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外交交渉

外交交渉、宣言に関するトピックです。
スレッドが長くなりすぎないよう1スレにつき1テーマで作成し自国の交渉を1スレにまとめることがないようにしてください。

1: レゴリス帝國・華夏人民共和国間における融資スレッド(11)   2: FSI第3回大会(龍鮮大会)(14)   3: 石動第二帝国、龍鮮王国会談(10)   4: 聖マズダー教国・フリュー二重帝国会談(8)   5: 成蘭・秋津間における政府間協議(9)   6: 中夏民国・ルーシェベルギアス首脳会談(1)   7: レゴリス帝国・ティ・ラフィール連合国間に於けるウラン鉱開発支援交渉(9)   8: アクアマリン王国に対する融資(3)   9: 龍鮮王国・アクアマリン王国会談(10)   10: 東方共同体条約(泰北条約)(14)   11: 普欧・フィーザ・ガナード間のウラン鉱山共同開発交渉(5)   12: ティ・ラフィール連合国/建国宣言(1)   13: 聖マズダー教国・アクアマリン王国会談(9)   14: フィーザ・ガナード連合帝国成立宣言(2)   15: スオミ国内情勢に関する国際調査報告と提言(7)  

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Re: 普欧・コンポスター間のウラン鉱山共同開発交渉



普欧帝国政府代表 2013/5/3 19:24:40  [Reply] [Edit]

ご回答に感謝します。

我が国の案はコンポスター共和国の賛同を得ましたので、以下の協定案を提示します。

~普欧・コンポスター鉱山共同開発協定~

第一条 本協定は普欧帝国・コンポスター共和国間の鉱山開発、及びその援助を規定する。
第二条 コンポスター共和国はウラン鉱山の整備を実施する。普欧帝国はそれに対する援助を行う。
  第1項 コンポスター共和国はウラン鉱山をLv5まで整備する。
       そのため普欧帝国は10兆Vaと建材1.5億トンを援助する。
  第2項 コンポスター共和国は援助物資を鉱山の探査、鉱山整備以外の用途に使用してはならない。
第三条 コンポスター共和国の援助返済は燃料輸出により行われる。
  第1項 コンポスター共和国の援助返済は将来の燃料輸出により行われる。
  第2項 輸出量は燃料20億ガロンとする。
第四条 鉱山の所有権はコンポスター共和国に属する。
第五条 ウラン鉱山の探査に失敗し資金不足となった場合、追加融資に関して2国間の協議を行う。

本協定に異論が無ければ調印をお願いします。
本協定はコンポスター共和国の調印後に発効します。

Re: 普欧・コンポスター間のウラン鉱山共同開発交渉



コンポスター共和国開発局長 2013/5/3 18:53:49  [Reply] [Edit]

外交官不在のため臨時代表開発局から確認が遅れたことをお詫びします。

異論ございません。

弊国の提案に賛同して頂きありがとうございました。
協定文の作成をお願い致します。

Re: 成蘭・アクアマリン間における中立条約協議



アクアマリン王国代表団 2013/5/3 17:30:24  [Reply] [Edit]

貴国の提案に感謝いたします。

第四条ですが、条約の終了は、
通告後、フリューゲル歴にして半年後ないしは1年後を希望します。

その他の点については同意致します。

Re: 東方共同体条約(泰北条約)



神桜皇国 2013/5/3 17:25:44  [Reply] [Edit]

我が国は石動第二帝国の加盟に賛成致します。

成蘭・アクアマリン間における中立条約協議



成蘭連邦王国政府代表 2013/5/3 17:20:11  [Reply] [Edit]

我が国は以下の原案を提示します。よろしければ署名願います。

成蘭・アクアマリン間における中立条約

第一条 両締約国は相互に他方の領土等の保全及び不可侵を尊重し、領土等の紛争に一切介入しないことを声明する。

第二条 締約国の一方が一又は二以上の第三国による武力攻撃の対象となる場合には他方締約国はその紛争全期間中中立を保つ。

2 「軍事行動」すなわち「軍事攻撃関係国に対するミサイル発射、衛星破壊砲、レーザー発射、陸上部隊派遣、艦隊派遣、砲弾石油の輸出入」を禁止する措置をとることを以って中立を維持する。

第三条 本条約は両締約国の批准をもって効力を発し、廃棄が成立するまで効力を有する。

第四条 締約国は常に本条約を廃棄する権利を有し、本掲示板にその旨掲示してからフリュゲール暦三か月後に条約を終了するものとし、終了するまで本条約を仮に継続する。

聖マズダー・オーレン間のウラン鉱山共同開発交渉
Zoroaster
新米

聖マズダー教国政府代表 2013/5/3 10:48:48  [Reply] [Edit]

我が国はオーレン群島共和国に対し以下の協定案を提示する。

オーレン側の意見を求める。

聖マズダー・オーレン間ウラン鉱山共同開発協定案

第一条 聖マズダー教国(以下、甲と表記)とオーレン群島共和国(以下、乙と表記)は本協定の以降に定める条項を履行する義務を負う。
第二条 第一項 甲は乙に対し資金10兆Va及び建材1.5億トンを輸送する。
    第二項 乙は第一項に定める輸送を確認次第、ウラン鉱脈探査・鉱山開発を行う。
第三条 甲及び乙は第二条第二項にあるウラン鉱山のレベルが最大になり次第、以下の取引を行う。
第四条 甲は乙に資金3兆Vaを6期ごとに(以下、定期)輸送する。
第五条 乙は甲に燃料5億ガロンを定期輸送する。
第六条 甲又は乙による本協定に対する違約がある場合、他方は違約国に対し、補償請求の権利を有する。
第七条 本協定は両国の調印後フリューゲル暦における72期間効力を有し、それ以後の甲又は乙の宣言によって、その宣言があった6期後に失効する。いずれかの国の宣言がない限り本協定はそれ以後も効力を有する。

Re: バルト海問題に関する協議



アクアマリン王国代表団 2013/5/3 5:31:06  [Reply] [Edit]

基本的には同意致しますが、
国際委員会の構成については再考を求めます。
そもそも海賊問題はスオミ王国が海賊の後ろ盾になってないとしても、管理不行き届きが原因であるのには違いなく、
問題の発端国が立場同等で委員会に参加するのには疑問を感じます。
国際委員会はスオミ王国への監視の意味合いが強いものとし、
他の列強各国(国際公開質疑出席国)にも参加を求める事を弊国としては希望します。

その上で、協定草案の
【バルト海の領有権について】
【バルト海の資源利用について】
スオミ王国が順守するかどうか国際委員会が監視すれば
宜しいかと思います。
また、国際委員会の運営は普欧帝国が中心となって行う事を提案致します。

Re: スオミ王国に対する国際公開質疑
Zoroaster
新米

聖マズダー教国外交省副長官 2013/5/2 21:00:39  [Reply] [Edit]

そちらの意見はわかりましたが、現時点で貴国での布教活動及び教会設置を行う意思はないことをお伝えしておきます。
理由としましては、それらが行われた後にも、貴国の政治的判断によってはそれらの活動が水泡に帰すこともあり得るからです。

捜査の件ですが、貴国治安当局との共同捜査を希望します。
我が国の警察から捜査チームを派遣しますので、特別な査証と在留許可、そして件の事件に関する捜査権を認めていただきたいと思います。

Re: バルト海問題に関する協議



スオミ王国外務次官 2013/5/1 23:58:00  [Reply] [Edit]

国際委員会の委員長は三ヶ国の輪番、任期は半年でどうでしょうか。

Re: バルト海問題に関する協議



普欧帝国政府代表 2013/5/1 23:38:16  [Reply] [Edit]

両国の御理解に感謝します。

では海賊問題に関しましては、政府間の調整の後に早急に討伐活動を実施するものとします。
また、将来の禍根を断つため領有権と資源利用に関する協定も併せて協議、締結すべきと考えます。
つきましては、以下を両国に提示します。

~バルト海の共同利用に関する協定(仮)~

【バルト海の領有権について】
1.各国は沿岸から12海里をそれぞれの領海に設定し、重複する部分は中間線を基準に分割する
2.航路用の国際管理水域を設ける、当該水域の領海設定は認められない
3.島嶼部については安全保障の観点から領海内の島嶼のみ領有を認める
  ただし島嶼を中心とした半径12海里の領海設定は認められない
4.公海上の島嶼については各国の共同管理下に置くものとする
  また島嶼の共同管理について別項に定める各国代表からなる国際委員会を設置する

【バルト海の資源利用について】
1.領海内においては領有国の排他的漁業権が認められる
2.公海における漁業権については、乱獲による資源枯渇や環境悪化を考慮し、
  継続的な共同利用のため漁獲高の割当制を実施するものとする
  またその管理は島嶼管理と同じく各国代表からなる国際委員会により行われる
3.海底資源については領海、公海の区別なく、国際委員会の監視のもとに
  各国による共同開発・利用を推進する

【国際委員会について】
1.各国より10名の代表を派遣し国際委員会を構成する
2.国際委員会は各国の相互協力・監視のもと、島嶼と資源の共同管理を行う
3.構成員の任期を最大4年とし、2年毎に半数を改選するものとする

本案に対する両国の意見を求めます。

Re: スオミ王国に対する国際公開質疑



スオミ王国外務次官 2013/5/1 23:21:29  [Reply] [Edit]

非公認諸宗教の中で、当時最も教勢の拡大が大きく、国外からの影響も大きかった為、最も体制を揺るがすのではないかと考えられたからです。
捜査に関しては、我が國の治安機関と共同であれば国内の捜査権限を与えることも可能です。

Re: スオミ王国に対する国際公開質疑
Zoroaster
新米

聖マズダー教国外交省副長官 2013/5/1 23:14:23  [Reply] [Edit]

分かりました。
非公認宗教の拡大を防ぐとのことですが、貴国広報庁による報道によれば、ゾロアスター教以外にも多数の宗教の名が申請の上布教を許可する対象として挙がっております。
この中で、なぜ我々の聖典だけが発禁処分を受けたのでしょうか?
納得できる理由を提示いただきたい。

また銃撃事件の件ですが、公安省より貴国警察当局に対して捜査協力を仰ぎたいとの旨を受けました。
可能であるならばそちらでも捜査を行っていただき、容疑者が特定できれば逮捕の後、我が国に身柄を引き渡していただきたい。
もしくは、我が国の警察を貴国に派遣し、この事件に限って捜査する権限を許可いただきたい。

Re: 普欧・龍鮮間の不可侵条約に関する交渉



普欧帝国政府代表 2013/5/1 23:03:17  [Reply] [Edit]

調印に感謝致します。
フリューゲル暦16877期468年10月18日、本条約は龍鮮王国の調印により発効しました。

Re: バルト海問題に関する協議



アクアマリン王国代表団 2013/5/1 22:51:16  [Reply] [Edit]

弊国としても異存はありません。

Re: 普欧・龍鮮間の不可侵条約に関する交渉



龍鮮王国外相 李鶴 2013/5/1 22:45:09  [Reply] [Edit]

龍鮮王国は本条約に調印致します。

용선왕국외무장관 이학 (龍鮮王国外務大臣 李鶴)

普欧・コンポスター間のウラン鉱山共同開発交渉



普欧帝国政府代表 2013/5/1 22:34:40  [Reply] [Edit]

フリューゲル暦16877期468年10月14日
普欧帝国首都ケーニヒスベルク

コンポスター共和国の提案受諾を受け本会議を開催します。

普欧・コンポスター間のウラン鉱山開発援助協定案

1.本協定はコンポスター共和国におけるウラン鉱山開発とそのための普欧帝国の援助を規定する。
2.普欧帝国はコンポスター共和国のウラン鉱山開発のため10兆Vaと建材1.5億トンを援助する。
3.コンポスター共和国は援助物資をウラン鉱山の探査、鉱山整備以外に使用してはならない。
4.ウラン鉱山整備が終了した後、コンポスター共和国は燃料20億ガロンを普欧帝国に送ることで援助物資の返済とする。
5.ウラン鉱山の所有権はコンポスター共和国に属する。
6.ウラン鉱山の探査に失敗し資金不足となった場合、追加融資に関して2国間の協議を行う。

なお、4につきましては5億ガロン/5兆Vaの定期取引とすることも可能です。
定期取引となった場合、コンポスター側は6期毎に5億ガロンと5兆Vaを自動取引することになります。
商業が未発達である現状、定期取引は大きな収入源となりますが、いかがしますか?
本案に対するコンポスター共和国の意見を求めます。

Re: バルト海問題に関する協議



スオミ王国外務次官 2013/5/1 22:14:31  [Reply] [Edit]

我が国としては大きな異存はない。

Re: スオミ王国に対する国際公開質疑



スオミ王国外務次官 2013/5/1 22:12:59  [Reply] [Edit]

流入を防ぐのもあるが、流入してしまった非公認の宗教の
拡大を防ぐという目的の方が大きかった。しかし、人口がこうも増大してしまった今となっては意味がないのではないかという意見も政府内にはある。
銃撃に関しては、例えば極右派、或いは政府内の隠れグスタフ派などが実行を命じたのは十分考え得る。政府の監察部門は現在共和・社会主義派の摘発に忙しく、極右派等には手が回っていないのが現状である。

Re: バルト海問題に関する協議



普欧帝国政府代表 2013/5/1 21:26:16  [Reply] [Edit]

御回答に感謝します。

宣伝部報道でも述べましたが、我が国はテロ事件に関する諸外国の報道を現段階では信用していません。
海賊問題においてもスオミ側はメリットよりデメリットの方が大きく、また海空戦力が存在していない以上、
海賊問題へのスオミ政府の関与こそ非常に薄い可能性のひとつでしょう。加えて、我が海軍が拿捕した
海賊船からはスオミ政府の関与やスオミ海軍所属であることを示す物証は見つかっておりません。

最近スオミ王国ミッドガルド帝国との交易を開始しましたが、貴国船舶の安全を保障するためにも
バルト海から海賊を一掃する必要があるでしょう。我が海軍とアクアマリン王国海軍の活動により
海賊の活動は次第に弱まっていますが、スオミ側の協力を得られれば早期の問題解決も予想されます。
海軍戦力が無くとも、海域の案内や作戦立案への参加をして頂ければ十分助かりますので、
我が国は海賊問題は3ヶ国共同での海賊討伐により一応の解決を見ることができると考えます。

以上に対する両国の意見を求めます。

Re: 普欧・龍鮮間の不可侵条約に関する交渉



普欧帝国政府代表 2013/5/1 20:50:50  [Reply] [Edit]

御回答に感謝します。
では条約案を提示します。

~普欧・龍鮮不可侵条約~

第一条 本条約は普欧帝国龍鮮王国間の相互不可侵を規定する。
第二条 普欧・龍鮮王国は相互の武力行使発動を控える。
 第1項 禁止される軍事行動はミサイル発射、衛星破壊砲、レーザー発射、陸上部隊派遣である。
第三条 普欧・龍鮮両国は両国間に外交問題が生じた際、対話による交渉で平和裏に解決を図る。
 第1項 普欧・龍鮮両国は相互に対し外交交渉の場で軍事行動の示唆による恫喝を控えるよう努力する。
第四条 本条約の有効期限をフリューゲル暦で10年とし、締結国の異議がなければ自動的に更新される。

異論無き場合は、調印をお願いします。
龍鮮王国の回答を求めます。

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