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外交交渉

外交交渉、宣言に関するトピックです。
スレッドが長くなりすぎないよう1スレにつき1テーマで作成し自国の交渉を1スレにまとめることがないようにしてください。

1: レゴリス帝國・華夏人民共和国間における融資スレッド(11)   2: FSI第3回大会(龍鮮大会)(14)   3: 石動第二帝国、龍鮮王国会談(10)   4: 聖マズダー教国・フリュー二重帝国会談(8)   5: 成蘭・秋津間における政府間協議(9)   6: 中夏民国・ルーシェベルギアス首脳会談(1)   7: レゴリス帝国・ティ・ラフィール連合国間に於けるウラン鉱開発支援交渉(9)   8: アクアマリン王国に対する融資(3)   9: 龍鮮王国・アクアマリン王国会談(10)   10: 東方共同体条約(泰北条約)(14)   11: 普欧・フィーザ・ガナード間のウラン鉱山共同開発交渉(5)   12: ティ・ラフィール連合国/建国宣言(1)   13: 聖マズダー教国・アクアマリン王国会談(9)   14: フィーザ・ガナード連合帝国成立宣言(2)   15: スオミ国内情勢に関する国際調査報告と提言(7)  

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1 モルダバイトへの宣戦布告



カアルハセヤ帝国 2010/6/27 4:11:16  [Reply] [Edit]

モルダバイトに宣戦布告する。 ※ここでの宣言がメイン。

           カアルハセヤ帝国 内閣総理大臣

フリューゲル暦 10616期 通告
(294年 11月中旬)

フリューゲル暦 10624期 開戦

理由および詳細については、各国報道機関にて追って報道する。

18 カアルハセヤ帝国とモルダバイト共和国との間の平和友好条約



モルダバイト共和国 2010/6/28 21:56:21  [Reply] [Edit]

前文
カアルハセヤ帝国及びモルダバイト共和国は、多国間協議に基づく決定事項に示された諸原則が厳格に遵守されるべきことを確認し、両国間の平和友好関係を強固にし、発展させるため、平和友好条約を締結することに決定した。

第一条
1 両締約国は、主権及び領土保全の相互尊重、相互不可侵、内政に対する相互不干渉、両国間の恒久的な平和友好関係を発展させるものとする。
2 両締約国は、前記の諸原則及び多国間協議に基づく決定事項に基づき、相互の関係において、すべての紛争を平和的手段により解決し及び武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する。

第二条
両締約国は、平等及び互恵並びに内政に対する相互不干渉の原則に従い、両国間の経済関係及び文化関係の一層の発展並びに両国民の交流の促進のために努力する。

第三条
この条約は、第三国との関係に関する各締約国の立場に影響を及ぼすものではない。

第四条
1 この条約は、カアルハセヤ帝国モルダバイト共和国がこの条約に批准した時点から効力が生じる。
2 いずれの一方の締約国も、8T前に他方の締約国に対して通告することにより、いつでもこの条約を終了させることができる。

モルダバイト共和国大統領 ベル・クラウス

【補足】
カアルハセヤ帝国に署名していただいた時点で、条約成立ということになります。何か問題があれば修正に応じます。
「多国間協議に基づく決定事項」と友好関係を強調した内容にしたつもりですが、「多国間協議に基づく決定事項」以外の制約は特にありません。

19 Re: カアルハセヤ帝国とモルダバイト共和国との間の平和友好条約(添削中



カアルハセヤ帝国 2010/6/29 1:06:15  [Reply] [Edit]

 1条、第2条は、問題無し、むしろ歓迎。しかし、承諾がいる所もある。

 貴国は、永世中立国(予定)ですよね。第3条は、永世中立国にとって必要ですか?当国としては、削除を求めます。

>「第四条の2 いずれの一方の締約国も、8T前に他方の締約国に対して通告することにより、いつでもこの条約を終了させることができる。」

 8ターンって(汗)。戦争をイメージする数字だから、やめて!もう当国としては、永世中立である限り、貴国と戦争するつもりは無いし、したくもない。それに、この条約を破棄する予定もない。だから、明確なターン数を示されるのは、意に反する。最低限、「フリューゲル暦1年」にして欲しい。

 戦争終了条件と、元より多国間協議に基づく決定事項に示されている『永世中立』を確約して欲しい。つまり、「モルダバイト共和国は、カアルハセヤ帝国および全世界に対し永世中立を確約する。【また、カアルハセヤ帝国はモルダバイトに対し、永世中立を保障(承認?)する義務を負う。(要承諾)】」で、不確定部分が承諾されれば、この原文そのまま条約に加えて頂きたい。

20 Re: カアルハセヤ帝国とモルダバイト共和国との間の平和友好条約(添削中



モルダバイト共和国 2010/6/29 10:17:09  [Reply] [Edit]

前文
カアルハセヤ帝国及びモルダバイト共和国は、多国間協議に基づく決定事項に示された諸原則が厳格に遵守されるべきことを確認し、両国間の平和友好関係を強固にし、発展させるため、平和友好条約を締結することに決定した。

第一条
1 両締約国は、主権及び領土保全の相互尊重、相互不可侵、内政に対する相互不干渉、両国間の恒久的な平和友好関係を発展させるものとする。
2 両締約国は、前記の諸原則及び多国間協議に基づく決定事項に基づき、相互の関係において、すべての紛争を平和的手段により解決し及び武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する。

第二条
両締約国は、平等及び互恵並びに内政に対する相互不干渉の原則に従い、両国間の経済関係及び文化関係の一層の発展並びに両国民の交流の促進のために努力する。

第三条
カアルハセヤ帝国モルダバイト共和国を永世中立国として承認する。

第四条
1 この条約は、カアルハセヤ帝国モルダバイト共和国がこの条約に批准した時点から効力が生じる。
2 いずれの一方の締約国も、一年前に他方の締約国に対して通告することにより、いつでもこの条約を終了させることができる。

モルダバイト共和国大統領 ベル・クラウス

【旧三条・永世中立の確約】
旧三条はミューヘン条約等に配慮したつもりでしたが、必要ないのなら削除しても構いません。
「全世界に対し永世中立を確約する」という部分は、二国間の条約で言及するべきことではないと思いますのでちょっと難しいです。「永世中立宣言」なら自国のみでもできますので、この問題が一段したら宣言するつもりです。

【8T】
8Tについては、何らかの理由で(カアルハセヤ帝国以外の)ミューヘン条約機構国に私が宣戦布告した場合、ちょっと問題になるかもと思い、8Tにしました。もちろん、そんなことが実際に起こる可能性は限りなく0に近いですが、やはり0%ではないので・・・
しかし、そちらは「最低でも一年」ということを強く希望されておられますので、こちらとしても断るわけにはいきません。4条2項を修正しました。

【保障】
「保障」とはモルダバイトに宣戦布告したら、カアルハセヤ帝国がモルダバイト側について一緒に戦うということですよね?これは、「広義の」軍事同盟ということになると思います。
どの国がモルダバイトを「保障」するかについては、6月27日の国際会議でも話し合われました。そして、その中で「保障」は、ミューヘン条約の第七条【局外中立】に抵触するのではないかとの意見が出されました。
(ミューヘン条約については、私は詳しく知りませんので確証はありませんが)「保障」する場合はミューヘン条約を改定するか、「モルダバイトを保障する」というミューヘン条約機構の過半数(全員?)の賛成が必要だと思います。
上記の理由で第三条は、「保障」という拘束力のある強い文言ではなく、「承認」という緩い文言にしました。

【保障国】
ミューヘン側がモルダバイトに対する永世中立の「保障」をしてくだされば、FERUにも「保障」してもらうつもりです。逆に言えば、ミューヘン側の「保障」が得られない限り、FERUの「保障」を受けるつもりはありません。
6月27日の国際会議で、どの国がモルダバイトの「保障」をするかという話になったとき、何の問題もなく「保障」してくれる国は、ノイエクルス連邦しかいませんでした。そのため、モルダバイト共和国ノイエクルス連邦のみが保障する永世中立国となる予定です。

21 Re: カアルハセヤ帝国とモルダバイト共和国との間の平和友好条約



カアルハセヤ帝国 2010/6/30 4:53:00  [Reply] [Edit]

第一条

2 両締約国は、前記の諸原則及び多国間協議に基づく決定事項に基づき、相互の関係において、すべての紛争を平和的手段により解決し及び武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する。
 ↑たぶん、認められるでしょうが、ミューヘン条約の局外中立に引っかかるかもしれないので、完成文を同盟国に確認してもらいます。また、旧3条があっても、この条項は要承認と判断。『ミューヘン条約、第一条【総則】と第七条【局外中立】との調和』

第三条
永世中立に関する条文。(カアルハセヤ帝国モルダバイト共和国を永世中立国として承認する。)

【旧三条】
 旧3条は、運用および解釈によっては、将来に向かって両国の関係に汚点を残す事になるから、要らない。
 
【永世中立の保障】
 ウチの意図としては、貴国の永世中立の軍事的保障ではない、まぁ貴国が永世中立である限り、手を出さないと言ったところです。我が国としては、貴国の政府転覆イベントで、永世中立を破棄でもされたら、また問題になると思っている。我が国は、貴国の事を「火薬庫」と認識している。
 それに、勢いに任せて永世中立化しただけに、貴国の永世中立を軍事的保障にするのは、十分な議論が必要。かといって、今回のノ連の態度の軟硬化の幅を見て、全面的にノ連に本件を任せる訳にはいかない。

【永世中立破棄が、なぜまずいか】
 そもそも、貴国の外交政策と、今回のノ連への対応を見て、問題を感じている。貴国の事を「火薬庫」と認識している故、将来の問題を予測し、紛争の芽を摘む、または封殺したい。
 今回、強行手段に出ただけに、「貴国が、永世中立を破棄し、自経連への加盟申請を行う。こんな事されたら、我々が窮地に立たされる。受け入れても、跳ね除けても、面倒な局面になるのは必至。」
かといって、自経連以外でも嫌な予感はする。

※絶対条件

1、貴国は永久に永世中立を誓う(要成文化)。中立の範囲内なら、自由な外交はもちろんOK。
(今回の件には、不審な部分が多すぎて、信頼できない。)

2、国際協調する、妙な頑なな態度は取らない、バランスの取れた外交を行う。←口約束で構わない。
(ノ連への初動対応で、あまりにもバランスを欠いた外交は変と思った。いくら友好国といっても、いきなりのFERU加盟を示唆では無く、貴国の保守党から自経連に接触があっても良かったのでは?それに、状況に合わせて段階的な行動をとれば、こんな事にはならなかった。加盟は飛躍しすぎ。)

22 Re: カアルハセヤ帝国とモルダバイト共和国との間の平和友好条約
TRT
新米

ノイエクルス連邦外務省 2010/6/30 10:41:53  Site  Mail  [Reply] [Edit]

我が国の態度が急変化していると評価されているようだが、政府として特別対応を変化させたという事実は存在しない。
我が国が当初から問題としているのは選挙結果についてのみであって、当初からFERU加盟含めた外交政策については政策そのものに問題があるという発言を出した覚えは無い。
また事態が急展開を迎えた後でも我が国は戦争回避努力を怠っておらず、一貫して平和的解決を求めて行動している。一部報道で新聞社が好戦的意見を発表した可能性はあるが政府としての正式声明で戦争について言及したことは無い。

カアルハセヤ帝国含め諸外国の間ではノイエクルス連邦が戦争を目指して外交を展開した、モルダバイト武力侵攻を扇動したというような思い込みがあるように見られるがそのように認識されることは非常に遺憾であり厳重に抗議させていただく。

23 Re: カアルハセヤ帝国とモルダバイト共和国との間の平和友好条約



カアルハセヤ帝国 2010/6/30 14:15:21  [Reply] [Edit]

>一部報道で新聞社が好戦的意見を発表した可能性はあるが政府としての正式声明で戦争について言及したことは無い。

 ノイエクルス通信しか海外向けに報道していない以上、もちろん、最大多数の民意を反映してますよね?そこを、「一部ノ少数派ガーーー」と言われますと、何かある度に各国に真意を確認しないといけなくなるんですけど、そんな面倒な事は仰いませんよね;

>我が国が当初から問題としているのは選挙結果についてのみであって、当初からFERU加盟含めた外交政策については政策そのものに問題があるという発言を出した覚えは無い。

 分かってます。それに、軍隊を引っ込めた事についても、各国それぞれ政体があるので、別に問題ではない。それに貴国が扇動したとも思ってない。我が国は、貴国の外交に勝手に載っただけ。我が国としては、ノ連が理由を示した上で、外交を行った事には異論はない。
 ノ連が戦争を行うとまで、我が国は期待してません。ダイエルンの報道に対して「出兵を議論?する予定はない。」とも報道されてましたし。
 以上のように、ノ連の今回の行動には何ら問題ない。それに、あのような報道を行っておいて、政府・軍が平和を求めた事。その事は、ああ大変ご立派でございます(政府と民意の乖離が・・・)。
 しかし、言い出しっぺのノイエクルス連邦が、どっちともとれる行動を採った事(民意は戦争・政府は平和)に、カアルハセヤ帝国政府として、ノ連の信頼度を下げざるを得ないと、残念ながら判断した。要は、プロセスには問題ないけど、結果責任?として振れ幅の大きすぎる外交を行われた事を憂いている。他の国の事は知らないけど、我が国のノ連への信頼は、ズタボロです。

※貴国への質問を後に追加します。←やっぱり、こんな事で言いあっても仕方ないので、撤回します。

24 Re: カアルハセヤ帝国とモルダバイト共和国との間の平和友好条約



モルダバイト共和国 2010/6/30 20:25:15  [Reply] [Edit]

前文
カアルハセヤ帝国及びモルダバイト共和国は、多国間協議に基づく決定事項に示された諸原則が厳格に遵守されるべきことを確認し、両国間の平和友好関係を強固にし、発展させるため、平和友好条約を締結することに決定した。

第1条
1 両締約国は、主権及び領土保全の相互尊重、相互不可侵、内政に対する相互不干渉、両国間の恒久的な平和友好関係を発展させるものとする。
2 両締約国は、前記の諸原則及び多国間協議に基づく決定事項に基づき、相互の関係において、すべての紛争を平和的手段により解決し及び武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する。

第2条
両締約国は、平等及び互恵並びに内政に対する相互不干渉の原則に従い、両国間の経済関係及び文化関係の一層の発展並びに両国民の交流の促進のために努力する。

第3条
1 カアルハセヤ帝国は、モルダバイト共和国を永世中立国として承認し、その中立性を尊重する義務を負う。
2 モルダバイト共和国は、いかなる軍事同盟にも加盟せず、永世中立国としての地位を保持する義務を負う。

第4条
1 この条約は、カアルハセヤ帝国モルダバイト共和国がこの条約に批准した時点から効力が生じる。
2 いずれの一方の締約国も、一年前に他方の締約国に対して通告することにより、いつでもこの条約を終了させることができる。

モルダバイト共和国大統領 ベル・クラウス

今後我々は、中立主義に基づいた外交を目指す考えです。

25 Re: カアルハセヤ帝国とモルダバイト共和国との間の平和友好条約
TRT
新米

ノイエクルス連邦外務省 2010/7/1 0:22:28  Site  Mail  [Reply] [Edit]

我が国としては会議を意図的にボイコットした国の意図に沿うよう参加各国が最大限努力した成果に対して、信頼を下げる行為であると断じられて甘受する言われは無い。
そもそも8カ国宣言はカアルハセヤ帝国によるモルダバイト中立化要求を元にまとめられたものであり、我が国がモルダバイトの中立を軍事的に保障することになったのは当事国の中で一番中立に近い立場に立っており、従ってカアルハセヤ帝国が受け入れやすいと考えられたためである。

しかし先のモルダバイトとの交渉で同国は我が国に対する不信感をぶちまけており、8カ国宣言の基礎であるカアルハセヤが信用できる国家がモルダバイトの安全を保障するという点が揺らぎつつある。
協議時点では我が国がカアルハセヤから一定の信頼を受けており一番機動的に決定できると考えられていただけに残念としか言いようが無い。

以上の問題から連邦政府としてはモルダバイトの安全保障を最優先で考えた結果、我が国がこのまま同国の安全保障に関わることは今後論争の火種となりかねないと結論付けるに至った。
よって非常に残念であるが我が国はモルダバイトの永世中立に対して軍事的保障を行わないこととする。ただし同国の中立に対してはこれを尊重し、独立と領土の保全に向けた国際協調を惜しまないことを約束する。

モルダバイトが軍事的保障を必要とするのであれば、FERU諸国ならびに自経連諸国が規約と折り合いをつけた上で保障を与えればある程度中立性は保たれるだろう。
重ねて言うがカアルハセヤからの信頼が無いことが明らかになった以上、我が国がモルダバイトに対し軍事的保障を与えることはカアルハセヤが要求する中立化にそぐわないと連邦政府は考えている。

なお連邦としてはモルダバイトが選挙監視団を受け入れた上で選挙を実施する意向を表明しているため、この選挙が完全に実施されれば同国が民主的に運営されていることに対して疑念をさしはさむ気はない。

26 Re: カアルハセヤ帝国とモルダバイト共和国との間の平和友好条約



カアルハセヤ帝国 2010/7/1 5:33:08  [Reply] [Edit]

>我が国としては会議を意図的にボイコットした国の意図に沿うよう参加各国が最大限努力した成果に対して、信頼を下げる行為であると断じられて甘受する言われは無い。

 まぁそこを突かれると何も言えません。ウチの意図としては、『中立国が大国に叩かれたら、FERUなどに逃げ込む(加盟)しかない。』または『大国による併合←モルダはこれが嫌なんじゃ?(Wikiでのノ連の歴史、報道から推測)』、『両陣営による共同統治(3陣営による中立・独立の保障の方がマシ)』ってのは不本意だ。仮の話ではありますが、我が国が介入しなければ、どれかのオチでしょう。端的に、『主権の制限』を嫌う我が国としては、報道・PKFなど既成事実を組み立てて、過去の実例をぶっ壊したつもりです(自己満)。

【さて、本題】
 モルダバイトの中立保障ですが、ノ連のみで保障できるならいいのですが、(軍大集会ですか?)軍隊が何らかの拒否権を持っていることが懸念材料です。いろいろな統治形態があると思いますが、いざって時に本当に保障できるんですか?アメリカさんみたいに、今度は条約に対して違憲判決とか言いませんよね;軍隊による拒否権発動なんてやられたら、「えっ!ほんとに大丈夫なん?この国・・・(滝汗)」って、普通なると思うんですが・・・。
 それやったら、時間掛かってもいいから3陣営による独立保障をやった方が、モルダバイトのためにもなると思います。

※追伸
 この言い争いは、不毛なんで止めませんか?

27 Re: カアルハセヤ帝国とモルダバイト共和国との間の平和友好条約



名無しさん 2010/7/7 14:40:12  [Reply] [Edit]

 本条約を遵守することを約束する。

            カアルハセヤ帝国 内閣総理大臣

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1 建国宣言



ミャージル連合共和国 2010/6/27 20:10:35  Mail  [Reply] [Edit]

此処にミャージル連合共和国の成立を宣言する。
各国には国交の樹立を願いたい。
連合政府代表エドクラシィード・ミルエッヒ

2 Re: 建国宣言



マグザム共和国 2010/6/27 20:19:40  [Reply] [Edit]

マグザム共和国は貴国の国交を樹立する
とともに貴国の建国に対して支援を行うことを宣言する。

マグザム共和国大統領 ロバート・グレイフォード

3 Re: 建国宣言



ダイエルン帝国外務省 2010/6/27 21:33:00  [Reply] [Edit]

建国おめでとうございます。

我が国も貴国との国交樹立を希望します。

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1 【経済・復興支援 及び貿易】国際開発機構(通称:DO-FERU) 専用スレッド



マグザム共和国大統領 2010/5/29 19:34:15  [Reply] [Edit]

本スレッドは、フリューゲル暦 10420期289年 6月3日に
正式発足した国際開発機構(通称:DO-FERU) の専用スレッドです。

経済・復興支援に関するお問い合わせや交渉。
貿易に関するお問い合わせや交渉。
その他、DO-FERUに関わることは、本スレッドに記入してください。

名称:国際開発機構(通称:DO-FERU)  ※DOの由来は、開発機構の英語表記の頭文字です。

<<本組織の意味合い>>
本組織は、加盟国と非加盟国や加盟国間の相互支援や開発、経済成長の促進、貿易の拡大を目的とした組織である。

<<経済支援>>
1.商業、工業発展のための開発援助を行う。
2.支援依存から脱却を含めた、自力開発のための補助支援を行う。
3.持続可能な経済成長、雇用の増大、生活水準の向上を図る援助を促進する。

<<貿易支援>>
1.加盟国は、多目的かつ無差別な世界貿易の拡大に寄与する。
2.共有できる案件に関しては、FERU+Xも含めた二国間協定を促すものとする。

<<復興支援>>
1.巨大隕石等の大規模災害の際の緊急支援を行う。

<<各支援に関して>>
基本的に、交渉は各国の自由とし、世界経済の発展に寄与するものとする。
その際の支援方法も有償、無償に関しては、当事国間の自由とする。

8 Re: ノルスモール連邦油田開発援助協定



北大路国企画院 2010/6/13 8:24:14  [Reply] [Edit]

貴国との合意が成立した直後のフリューゲル暦 10521期より上記協定が発効とします。

よって、11020期が砲弾輸送期限を除く協定終了日時です。

よろしくお願いします。

9 国際開発機構を介したマグザム共和国開発援助窓口



マグザム共和国外務省国際開発庁 2010/6/13 15:09:47  [Reply] [Edit]

国際開発機構を介した
マグザム共和国外務省国際開発庁の開発援助窓口です。

疑問・質問はこちらにレスをお願いします。

10 第一次開発援助計画概要



マグザム共和国外務省国際開発庁 2010/6/13 15:17:51  [Reply] [Edit]

・北大路国による援助枠が残りわずかとなってきたこと
・選択肢の幅を増やすこと
以上の2点より
マグザム共和国外務省国際開発庁からも支援枠を発表いたします。

現在、予定している枠は以下のとおりです。

資金:50兆va

方法:有償・無償問わず交渉可能 

返済期間:
上限設けず(利子に関しては、無制限を2%前後 5年返済は0%を想定 必要な場合は、要相談)

条件:
軍事拡張のための援助以外であれば概ね大丈夫です。

備考:
資金援助の物資振り替えも可能です。
必要とされる物資は我が国ができる限り手配することも可能です。

希望の場合は、ここにレスをお願いします。
また、希望があり次第、速やかに審査し返答いたします。

11 ユーフォリア帝国公共投資援助協定(仮)について



国際援助銀行 2010/6/13 19:58:00  [Reply] [Edit]

『ユーフォリア帝国援助協定』(草案)

・北大路国開発援助銀行は、ユーフォリア帝国に対して以下の内容で支援する。

支援額:資金50兆va

返済迄の期間:本協定発効より300ターン

対価:砲弾5万メガトン

・本協定の変更は、締約国の一方或いは両方の要請により協議し、両国の合意の下変更できる。

:異議あれば、遠慮なくお申し付けください。

12 Re: ユーフォリア帝国公共投資援助協定(仮)について



ユーフォリア帝国 2010/6/13 20:49:20  [Reply] [Edit]

我が国はこの条件に合意し、可及的速やかに返済を行うことを約束する。

13 ブリュー自由連合とFERUの関係構築に関する懸念について



 2010/6/18 17:15:23  [Reply] [Edit]

我々は、ブリュノール共和国第一野党、ブリュー自由連合である。
先日マグザム共和国を視察しFERU関連の質問を行った際、Do-FERUへ案件を提出してほしいとの要請をうけたため、
此度、国の代表としてではなく一政党としての提出であることを、まずご承知いただきたい。

さて本題であるが、まず貴同盟へ加盟する方針をわが党があげた場合、問題となるのが農作物の輸出先である。
具体的には、最低でも6億トン程度の提供輸出を貴同盟内で確保出来るかどうかである。
また、民主党によって設立された農協に食糧輸出部門が移管された関係から、その輸出は農協を通すことになり、天鶴帝国にも利益が行くことになる。
加盟を目標とすることに対するリスクを補うための保険と考えていただきたい。

次に、新規農業国の発掘についてである。
現在農協は我が国と天鶴帝国によって動いており、両国あわせて6ターンあたり70億トン近い食糧の定期輸出が行われている。
現在の規模であれば投資で間に合っているものの、今後下位国が成長した場合、投資でも補いきれず、オーバーフローが懸念される。
この問題を解決するために、新興国に農業を促し、世界を支える食糧生産の一端を担う、農業国育成に協力出来るかどうかである。
現在のFERUを外からみるかぎり、加盟国の先端工業化を推進しており、農業国育成とは相反するといっても過言ではないためである。

この二大懸念に対して、FERUはどういった取り組みが出来るかを確認し、
貴同盟及びマグザム共和国をバックグラウンドとして、選挙を戦うにあたり陣営を構築するに値するかを判断する次第である。

14 マグザム共和国マグナム地方ウラン鉱山開発支援



北大路国国際援助銀行 2010/6/19 10:03:32  [Reply] [Edit]

『マグザム共和国マグナム地方ウラン鉱山開発支援』(仮)
・北大路国はマグザム共和国マグナム地方(以下、マグナム地方)に対して、現在ある鉄鉱山のウラン鉱山への転換を支援する。支援概要は以下の通り。
【支援概要】:資金20兆va

・協定発効後、北大路国は速やかに上記支援を行い、それが到着し次第、マグナム地方は鉱山探査し、ウラン鉱山が出来次第、速やかにレベル5まで拡張しなければならない。

・マグナム地方のウラン鉱山がレベル5に拡張された後、北大路国及びマグナム地方は以下の燃料定期輸送契約を締結する。
【北大路国・マグザム共和国マグナム地方間燃料定期輸送契約】
輸送量:北大路国・資金5000億va
    マグナム地方・燃料5億ガロン

当事国の一方又は両方の申し出があった12ターン後に本契約は終了しされる。
また、契約内容の変更は随時当事国間の協議ができ、両当事国の合意の下変更できる。

(追記)支援内容に建材を含めませんでしたが、支援額による建材の自主調達は可能でしょうか?
出来なければ、当方で用立てすることも可能ですが。

15



マグザム共和国大統領 ロバート・グ 2010/6/20 11:44:24  [Reply] [Edit]

その節は視察団の方と有意義な会談をありがとうございました。
マグザム共和国第2代大統領 ロバート・グレイフォードです。

今後のFERU各国の動向調査結果を交えながら
ブリュー自由連合の懸念に対してお答えしていきます。

1.作物の定期輸送枠に関して
【現状と回答】
FERU加盟国の中には、畜産を行っている国家があります。
その中で、農業生産を縮小に入っているのが
シャイボ・ノルスモーク・マグザムの3国です。
将来、この3か国から最低でも4億はねん出できます。
また、現在定期輸送枠が2億の北大路国。
これまでの大量大口外実績のあるユーフォリア帝国と
貴国の懸念を払しょくできるだけの材料はそろっています。

【提案】
とはいえ、現状定期輸送で2トンだけでは、
将来の6トン定期輸送までの間のタイムラグが生じてしまします。
そこで地域内農業の活性化を目的とした、農業助成金制度を設け
マグザム共和国がFERUを代表して、
貴国の設けた最低ライン6億トンの定期輸送との差額分を貴国に対して最低保証を行う準備もあります。

2.先端工業国化について
新規農業国の発掘の前にFERU各国の先進工業化についてお答えいたします。
【現状】
FERUのこれまで
・当初の見込み通りの商業水準の構築に成功
 →世界でも最大級の経済連合へと成長
・FERUの工業国は設立当初から変移し、マグザム、ミッドガルド、北路大国が
 FERUの商業を支える工場国として役割を担ってきました。

【現状を踏まえた上での回答】
FERUのこれから
FERUの目指す先端工業国化は、使用燃料あたりの生産性の高さを持ち味をいかし、
現状の商業レベルに見合った工業水準をまかなっていくかであり
生産性の低い軽工業からの脱却に意義があります。

それでは、新規農業国発掘、育成に対して消極的かといわれるとそうでありません。

3.新規農業国の発掘について
【現状】
シュピネ合衆国外交部 >
農業開発は下から自国の力だけで進める予定であり、
そのような申し出を受け入れたらわが国の中立性が低くなります ですので貴国の申し出をお断りします。 (シュピネ合衆国)

これは近年農業に力を入れる傾向にあった
シュピネ合衆国への出資計画に対する回答です。

経済のブロック化と叫ばれるここ20年来
永世中立、現状中立を掲げる国家が増えてきました。

その結果、支援の意思があっても
支援のしにくい体制となっているのが現状です。

【提案】
その状況下で提案できる選択肢が、
『マグナム地方の準農業化』です。

来たる将来に向けて準農業国というシステムを構築し、実績を上げ
他の諸国に対してその制度を呼びかけていくというものです。

以上の3点がFERUからの回答であり、提案です。

16
regorisu
一人前

ノルスモール連邦貿易省 2010/6/21 1:23:50  [Reply] [Edit]

既にマグザム共和国から取りまとめて発表されたが、当政府として正式に発表する。
我が国は現在、農業縮小に既に取り掛かっており、そして、畜産も始めており、将来、食料の自給自足体制が崩れることは明白である。
そのため、我が国は将来の食糧事情を見据えて、貴国の食料提供輸出枠を2億トン分捻出する用意がある。

17



北大路国一次生産院 2010/6/23 11:54:34  [Reply] [Edit]

我が国は現在、FERU圏内で唯一の農業組合からの定期輸入国でありますが、今後一層農業組合に食料の分野で頼っていきたいと思っています。

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1 モルダバイト共和国への資源開発援助



【FERU+2】 2010/5/11 21:40:15  [Reply] [Edit]

本スレッドにおいては、
モルダバイト共和国への資源開発援助に関して

現状においては、
・北路大国によるウラン鉱発掘支援
・マグザム共和国による採掘場支援
この2点がこのスレッドにおいて話しあわれることを想定している。

4 【返答】Re: 【マグザム共和国による】モルダバイト共和国への資源開発援



共和国外務省 2010/5/11 22:39:47  [Reply] [Edit]

今回頂いた3つの質問と1つの要望に対して順に返答致す。

1.何故「マグザム共和国に対して」ではなく「FERU+2加盟国に対して」なのか。

これは、我国が建材工場を持たないためである。
石材は国土拡大にも使えるが、建材の材料にもなることは事前に伝えたとおりだ。

そこで、事前に石材の輸送先がFERU+2加盟国
さらに詳しく言えば、建材工場を大量に所有する
ユーフォリア帝国やシャイボ共和国へ直接送ってもらうことをありえることを想定しての文章である。

2.5年内に返済出来なかった場合、何らかの制裁(ペナルティ)があるのかどうか。

トンコ帝国の辞令を見た場合は、不可能ではない内容であるが、貴国の国家成長に支障をきたす可能性もあるので7年と変更する。

3.「1兆Vaの援助」ではなく「10兆Vaの援助」ではないのか。
これはこちらの記入ミスであり、指摘のとおり「10兆Vaの援助」の間違いである。

ではここより貴国の要望に関する返答である。
要望は以下のとおりであった。
>我が国に全く落ち度のない戦争や大規模な事故により、返済が著しく困難となった場合には、契約の見直し(再協議)に応じてもらいたい。

貴国に落ち度がない場合、それを踏まえずに要求を起こすことは非人道的なことであり、
我国としてそれを行う予定は毛頭無く、その際は快く再交渉に応じよう。
ただし、落ち度が無い場合であることはしっかりと抑えていただきたい。

以上が計3つの質問と1つの要望に関する返答だ。ご理解いただけただろうか。

5



モルダバイト共和国外務省 2010/5/11 23:00:59  [Reply] [Edit]

質問と要望に答えていただき感謝する。2.3に関しては、こちらも納得した。
1に関して、「FERU+2加盟国に対して」とした理由は納得できるものであり、こちらとしても問題はないと判断した。その上で、1に関する追加質問に答えていただきたい。

「FERU+2加盟国」が、「マグザム共和国外務省」を通さずにこちらに石材を要求してきた場合、貴国に確認をせずに石材を渡しても問題ないか。
問題があるとすれば、やはり、我が国とマグザム共和国の外交ラインを通してのみ、FERU+2加盟国への石材輸送が承認されるのか。

非常に細かい質問ではあるが答えてもらえるとありがたい。
それ以外の細かい事項に関しては、そちらが決めてもらって構わない。

6



共和国外務省 2010/5/11 23:16:07  [Reply] [Edit]

追加質問の内容だが
1.FERU+2加盟国」が、「マグザム共和国外務省」を通さずにこちらに石材を要求してきた場合、貴国に確認をせずに石材を渡しても問題ないか。
2.問題があるとすれば、やはり、我が国とマグザム共和国の外交ラインを通してのみ、FERU+2加盟国への石材輸送が承認されるのか。

問題は無いが後者の2を想定していたのが事実である。
それは、あくまで今回の支援がマグザム共和国による支援だからである。

ただし、先ほど述べたように問題はない。
逆に迅速な取引のためにFERU+2加盟国が要求するのはありだと考える。

そこで以下の内容は必ず守っていただきたい。
『見返り石材をマグザム共和国外に送るときは、必ずどれだけの塗料をいつ送るか』
を事後通知でも良いので伝えていただきたい

これは、返済量の確認と行き先の確認のために必要なことである。

これまでの契約内容と以上のことを守っていただけるのであれば、我々は快く貴国へ支援を行うことを約束する。

7



モルダバイト共和国外務省 2010/5/11 23:41:36  [Reply] [Edit]

度重なる質問にも丁寧に答えていただき感謝する。
FERU+2加盟国(マグザム共和国以外)へ石材を送る場合は、事前or事後通知は必ずするものと約束する。

契約に同意する。支援が確認され次第、迅速かつ確実にその契約の履行に着手する。

8 【締結内容】 【マグザム共和国による】モルダバイト共和国への資源開発



 2010/5/12 1:09:18  [Reply] [Edit]

本契約内容は、トンコ帝国が大桜帝国とシャイボ共和国の共同出資で結んだ契約をベースに作成。
(参考元:http://tanstafl.sakura.ne.jp/modules/bluesbb/thread.php?thr=169&sty=2&num=5

両者の合意が得られたため、支援物資輸送が完了する
フリューゲル暦 10306期 286年 4月初旬をもって契約開始とする。

以下は本契約の締結内容である。

支援内容
 マグザム共和国外務省は、モルダバイト共和国に10兆Vaの開発資金を援助する
 マグザム共和国外務省は、モルダバイト共和国に3億トンの建材を援助する

開発義務と権利
 モルダバイト共和国は、開発資金を元手に採石場を建設し、速やかに採石場をLv5にする
 余った資材に関しては、自由に使っていいものよりものとし、モルダバイト共和国経済の発展に利用するものとする
 モルダバイト共和国にとって全く落ち度のない戦争や大規模な事故により、返済が著しく困難となった場合には、契約の見直し(再協議)に応じる。
 逆に落ち度がある場合は、交渉には応じない。

見返りの石の輸送に関して(補足事項)
 モルダバイト共和国は、FERU+2加盟国に対して、フリューゲル暦7年内(293年 3月下旬)をめどに石材を合計30億トンを援助の見返りとして供与する。
 送り先がマグザム共和国でないのは、事前に石材の輸送先がFERU+2加盟国。さらに詳しく言えば、建材工場を大量に所有するユーフォリア帝国やシャイボ共和国へ直接送ってもらうことをありえることを想定しての文章である。

 FERU+2加盟国(マグザム共和国以外)へ石材を送る場合は、事前or事後通知は必ずするものとする。

備考:石材は数量30に設定すれば100%見つけられるので、開発失敗することはないと思います。

調印人 マグザム共和国大統領 アウ・ロウフ14世

(中の人発言)
日付変更前に風呂に入り、気づくと風呂桶で寝てしまったため発表が遅れました。
切りのいい四月初旬に契約スタートですが、更新時間が朝4じということであらかじめご了承ください。

9 マグザム共和国有償援助の返済状況



モルダバイト外務省 2010/5/21 0:19:51  [Reply] [Edit]

10357期 3億t分の返済(マグザム共和国)
10369期 7億t分の返済(ユーフォリア帝国)

残り返済分 20億t/30億t

10 Re: マグザム共和国有償援助の返済状況



モルダバイト外務省 2010/5/25 0:27:14  [Reply] [Edit]

10393期 5億t分の返済(マグザム共和国)

残り返済分 15億t/30億t

11 Re: マグザム共和国有償援助の返済状況



モルダバイト外務省 2010/5/29 23:33:18  [Reply] [Edit]

10422期 5億t分の返済(シャイボ共和国)

残り返済分 10億t/30億t

12 Re: マグザム共和国有償援助の返済状況



モルダバイト外務省 2010/6/11 8:09:52  [Reply] [Edit]

10511期 5億t分の返済(シャイボ共和国)

残り返済分 5億t/30億t

13 【返済終了】マグザム共和国による資源開発援助



モルダバイト共和国 2010/6/20 16:32:39  [Reply] [Edit]

10556期 2.5億t分の返済(マグザム共和国)
10573期 2.5億t分の返済(シャイボ共和国)
残り返済分 0億t/30億t
今回の石材返済をもって、「マグザム共和国によるモルダバイト共和国への資源開発援助契約」は終了となります。

貴国の採石場援助がなければ、我が国の経済成長は今よりも確実に遅れていたことでしょう。
貴国の我が国に対する資源開発援助に改めて感謝の意を表します。
モルダバイト共和国大統領 ベル・クラウス

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1 大桜帝国とソ・ラド・ツ・レゲーレン公国における商品定期通商条約



外商院 メゲルマ 2010/6/17 0:31:44  [Reply] [Edit]

本条約は、大桜帝国とソ・ラド・ツ・レゲーレン公国(以下SLZ公国)によって結ばれた定期契約の草案である。

提案(フリューゲル暦 10548期293年 1月下旬)

1条、契約期間は1年間とする。
   契約期限は2月末とし、
   初年度のみ成立の年度+次年度分の契約とする。
2条、双方に異議が無い限り自動継続する。
3条、レートの変更は片方の申し出をもう一方が了承し、変更する。
   資金5千億Va=商品2兆Va相当とする。
4条、定期輸送額は大桜帝国より商品1兆Va相当、
   SLZ公国より資金5千億Vaとする。
5条、どちらか一方が契約の停止もしくは一時凍結を申しでた場合、相手の了承を得て契約は失効もしくは凍結するものとする。
6条、契約停止後、最後に輸送が完了しているものまで契約有効とし、相手側はその分の輸送をもって契約完了とする。
7条、有事の際は相手の了承なしに契約の停止ができるものとする

以上の草案に、異議申し立てがない場合、
署名捺印の上、293年3月1日より執り行う。

2 Re: 大桜帝国とソ・ラド・ツ・レゲーレン公国における商品定期通商条約



大桜帝国通商部 2010/6/17 23:07:03  [Reply] [Edit]

その内容で異存はありません。

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