商品の販売です。

商品１兆Ｖａ＝資金４０００億Ｖａ
　　　　　　　＝建材２５００万トン

以下の条件のいずれか１つ以上に当てはまる国には割引いたします。

１．国家得点５万点以下　５０％引き
２．工業都市保有数０　　５０％引き
３．人口１０００万人以下　５０％引き

ただし、適用できる割引サービスはいずれか一つです。
なお、５００億Va（万トン）単位で端数が生じた場合、端数の分は割引します。

後払いについて
１ヶ国あたり商品２０兆Va相当まで後払いでの購入を可能とします。支払期限は無し。販売後２年間は金利無料、２年間経過後は１年ごとに年利５％の金利を頂きます。

以上、宜しくお願いします。

すみません「どれぐらいの枠」とはどういう意味ですか？

脱線の件は、了解しました。
ある程度作れるだけの、石油を輸送した記憶があるだけに
鉄鋼の残量が思いのほか減ってなかったもので＾＾；

では本題についての返答の返答です。

本題について
１、燃料と鉄鋼のレート見たところ、ちょっときついので、対価は、
　　資金に変更してもらえないでしょうか。

了解しました。
それでは、基本レートを1億バレル1000億Vaで想定してよろしいでしょうか？
貴国の希望としては、どれぐらいの枠を希望していますか？

２、貿易をやめるつもり特にありません。
　　とりあえず、この燃料の定期輸送を主に続けていくつもりです。

了解しました。ほかの定期貿易もあれば、お互いに検討していきましょう。

それでは、次の質問の返答を持って草案の策定へと入りたいと思いますのでよろしくお願いします。

本窓口は、マグザム共和国マグナム地方への貿易交渉窓口である。
なぜこの窓口が作成されたかの経緯だが、

10334：北大路国企画院 > マグナム地方に鉄鋼山があるが、どこの国にも輸出されていないようなので、鉄の定期輸送をお願いしたい。 (北大路国)
10334：北大路国企画院 > また、必要ならば鉱山拡張費用も負担できる。 (北大路国)

という具合に、マグナム地方への交渉が
初めて本土であるマグザム共和国に送られたことにある。

統治国である、マグザム共和国に窓口を一括するのは、統治国として当然の状況であるが、
当事者である、亮マグナム地方総督府補佐への連絡の遅延（タイムラグ）を生じてします。

そこで今回、マグナム地方の今後の外交スキル向上もかね、
ここにマグザム共和国マグナム地方への貿易交渉窓口設立を宣言する。

この度、共和国外務省と共和国経済産業省から
対外貿易に関する分野を集約のため新設された共和国貿易省が
今回の交渉に立てさせていただきます。

現在、フィターレ共和国（１３，１２）の発掘･運営権は、
マグザミアンHDの解体を経て、共和国外務省に権限が移行。
現在は、共和国貿易省がその権限を所有している。

本スレッドは、
マグザム共和国・フィターレ共和国間燃料定期輸送契約に関して
マグザム共和国・フィターレ共和国間にて締結・改正内容を議論する場です。

上にも記したとおり、今後改定要求がある場合は、こちらのスレッドを利用して行くものとします。

（中の人発言）
すみません。今出先から帰ってきましたので、
スレッドの作成のみとします。
本題の提示までにはしばしお待ちを...（遅くとも19時までには提出予定）

輸送量：５億ガロン/６ターン
レート：１兆va/１億ガロン
契約期間：開始より２０年（720ターン）
契約更新：両国のうち一方或いは両方の契約終了要請があれば終了し、それがない場合は自動延長

以上が我が国からの提案である。
また、契約期間中の輸送量変更に関しては、両国間協議によって順次変更可能とする。

また、契約から暫くは、貴国の輸送可能量の確認のため、４億ガロン/６ターンを提案する。

また、契約金の代わりとして、両国間の開発援助終了と関係発展を祝して、貴国に資金30兆vaの無償資金援助を申し出たい。

全て資金にての取引を希望いたしたく思います。
建材については来期に輸送致します。

ありがとうございます。

対価は商品と資金、どちらにしますか？

この募集はこれにて終了します。

了解しました。では、この契約を発効いたします。

本定期輸送開始時期については現代都市建設後とさせていただく。
理由はこうだ。今回、マグザムへ定期輸送する資源は石材だ。
だが、その石材は現代都市建設のために必要なものであり、定期輸送するに量が足りない。そのため、今回の商品の定期輸送は現代都市建設後とさせていただく。