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外交交渉

外交交渉、宣言に関するトピックです。
スレッドが長くなりすぎないよう1スレにつき1テーマで作成し自国の交渉を1スレにまとめることがないようにしてください。

1: レゴリス帝國・華夏人民共和国間における融資スレッド(11)   2: FSI第3回大会(龍鮮大会)(14)   3: 石動第二帝国、龍鮮王国会談(10)   4: 聖マズダー教国・フリュー二重帝国会談(8)   5: 成蘭・秋津間における政府間協議(9)   6: 中夏民国・ルーシェベルギアス首脳会談(1)   7: レゴリス帝国・ティ・ラフィール連合国間に於けるウラン鉱開発支援交渉(9)   8: アクアマリン王国に対する融資(3)   9: 龍鮮王国・アクアマリン王国会談(10)   10: 東方共同体条約(泰北条約)(14)   11: 普欧・フィーザ・ガナード間のウラン鉱山共同開発交渉(5)   12: ティ・ラフィール連合国/建国宣言(1)   13: 聖マズダー教国・アクアマリン王国会談(9)   14: フィーザ・ガナード連合帝国成立宣言(2)   15: スオミ国内情勢に関する国際調査報告と提言(7)  

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Re: 普欧・アクアマリン間のウラン鉱山共同開発交渉



アクアマリン王国全権特使 2013/4/13 21:24:11  [Reply] [Edit]

異論ございません。

弊国の提案に賛同して頂きありがとうございました。
協定文の作成をお願い致します。

Re: 普欧・アクアマリン間のウラン鉱山共同開発交渉



普欧帝国政府代表 2013/4/13 20:44:49  [Reply] [Edit]

御回答に感謝します。

貴国の意見を受けまして、我が国は先の提案を改訂し以下に提示します。
1.普欧帝国アクアマリン王国のウラン鉱山開発のため12.5兆Vaと建材1.5億トンを援助する。
2.アクアマリン王国は援助物資を鉱山整備、探査以外の用途に使用してはならない。
3.ウラン鉱山整備が終了した後、アクアマリン王国普欧帝国と燃料定期取引を実施することで援助物資の返済とする。
4.燃料定期取引は燃料5億ガロン:資金5兆Vaの条件で72期(2年間)継続し、
  両国に異論が無い限り自動的に継続更新とする。破棄を望む場合は12期前に相手国に通知する。
5.鉱山の所有権はアクアマリン王国に属する。
6.ウラン鉱山の探査に失敗し資金不足となった場合、追加融資に関して2国間の協議を行う。

開発費につきましては5回分の2.5兆Vaを追加し、それでも失敗に終わった場合のために6の項目を設けます。
また、定期取引の継続と破棄について文面を改めました。改訂箇所は以上です。
本案に異論が無ければ協定文作成に取り掛かります。アクアマリン王国の意見を求めます。

Re: 普欧・アクアマリン間のウラン鉱山共同開発交渉



アクアマリン王国全権特使 2013/4/13 19:03:42  [Reply] [Edit]

基本的には同意致しますが、
以下の内容について貴国との交渉を希望します。

1.鉱脈調査でウラン鉱脈が見つからなかった場合について

 貴国が支援する10兆Vaの内、鉱山整備費を除くと
 鉱脈調査に組める予算は2兆5000億Vaですが、これは5期鉱脈調査可能な予算と見積もっております。
 弊国諜報機関の調査によると、毎期最大予算で鉱脈調査を行うと仮定した場合の発見率は10%ですので、
 5期の調査期間中にウラン鉱脈が発見できる確率は約41%です。
 
 弊国は建国当初に東方諸国より経済援助を受けておりますが、
 急速な国土整備の為、資金面での余裕はあまり無い状態です。
 よって、5期以内に鉱脈が発見できなかった場合、鉱脈調査を継続する事は不可能です。

 以上の理由により、
 鉱脈が発見できなかった場合の貴国対応について提示を望みます。

2.取引の継続、打ち切りに対する詳細規定について

 両国に異論が無い限りは、自動的に継続更新する事を希望します。
 取引を打ち切る場合は、本交渉内容を破棄するものとし、
 破棄の12期前までに通告する旨を提案致します。

普欧・アクアマリン間のウラン鉱山共同開発交渉



普欧帝国政府代表 2013/4/13 17:12:26  [Reply] [Edit]

フリューゲル暦16768期465年10月1日
普欧帝国首都ケーニヒスベルク

アクアマリン王国の要請を受け本会議を開催します。

普欧・アクアマリン間のウラン鉱山共同開発交渉

我が国は以下の案をアクアマリン王国に提示します。
1.普欧帝国アクアマリン王国のウラン鉱山開発のため10兆Vaと建材1.5億トンを援助する。
2.アクアマリン王国は援助物資を鉱山整備、探査以外の用途に使用してはならない。
3.ウラン鉱山整備が終了した後、アクアマリン王国普欧帝国と燃料定期取引を実施することで援助物資の返済とする。
4.燃料定期取引は燃料5億ガロン:資金5兆Vaの条件で72期(2年間)継続し、
  その後の取引継続、又は打ち切りについては2国間の協議を行う。
5.鉱山の所有権はアクアマリン王国に属する。

我が国では燃料供給が低下しつつあり、貴国との定期取引は是非とも実施したいところです。
貴国にとっても5兆Va/6期の収入は貴重な開発資金となるでしょう。
本案に対するアクアマリン王国の意見を求めます。

東方共同体条約(泰北条約)



中夏民国 2013/4/13 11:59:08  [Reply] [Edit]

東方共同体(Eastern Comunity, EC)設立宣言

==前文==
悠久の歴史と独自の文明を持つ我ら東方諸国民は、自存自衛・自主独立・共存共栄を目標に、東方諸国共同宣言に合意した。
これは、東方諸国が相互に理解を深めることがなく、その歴史が戦乱の歴史に包まれており、国際平和の先駆けとして、まず地域の平和維持を目標としなければならないと考えた結果である。我々はこの精神を未来の東方市民に継承し、やがて来る世界平和の時代に備えなければならない。
神桜皇国皇王、龍鮮王国国王、中夏民国大総統はここに、本共同体の設立を宣言する。

==第一章 共同体の定義と目標==
第1条 この条約は、共通の未来を建設する東方諸市民および諸国家の意思を反映して、東方共同体を設立し、これに構成国は共有する諸目標を達成するための権限を付与する。連合は、それらの目標を達成するために構成国がとる政策を調整するものとし、また構成国が付与した権限を共同体方式で行使するものとする
二項 共同体は、その価値を尊重し、それを共に推進することを確約するすべての東方諸国に開かれているものとする。

第2条 この条約によって加盟国間の政治、経済、文化等の統合を漸次実行していくことをその目的とする。

== 第二章 政治的協力 ==
第3条 加盟国は、他の共同体諸国との連名で各種声明を発することが出来る。その場合、全加盟国の過半数以上の同意を必要とする。
第4条 加盟国は相互の主権を尊重し、これを侵害する政治的な動きには加盟国及び第三国を問わず否定する。
第5条 加盟国は加盟国間での連絡機関として東方共同体連絡局を設置する。
第6条 加盟国は共通の利害関係があるすべての重大な国際問題について,引き続き相互に協議するものとする。

== 第三章 安全保障協力 ==
第7条 共同体加盟国はその主権を共有して保護するために相互に安全保障体制を共有しなければならない。
第8条 共同体加盟国が第三国と交戦状態になった場合及びその他政治的に主権侵害行為であると認められると判断された場合に共同してこれにあらゆる対処をすることを義務づける。
二項 前項の目的を達成するために、加盟国は軍事的交流を深め、相互にその技術の共有につとめる。
第9条 いずれの加盟国も他の加盟国に対するいかなる同盟をも結ばず、また他の加盟国に対するいかなるブロック,行動又は措置にも参加しない。
第10条 本章の目的を達成するために、加盟国は相互にその領土を他の加盟国の陸海空軍が使用することが出来る。

== 第四章 経済的交流の活性化 ==
第11条 加盟国はその域内経済活動において人、モノ、サービスの往来に関してその制限を加えるものを順次撤廃していくことに努力する。
第12条 加盟国は加盟国間での人的移動において査証を廃止する。
第13条 加盟国は相互に関税を撤廃する。
第14条 加盟国は独自のレートで安価に取引する。
二項 レートは資金を基準に設定されるものとする。
第15条 加盟国間の通信に関してその料金を全て統一する。
第16条 加盟国間での漁場制限を全般的に廃止する。

== 第五章 文化的交流 ==
第17条 加盟国は相互の文化的発展を促進するために、民間交流を妨げる制度慣習の撤廃を目指す。
第18条 加盟国間で過去に流出した文化財の引き渡し及び返還を順次実施していく。

== 第六章 補則 ==
第19条 本条約の改正には全加盟国の過半数の合意が必要とされる。
第20条 本条約に新規に加盟するためには加盟を希望する国家において批准され、なおかつ既存の加盟国の全面的同意が必要とされる。
第21条 本条約は全加盟国の消滅ないし離脱によってその効力を失する。
第22条 本条約は調印から1ヶ月後にその効力を発揮する。新規に加盟する場合はその直後から加盟国としての資格を得る。

本条約文書は泰北市泰湾総督府本館2階大会議室において神桜語、龍鮮語、華夏語の正文によって作成された。

Re: 普欧・フリュー間のウラン鉱山共同開発交渉



普欧帝国政府代表 2013/4/12 19:00:59  [Reply] [Edit]

調印に感謝します。フリューゲル暦16762期465年8月3日、本協定は帝政フリューの調印により発効しました。
物資は来期に輸送致します。

Re: FSI第2回大会(ケーニヒスベルク大会)



龍鮮労働党代表団 2013/4/12 18:17:22  [Reply] [Edit]

1 我が党も普欧帝国首都が妥当であると考えます。

2 華夏同志へは、資金5千万Vaを支援しましょう。

3 いずれも賛成です。465年11月の選挙で広く国民に訴えましょう。

Re: 普欧・フリュー間のウラン鉱山共同開発交渉



ミチニーコフ国相 2013/4/12 10:22:51  [Reply] [Edit]

我が国はこの協定に同意する。

帝政フリュー代表 国相 ロッペニキスキ・ロポポフス・リーペント・ミチニーコフ

Re: 普欧・フリュー間のウラン鉱山共同開発交渉



普欧帝国政府代表 2013/4/12 9:40:38  [Reply] [Edit]

我が国の案は帝政フリューの賛同を得ましたので、以下の協定案を提示します。

~普欧・フリュー鉱山共同開発協定~

第一条 本協定は普欧帝国帝政フリュー間の鉱山開発、及びその援助を規定する。
第二条 帝政フリューはウラン鉱山の整備を実施する。普欧帝国はそれに対する援助を行う。
  第1項 帝政フリューはウラン鉱山をLv5まで整備する。
       そのため普欧帝国は10兆Vaと建材1.5億トンを援助する。
  第2項 帝政フリューは援助物資を鉱山の探査、鉱山整備以外の用途に使用してはならない。
第三条 帝政フリューの援助返済は燃料輸出により行われる。
  第1項 帝政フリューの援助返済は将来の燃料輸出により行われる。
  第2項 輸出量は燃料20億ガロン、輸出の時期は普欧帝国側が別に指示する。
第四条 鉱山の所有権は帝政フリューに属する。

本協定に異論が無ければ調印をお願いします。
本協定は帝政フリューの調印後に発効します。

Re: FSI第2回大会(ケーニヒスベルク大会)
Zoroaster
新米

聖マズダー左翼党代表団 2013/4/11 22:45:01  [Reply] [Edit]

1 政情や利便性から普欧首都が適当であると考えます。また、我が国の首都も設置は可能であることも申し上げておきます。

2 我が党は政府からの政党補助金を受けておらず、資金援助は残念ながら不可能です。代わりに余剰の備品等を無償で提供します。

3 いずれも賛成ですが、我が国では先の選挙で国家民主党が大勝し、防衛力増強を訴えています。現在の我が国の情勢では、我々の発言は有効性を持たないと思いますが、可能な限り働きかけます。

Re: FSI第2回大会(ケーニヒスベルク大会)



成蘭社会党 2013/4/11 22:20:11  [Reply] [Edit]

出席する。

1 我が党も本部、事務局は普欧ケーニヒスベルクが一番望ましいと考える。

2 党本部、地方支部が管理している事務用品、使用可能な電子機器を無償提供する用意があります。速やかに輸送しましょう。
個人カンパに関しても前向きに検討している。

3 いずれも我が党は賛同する。

しかし、本国では間もなく総選挙が予定されており、議会も緊急時以外は開かれない。また、我が党にとって非常に厳しい選挙と思われ、議席数を大幅に失う可能性もある。ゆえに議会への法案提出は困難と思われるが、精一杯努力を続ける。

尚、非人道的兵器の使用に関しては政府も前向きな姿勢を示しており、来る総選挙で議席を失ったとしてもその方針は継承されるであろうと考えている。

Re: FSI第2回大会(ケーニヒスベルク大会)



華夏労農人民党・共産党連合代表団 2013/4/11 21:30:01  [Reply] [Edit]

1:本部
本部は普欧ケーニヒスベルクに設置するのが望ましいと考える。言論の自由があり、建国以来政情が非常に安定しているので、戦争被害の可能性も少ないであろう。
2:支援
個人カンパは我が党としても非常に希求している。
議会においても与党になれず、党活動費も献金もない我が党にとっては死活問題である。
3:軍縮
陸上兵力及び海軍力制限、非人道的大量破壊兵器の禁止は必須であると考える。

Re: 普欧・フリュー間のウラン鉱山共同開発交渉



ミチニーコフ国相 2013/4/11 20:55:27  [Reply] [Edit]

我が国としては貴国の提案に異論は無い。

我が国にとって燃料自給は悲願であり、ドライズ政府も本件については了承を得ている。
よって、我が国は貴国の提案に賛成する。

普欧・フリュー間のウラン鉱山共同開発交渉



普欧帝国政府代表 2013/4/11 19:43:44  [Reply] [Edit]

フリューゲル暦16756期465年6月7日
普欧帝国首都ケーニヒスベルク

帝政フリューの要請を受け本会議を開催します。

普欧・フリュー間のウラン鉱山共同開発交渉

我が国は以下の案を帝政フリューに提示します。
1.普欧帝国帝政フリューのウラン鉱山開発のため10兆Vaと建材1.5億トンを援助する。
2.帝政フリューは援助物資を鉱山整備、探査以外の用途に使用してはならない。
3.ウラン鉱山整備が終了した後、帝政フリュー普欧帝国に燃料20億ガロンを輸出することで援助物資の返済とする。
4.燃料輸出の時期は普欧帝国側が指示する。
5.鉱山の所有権は帝政フリューに属する。

現在、世界の燃料事情は逼迫しており、燃料の自給は貴国の大きな課題と言えます。
本案に対する帝政フリューの意見を求めます。

Re: 国際野球大会準備委員会



普欧帝国政府代表 2013/4/11 18:34:28  [Reply] [Edit]

我が国は中夏民国の提案を支持し、最大限の支援を実施することを表明する。
この大会は国際親善や青少年への教育など、多くの価値を有していると思われる。
各国政府にも賛同を求めたい。

FSI第2回大会(ケーニヒスベルク大会)



普欧社会民主党代表団 2013/4/11 9:55:07  [Reply] [Edit]

フリューゲル暦16753期465年5月1日、普欧帝国首都ケーニヒスベルク国際会議場
ここにフリューゲル社会主義インターナショナル第2回大会の開会を宣言する。
前大会との間に共産主義諸国の潰滅、華夏共産党の崩壊など、我々には多くの困難が降りかかってきた。
しかし、故に我々は今こそ団結し困難を乗り越え、新たな目標に邁進しなければならない。
各党には今後とも一層の協力をお願いする。

では今大会の議題を提示したいと思う。今回は以下3点が議題として提出されている。
1.本部、事務局設置都市の移転
2.労農人民党への支援策
3.軍縮条約締結に向けた事前協議

まず1について、本議題は労農人民党の要望により本部、事務局設置都市の移転を検討するものである。
知ってのとおり、内戦により華夏人民共和国は崩壊し中夏民国が成立した。同国政府は
本部、事務局への監視を強めており、労農人民党は移設が望ましいと判断している。
移設先についてだが、政府による監視の有無や党活動の活発性を考慮すると以下が考えられる。
1.普欧首都ケーニヒスベルク
 政府による監視無し、我が党の活動も自由を保障されており活発
2.レゴリス首都ブリンスト
 過去に政変あり、しかしレゴリスは外交交渉が活発
3.マズダー首都ペルセポリス
 宗教的社会民主主義、ただし同国与党は反共主義
他に候補地の提案があれば発言願いたい。

次に2について、先の内戦で損害を受けた労農人民党に支援を行いたいと思う。
なお、この支援はあくまでカンパとして労農人民党に渡されるものであるため、返済等の義務は無い。
我が党からは各党員からの募金1000万Vaと椅子、机などの事務用品を提供するつもりである。
これは義務ではないので、支援する党のみその旨発言願いたい。

最後に3について、現在の世界では大国同士の戦争は影を潜めて久しいが、
しかし、いつ危機が訪れるか分らないのはレゴリスや華夏での内戦が如実に示している。
そこで我が党は危機の大規模化や戦争への飛び火を抑止すべく、多国間の軍縮条約を締結すべきであると考える。
そのため、ここFSIにて多くの国が締結に至るような条約案を構想し、各党が各国政府に提出することを提案する。
今大会ではその基本路線を検討、策定したい。これについて、我が党は以下を提案する。
1.特定兵器に関する恒久的な使用禁止条約
  BC兵器(BTミサイル)や陸地破壊弾の使用禁止を定める
2.多国間での兵力数削減会議
  多国間で陸軍兵力や海軍艦艇保有量の削減を実施

以上について他党の意見を求める。

Re: 成蘭・ガトーヴィチ首脳会談



成蘭連邦王国首相 2013/4/10 22:47:06  [Reply] [Edit]

我が国も署名します。

成蘭連邦王国 連邦首相 原川幹治

次期に規定通り、駐屯地の建設費用、資材を輸送します。

以上にて首脳会談を終了したいと思います。

Re: 成蘭・ガトーヴィチ首脳会談
gotovit
常連

ガトーヴィチ帝国全権 2013/4/10 20:18:12  [Reply] [Edit]

我が国からはカイツキー首相が出席します。

貴国の提示した成蘭・ガトーヴィチ安全保障条約案に同意します。
また、貴国の駐屯地を(9,7)に置くことを提案します。

以下署名

ガトーヴィチ帝国為政院総理大臣 Владимир Николаевич Кайцкий

下は君帝陛下の御名御璽であります。




risov.png

国際野球大会準備委員会



中夏民国代表 2013/4/10 8:42:56  [Reply] [Edit]

百数十年前に廃れた国際野球大会だが今やフリューゲルにおける野球の普及率は凄まじいものとなった。
そこで我が中夏民国棒球委員会は各国に国際野球大会の復興の提案を行うものである。
昨今世界情勢は非常に不安定である。しかし、スポーツを通じた国際親善によってこの不安定な国際情勢に一筋の光を与えんとするならば、我々の努力は無駄ではないと思う。
各国の諸兄にはぜひともご協力願いたい。

http://tanstafl.sakura.ne.jp/gekipawa2/gekipawa.cgi

Re: 成蘭・ガトーヴィチ首脳会談



成蘭連邦王国首相 2013/4/9 18:22:59  [Reply] [Edit]

我が国からは原川幹治首相が出席します。

事前協議の通り、以下の条約案を改めて提示します。
よろしければ、御署名願います。

成蘭・ガトーヴィチ安全保障条約(案)

第一条 締約国は、自由な諸制度を強化することにより、これらの制度の基礎をなす原則の理解を促進することにより、並びに安定及び福祉の条件を助長することによって、平和的かつ友好的な国際関係の一層の発展に貢献する。

第二条 締約国は、この条約の実施に関して随時協議する。

第三条 成蘭連邦王国は、ガトーヴィチ帝国の要請があった場合、同国政府の施政権下にある地域における怪獣による攻撃等に共同で対処する義務を負う。

2 怪獣討伐に限り、緊急性がありガトーヴィチ政府の要請を確認する余裕がない場合は同政府の許可なくして第1項の規定を適用する。

3 成蘭連邦王国は外国並びに外国勢力がガトーヴィチ帝国領内を攻撃したとき、あるいは攻撃を予告した時速やかに駐留軍を撤退させ、中立を維持しなければならない。

第四条 本条約はガトーヴィチ帝国領内の安全を確保する条約であり、決して国際秩序、国際平和を損なうことを目的として締結されたものではなく外国からの脅威を防衛する条約ではないことを声明する。

第五条 成蘭連邦王国ガトーヴィチ帝国の任意の位置に駐留施設を建設し、ガトーヴィチ帝國はこれを許可する。建設費用は全て成蘭連邦王国が負担する。

2 駐留施設内は治外法権が適用され、いかなるガトーヴィチ人も成蘭連邦王国政府の許可なくして施設に立ち入ることは許されない。

3 駐留施設外を行動する連邦王国軍隊はガトーヴィチ法に従うものとする。

第六条 本条約はガトーヴィチ帝国が自衛に必要な軍隊を整備したと両国が合意した時、失効する。

2 締約国は本条約を常に廃棄する権利を有し、外交掲示板での通達を経てフリュゲール暦3か月後に失効するものとする。また、失効するまでに連邦王国軍隊は撤収を完了しなければならない。

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