当国は建材の在庫を8億t持っております。その内の５億tを譲ることが可能です。

　タヂカラオ国から、建材１：資金１,２で買ったものですので、そのレート以下で売ることが妥当だと思われます。また、トラブルを避けるためにも、タヂカラオ国に通知すべき事なので、それまで待って頂きたい。

契約成立を確認したので、次ターンに契約金を送金する。

天鶴帝国との契約成立:277年7月中旬
　　　〃　　契約終了:287年7月中旬(更新可）

共和国議会で審議の結果、貴国の提案通りで契約を開始することが決定したことをお伝えする。
　
バーミンガム共和国側　全権代表

資源貿易省 貿易部長　　ジェフリー・ノールズ

ダイエルン王国との取引の成立に伴い、募集を終了します
ありがとうございました

当国では現状の経済難を凌ぐ為、建材１億ｔの売却先を探しております

• 希望レート-

建材１億t＝資金１兆３０００億Va(１口まで)

当国の経済事情が好転するか、この取引が成立した時点で募集を打ち切りたいと思います

第1次バーミンガム共和国-マグザム共和国間燃料定期輸送に関する契約内容
・輸送量　　5ターンあたり、4億ガロン
　　　　　　途中より　5ターンあたり、5億ガロンに改定
・レート　　1億ガロン当たり1500億Va
・契約期間　10年　（暫定契約とし、両国の需要があえばその都度更新）
・契約金　　3兆Va

上記が先月任期を満了した第1次バーミンガム共和国-マグザム共和国間燃料定期輸送契約(以下：第1次契約)です。
第1次契約締結当時、国内の工業人口は200万人と発展途上にあり、
エネルギー輸出を考えなければ炭鉱山でも国内の需要はまかなえていました。
よって、エネルギー輸出のために新設したウラン鉱山で十分に国内需要もまかなえる状態でした。

現在、国内の工業人口は当時の4倍以上の894万人。
第1次契約締結当時と違い、
現在は(5ターンあたりの産出量-国内需要)＜輸出量という輸出超過に陥っていることもあります。
加えて、重工業へと移行していく計画があること。
この2点より、エネルギー輸出に加えて増加する国内需要を賄えなえません。

従いまして、新生マグザム鉱業と致しましては契約更新の一時凍結を申請いたします。

ご検討の程、よろしくお願い申し上げます。

新生マグザム鉱業

アーラネシア大公国との契約開始：269年5月
〃　　　　　　　　　　契約期限：294年5月

　我が国では、食料が大量に消費されている。
　今後は食料需要が国際的に高まり、食料入手が困難になる可能性もあるので、ここに食料定期輸送国を募集する。

【募集国】輸入量により変動
【対象国】契約期間中、我が国に食料を安定的に供給できる国家
【契約金】10兆Va
【契約期間】25ヵ年(更新可)
【レート】3億トン当たり2000億Va
【輸送量】協議により決定
※輸送量、レートは期間中に変更することも可能である。

　　以上が我が国の案である。協議によって変更することも可能である。

資金が予想以上に減っているので、輸入はすべて取りやめます。
石油の輸出は引き続き継続します。

ところで、資金、木材、石材、鋼鉄、食料の量が10分の1になっているような気がするのは私だけでしょうか？

　資金は、桁数の関係で定期資金輸送に登録することができないので、手動で入力させていただく。従って、送金が遅れる場合があるので、その点はご理解いただきたい。

　ブリュノール共和国との取引開始：265年1月中旬
　　　　　　　　　〃との契約期限：315年1月中旬（更新有）

　また、次ターン（9543）に契約金を送金する。
　
署名

バーミンガム共和国大統領
ジェラルド・フルード

バーミンガム共和国資源貿易省担当大臣
オズワルド・アダムス