本契約は、マグザム共和国・フィターレ共和国間燃料定期輸送について定めるものとする。

本契約は、両国の合意が得られて合意の得られた翌ターンには当たる
フリューゲル暦 10357期 287年 9月初旬により執行するものとする。

【確認事項】
フィターレ共和国（１３，１２）の発掘･運営権は、
マグザム共和国貿易省がその権限を有する。

【契約内容】
フィターレ共和国は、
定期輸送入を用いて燃料輸送緩衝国である、シャイボ共和国へ
50000万ガロンの定期輸送燃料輸送を行うものとする。

マグザム共和国は、
定期輸送入を用いてフィターレ共和国へ
5000億Vaの定期送金を行うものとする。

燃料輸送緩衝国である、シャイボ共和国が
仮にマグザム共和国以外の国家へ燃料を輸送したとしても異議申し立てを行わないことを約束する。

【契約の更新】
本契約は、1年ごとに見直し要求をできるものとし、
見直しを求められた国家は、素直に交渉の場につくものとする。

申し入れがない場合は、自動更新されるものとする。

マグザム共和国大統領 アウ・ロウフ14世

分かりました。
来期に送金します。

残りは、

建材１億トン＝資金１兆５０００億Va（１５口）
　　　　　　　＝商品５兆Va相当（１８口）

合計２０口の募集です。

ありがとうございます。

対価は資金と商品、どちらにしますか？

値上げします。

建材１億トン＝資金１兆５０００億Va
　　　　　　　＝商品４兆Va相当

合計２０億トンの募集です。
宜しくお願いします。

＜中の人＞
定期輸送は今までした事が無いので分かりませんが、10357に開始させるということは、10352～10356までに設定すればよいと思います。

多少ずれても構いませんし、こちらが失敗しても後で補填します。

また、定期輸送の設定は36ターン中は中止できませんので、増量する場合はそれ以降となります。

別にかまいませんよ。

草案を書く前に最後の質問をお願いします。
現状、必要とは言うものの、
商品の在庫によっては、消費が流動的です。

マグザム共和国が凍結解除時に
シャイボ共和国に一時輸送を変更していたつながりもあり
可能であれば、シャイボ共和国を緩衝国家とし
中継して輸入したいのだが大丈夫だろうか。

商品の販売です。

商品１兆Ｖａ＝資金４０００億Ｖａ
　　　　　　　＝建材２５００万トン

以下の条件のいずれか１つ以上に当てはまる国には割引いたします。

１．国家得点５万点以下　５０％引き
２．工業都市保有数０　　５０％引き
３．人口１０００万人以下　５０％引き

ただし、適用できる割引サービスはいずれか一つです。
なお、５００億Va（万トン）単位で端数が生じた場合、端数の分は割引します。

後払いについて
１ヶ国あたり商品２０兆Va相当まで後払いでの購入を可能とします。支払期限は無し。販売後２年間は金利無料、２年間経過後は１年ごとに年利５％の金利を頂きます。

以上、宜しくお願いします。

すみません「どれぐらいの枠」とはどういう意味ですか？

脱線の件は、了解しました。
ある程度作れるだけの、石油を輸送した記憶があるだけに
鉄鋼の残量が思いのほか減ってなかったもので＾＾；

では本題についての返答の返答です。

本題について
１、燃料と鉄鋼のレート見たところ、ちょっときついので、対価は、
　　資金に変更してもらえないでしょうか。

了解しました。
それでは、基本レートを1億バレル1000億Vaで想定してよろしいでしょうか？
貴国の希望としては、どれぐらいの枠を希望していますか？

２、貿易をやめるつもり特にありません。
　　とりあえず、この燃料の定期輸送を主に続けていくつもりです。

了解しました。ほかの定期貿易もあれば、お互いに検討していきましょう。

それでは、次の質問の返答を持って草案の策定へと入りたいと思いますのでよろしくお願いします。