場合のために6の項目を設けます。 | |
Re: 普欧・アクアマリン間のウラン鉱山共同開発交渉 | |
アクアマリン王国全権特使 2013/4/13 19:03:42
[Reply] [Edit] 基本的には同意致しますが、 1.鉱脈調査でウラン鉱脈が見つからなかった場合について 貴国が支援する10兆Vaの内、鉱山整備費を除くと 以上の理由により、 2.取引の継続、打ち切りに対する詳細規定について 両国に異論が無い限りは、自動的に継続更新する事を希望します。 | |
普欧・アクアマリン間のウラン鉱山共同開発交渉 | |
普欧帝国政府代表 2013/4/13 17:12:26
[Reply] [Edit] フリューゲル暦16768期465年10月1日 アクアマリン王国の要請を受け本会議を開催します。 普欧・アクアマリン間のウラン鉱山共同開発交渉 我が国は以下の案をアクアマリン王国に提示します。 我が国では燃料供給が低下しつつあり、貴国との定期取引は是非とも実施したいところです。 | |
東方共同体条約(泰北条約) | |
中夏民国 2013/4/13 11:59:08
[Reply] [Edit] 東方共同体(Eastern Comunity, EC)設立宣言 ==前文== ==第一章 共同体の定義と目標== 第2条 この条約によって加盟国間の政治、経済、文化等の統合を漸次実行していくことをその目的とする。 == 第二章 政治的協力 == == 第三章 安全保障協力 == == 第四章 経済的交流の活性化 == == 第五章 文化的交流 == == 第六章 補則 == 本条約文書は泰北市泰湾総督府本館2階大会議室において神桜語、龍鮮語、華夏語の正文によって作成された。 | |
Re: 普欧・フリュー間のウラン鉱山共同開発交渉 | |
普欧帝国政府代表 2013/4/12 19:00:59
[Reply] [Edit] 調印に感謝します。フリューゲル暦16762期465年8月3日、本協定は帝政フリューの調印により発効しました。 | |
Re: FSI第2回大会(ケーニヒスベルク大会) | |
龍鮮労働党代表団 2013/4/12 18:17:22
[Reply] [Edit] | |
Re: 普欧・フリュー間のウラン鉱山共同開発交渉 | |
ミチニーコフ国相 2013/4/12 10:22:51
[Reply] [Edit] 我が国はこの協定に同意する。 帝政フリュー代表 国相 ロッペニキスキ・ロポポフス・リーペント・ミチニーコフ | |
Re: 普欧・フリュー間のウラン鉱山共同開発交渉 | |
普欧帝国政府代表 2013/4/12 9:40:38
[Reply] [Edit] 我が国の案は帝政フリューの賛同を得ましたので、以下の協定案を提示します。 ~普欧・フリュー鉱山共同開発協定~ 第一条 本協定は普欧帝国・帝政フリュー間の鉱山開発、及びその援助を規定する。 本協定に異論が無ければ調印をお願いします。 | |
Re: FSI第2回大会(ケーニヒスベルク大会) | |
Zoroaster 新米 |
聖マズダー左翼党代表団 2013/4/11 22:45:01
[Reply] [Edit] 1 政情や利便性から普欧首都が適当であると考えます。また、我が国の首都も設置は可能であることも申し上げておきます。 2 我が党は政府からの政党補助金を受けておらず、資金援助は残念ながら不可能です。代わりに余剰の備品等を無償で提供します。 3 いずれも賛成ですが、我が国では先の選挙で国家民主党が大勝し、防衛力増強を訴えています。現在の我が国の情勢では、我々の発言は有効性を持たないと思いますが、可能な限り働きかけます。 |
Re: FSI第2回大会(ケーニヒスベルク大会) | |
成蘭社会党 2013/4/11 22:20:11
[Reply] [Edit] 出席する。 1 我が党も本部、事務局は普欧ケーニヒスベルクが一番望ましいと考える。 2 党本部、地方支部が管理している事務用品、使用可能な電子機器を無償提供する用意があります。速やかに輸送しましょう。 3 いずれも我が党は賛同する。 しかし、本国では間もなく総選挙が予定されており、議会も緊急時以外は開かれない。また、我が党にとって非常に厳しい選挙と思われ、議席数を大幅に失う可能性もある。ゆえに議会への法案提出は困難と思われるが、精一杯努力を続ける。 尚、非人道的兵器の使用に関しては政府も前向きな姿勢を示しており、来る総選挙で議席を失ったとしてもその方針は継承されるであろうと考えている。 | |
Re: FSI第2回大会(ケーニヒスベルク大会) | |
華夏労農人民党・共産党連合代表団 2013/4/11 21:30:01
[Reply] [Edit] 1:本部 | |
Re: 普欧・フリュー間のウラン鉱山共同開発交渉 | |
ミチニーコフ国相 2013/4/11 20:55:27
[Reply] [Edit] 我が国としては貴国の提案に異論は無い。 我が国にとって燃料自給は悲願であり、ドライズ政府も本件については了承を得ている。 | |
普欧・フリュー間のウラン鉱山共同開発交渉 | |
普欧帝国政府代表 2013/4/11 19:43:44
[Reply] [Edit] フリューゲル暦16756期465年6月7日 帝政フリューの要請を受け本会議を開催します。 普欧・フリュー間のウラン鉱山共同開発交渉 我が国は以下の案を帝政フリューに提示します。 現在、世界の燃料事情は逼迫しており、燃料の自給は貴国の大きな課題と言えます。 | |
Re: 国際野球大会準備委員会 | |
普欧帝国政府代表 2013/4/11 18:34:28
[Reply] [Edit] 我が国は中夏民国の提案を支持し、最大限の支援を実施することを表明する。 | |
FSI第2回大会(ケーニヒスベルク大会) | |
普欧社会民主党代表団 2013/4/11 9:55:07
[Reply] [Edit] フリューゲル暦16753期465年5月1日、普欧帝国首都ケーニヒスベルク国際会議場 では今大会の議題を提示したいと思う。今回は以下3点が議題として提出されている。 まず1について、本議題は労農人民党の要望により本部、事務局設置都市の移転を検討するものである。 次に2について、先の内戦で損害を受けた労農人民党に支援を行いたいと思う。 最後に3について、現在の世界では大国同士の戦争は影を潜めて久しいが、 以上について他党の意見を求める。 | |
Re: 成蘭・ガトーヴィチ首脳会談 | |
成蘭連邦王国首相 2013/4/10 22:47:06
[Reply] [Edit] | |
Re: 成蘭・ガトーヴィチ首脳会談 | |
gotovit 常連 |
ガトーヴィチ帝国全権 2013/4/10 20:18:12
[Reply] [Edit] 我が国からはカイツキー首相が出席します。 貴国の提示した成蘭・ガトーヴィチ安全保障条約案に同意します。 以下署名 ガトーヴィチ帝国為政院総理大臣 Владимир Николаевич Кайцкий 下は君帝陛下の御名御璽であります。 |
国際野球大会準備委員会 | |
中夏民国代表 2013/4/10 8:42:56
[Reply] [Edit] | |
Re: 成蘭・ガトーヴィチ首脳会談 | |
成蘭連邦王国首相 2013/4/9 18:22:59
[Reply] [Edit] 我が国からは原川幹治首相が出席します。 事前協議の通り、以下の条約案を改めて提示します。 成蘭・ガトーヴィチ安全保障条約(案) 第一条 締約国は、自由な諸制度を強化することにより、これらの制度の基礎をなす原則の理解を促進することにより、並びに安定及び福祉の条件を助長することによって、平和的かつ友好的な国際関係の一層の発展に貢献する。 第二条 締約国は、この条約の実施に関して随時協議する。 第三条 成蘭連邦王国は、ガトーヴィチ帝国の要請があった場合、同国政府の施政権下にある地域における怪獣による攻撃等に共同で対処する義務を負う。 2 怪獣討伐に限り、緊急性がありガトーヴィチ政府の要請を確認する余裕がない場合は同政府の許可なくして第1項の規定を適用する。 3 成蘭連邦王国は外国並びに外国勢力がガトーヴィチ帝国領内を攻撃したとき、あるいは攻撃を予告した時速やかに駐留軍を撤退させ、中立を維持しなければならない。 第四条 本条約はガトーヴィチ帝国領内の安全を確保する条約であり、決して国際秩序、国際平和を損なうことを目的として締結されたものではなく外国からの脅威を防衛する条約ではないことを声明する。 第五条 成蘭連邦王国はガトーヴィチ帝国の任意の位置に駐留施設を建設し、ガトーヴィチ帝國はこれを許可する。建設費用は全て成蘭連邦王国が負担する。 2 駐留施設内は治外法権が適用され、いかなるガトーヴィチ人も成蘭連邦王国政府の許可なくして施設に立ち入ることは許されない。 3 駐留施設外を行動する連邦王国軍隊はガトーヴィチ法に従うものとする。 第六条 本条約はガトーヴィチ帝国が自衛に必要な軍隊を整備したと両国が合意した時、失効する。 2 締約国は本条約を常に廃棄する権利を有し、外交掲示板での通達を経てフリュゲール暦3か月後に失効するものとする。また、失効するまでに連邦王国軍隊は撤収を完了しなければならない。 |
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