カアルハセヤ帝国との取引開始:254年
　　　　〃　　　　　契約期限:304年

　我が国では現在、燃料消費が増大している。
　また、燃料の需要が生じたときにすぐに輸入できない状態である。
　よって、以下の通り燃料の定期輸送契約締結国を募集する。

　～～～追加募集中～～～
・輸送量　　協議により決定
・レート　　1億ガロン当たり1500億Ｖａ程度
・契約期間　50ヵ年　
・契約金　　15兆Ｖａ（また、要請があれば炭鉱をウラン鉱化することに対する支援も可能である。）
・その他　　契約期間中は、燃料需要に応じて輸入量を増やす場合がある。また、我が国の燃料供給路を確保するために、供給国側に対して軍事的な支援を行うことも可能である。

以上が我が国の案である。あくまで案であるので、相談次第で大幅に変わることもある。

我が国では急激な工業化によって（恥ずかしながら他国への支援も含まれますが）燃料消費が激しくなってまいりました。
そのため世界各国様より、1口10000万ガロン、最大10口(=100000万ガロン)の燃料を購入したく思います。

取引に際して、我が国には未だレートがないため輸出国側のものに則ります。
また、我が国は資金が潤沢ではないため、商品での還元となる可能性もございますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

誠に勝手ではございますが、諸事情でこちらからの返信が遅れてしまう可能性がございます。
つきましては、可能であらば、代価を後払いとしていただきますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

　我が国は貴国より石油5億バレルを購入したい。
　表示によると、1000バレル当たり900億Vaとなっているが、1000万バレルあたり900億Vaの誤りであろうか。

この度バーミンガム共和国では、石油を安定的に入手するため、石油供給国を募集します。大まかな契約内容は以下の通りです。
　
〔契約金〕
　20兆Ｖａ程度（当然、我が国が支払います。）

〔契約期間〕
　20年間（フリューゲル暦）
　※更新可

〔石油の所有権〕
　供給国
　
〔石油の輸入〕
　我が国が、供給契約締約国より優先的に輸入する。その際、対価を支払う。
　輸入の対価は資金で、優先レートを適用する。（優先レートは、交渉で決定）

〔我が国の義務〕
　供給国からの要請があり、必要だと判断された場合は、建材などの油田整備にかかる費用・物資を援助する。
　
〔供給国の義務〕
　常に探索船を2隻程度出港させる。
　発見した油田は、Lv，8以上に増強する。
　バーミンガムに優先的に石油を供給する。

　以上が、大まかな募集内容です。交渉次第で変更することも可能です。
　

建材5億トンの輸出が可能である。
我が国の固定レートは「建材100万＝資金500億Ｖａ」である。

なお露骨に嫌味などというのは国際社会から反感を買うおそれがあるので撤回もしくは言い換えを忠告する。

募集量について書くのを忘れておりましたので追記いたします。

募集量は2000万トン以上です。
輸出できる方は、ぜひお願いいたします。

アルティスさん、ありがとうございます。

○バーミンガム共和国-25000億Va・鉄鋼40000万トン（満期日:241年1月）
○ノイエクルス自由国-25000億Va・鉄鋼10000万トン（満期日:221年5月）
○神聖アルティス帝国-15000億Va・鉄鋼15000万トン（満期日:241年6月）

ここで国債購入の募集を終了したいとおもいます。

ノイエクルスさん、ありがとうございます。

○バーミンガム共和国-25000億Va・鉄鋼40000万トン（満期日:241年1月）
○ノイエクルス自由国-25000億Va・鉄鋼10000万トン（満期日:221年5月）

バーミンガムさん、ありがとうございます。

○バーミンガム共和国-25000億Va・鉄鋼40000万トン（満期日:241年1月）