本契約は、マグザム共和国・フィターレ共和国間燃料定期輸送について定めるものとする。

【確認事項】
フィターレ共和国（１３，１２）の発掘･運営権は、
マグザム共和国貿易省がその権限を有する。

【契約内容】
フィターレ共和国は、
定期輸送入を用いて燃料輸送緩衝国である、シャイボ共和国へ
50000万ガロンの定期輸送燃料輸送を行うものとする。

マグザム共和国は、
定期輸送入を用いてフィターレ共和国へ
5000億Vaの定期送金を行うものとする。

燃料輸送緩衝国である、シャイボ共和国が
仮にマグザム共和国以外の国家へ燃料を輸送したとしても異議申し立てを行わないことを約束する。

【契約の更新】
本契約は、1年ごとに見直し要求をできるものとし、
見直しを求められた国家は、素直に交渉の場につくものとする。

申し入れがない場合は、自動更新されるものとする。

この草案に何か問題点意見などありましたら記入をお願いします。

問題ないです。ありがとうございます。

＜中の人＞
10357ターンに出来るようにするということは10351ターンに設定すれば良いんですか？

返信遅れてスミマセン。
数量などは変更なくこのままでいいです。
まだ、燃料はあまり使いませんから。

＞すみません「どれぐらいの枠」とはどういう意味ですか？

それでは、基本レートを1億バレル1000億Vaで想定してよろしいでしょうか？
貴国の希望としては、どれぐらいの枠を希望していますか？

ここで出てきた枠とは、どれくらいの数量でということで＾＾；

現状では
フィターレ共和国がマグザム共和国へ50000万ガロンの燃料輸送を行いました。

となっていますが、フィターレ共和国がこの数量を継続したいのか？
それとももっと減らしたいのか？（先の回答で増やすという選択肢は...）

具体的な数量（枠）について質問致しました。

ほかに何かご不明な点がありましたら追って質問をお願いいたします。

それでは、契約開始は10357ターンに最初の定期輸送を開始するよう設定願いたい。
最初は４億ガロン/４兆vaから開始し、正常に継続されれば増量という形で願う。

また、無償支援に関して、提案どおり30兆vaの支援をしたいが、貴国の資金上限は大丈夫であろうか？

まず、脱線のしつもんについてですが、それは製造した弾薬がどこに
いったかということですか？
もしそうであるならば、貴国が凍結中あるいはその前に送りました。

本題について
１、燃料と鉄鋼のレート見たところ、ちょっときついので、対価は、
　　資金に変更してもらえないでしょうか。
２、貿易をやめるつもり特にありません。
　　とりあえず、この燃料の定期輸送を主に続けていくつもりです。

　先日、貴国より鉄鋼での支払いは可能かというメッセージがありました。
　無論、マグザム共和国はそれを歓迎することを先に宣言しておく。

（以下暫し脱線...
　加えて鉄の件で一つ思い出したことがございます。
　以前、弾薬を製造してほしいということで
　鉄鋼と石油を輸送しました。現在石油の備蓄がゼロのようですが
　その所在はどうなったのかご存知ですか？
　脱線終了）

　ただし、鉄鋼は現状メインが重工業の製造資源や弾薬の製造資源として、
サブとして建材の倍増に使う手段として使用される。
　
　貴国の使用目的を可能な限り教えていただきたい。

　ここからが本題とも言うべき最重要の内容である。

【解決すべき課題】
１．現状のレートと定期輸送設定に関しての問題

　現在の燃料定期貿易の基本相場は、1億バレル1000億Va
　現在の鉄鋼定期貿易の基本相場は、1億トン　1兆Va
　
　仮にこれらの相場をベースとして考えた場合以下のようになる。

　　『燃料１０億バレル：鉄鋼1億トン』

　これは、これまで行ってきた燃料約5億バレルの2倍の量に相当する内容である。

　この件に関して、まず回答をいただきたい。

２．貴国の現状について
　貴国はマグザム共和国が凍結中にFEU加盟を宣言し、現在に至る。

　今後も貴国は、FEUの意向とは別に独立して、
　・マグザム共和国との貿易をこれまで以上に増加、乃至はこれまでの水準を維持して行くのか
　・それとも収束させて行くのか。
　
　このどちらであるのかを、１．に続いて回答していただきたい。

冒頭での質問と脱線時の質問、くわえて上記１．２．の質問の計4つに関して
貴国よりお答えいただきたいのでよろしくお願いいたします。

内容に異存ありません。

分かりました。来期に送金します。

１０万ガロンでしたｗ

対価は資金でよろしいですか？
来期に送金します。