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外交交渉

外交交渉、宣言に関するトピックです。
スレッドが長くなりすぎないよう1スレにつき1テーマで作成し自国の交渉を1スレにまとめることがないようにしてください。

1: レゴリス帝國・華夏人民共和国間における融資スレッド(11)   2: FSI第3回大会(龍鮮大会)(14)   3: 石動第二帝国、龍鮮王国会談(10)   4: 聖マズダー教国・フリュー二重帝国会談(8)   5: 成蘭・秋津間における政府間協議(9)   6: 中夏民国・ルーシェベルギアス首脳会談(1)   7: レゴリス帝国・ティ・ラフィール連合国間に於けるウラン鉱開発支援交渉(9)   8: アクアマリン王国に対する融資(3)   9: 龍鮮王国・アクアマリン王国会談(10)   10: 東方共同体条約(泰北条約)(14)   11: 普欧・フィーザ・ガナード間のウラン鉱山共同開発交渉(5)   12: ティ・ラフィール連合国/建国宣言(1)   13: 聖マズダー教国・アクアマリン王国会談(9)   14: フィーザ・ガナード連合帝国成立宣言(2)   15: スオミ国内情勢に関する国際調査報告と提言(7)  

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Re: 経済協力機構設立委員会



カアルハセヤ帝国 経済産業省 2010/3/14 19:17:29  [Reply] [Edit]

・総会

全加盟国の2/3の賛成で可決とする。しかし、反対国は、全加盟国の1/4の承認の下、その裁決を留保できる。

・専門委員会
 加盟国の有志で構成する。

・事務局は総会の庶務機関とする。

・大国の参加
 当国の関係国には鉄鋼産出国が多いので、鉄鋼の主導権争いが起こるとパワーバランスが崩れると思ったのですが、入退出の自由と留保権を認めるのであれば、大国の正規参加を認めるべきだと思います。

・機構の名称
 自由経済連合と仮称していますが、他に良い名称はありませんか?

というのは、いかがですか?
賛成頂ければ、これを持って設立宣言を行いたいと思います。

Re: 経済協力機構設立委員会



オーレリア合衆国全権大使 2010/3/14 5:54:10  [Reply] [Edit]

オーレリア合衆国カアルハセヤ帝国の提案する経済協力機構への参加を希望する。

国交院への返答



マグザミアングループ 2010/3/14 2:52:12  [Reply] [Edit]

国交印側の要求に疑問点があるのでそれぞれお答えしていただきたい。

・具体的な数値にかけている点
開発資金の1.5倍相当額以外の項目において
具体的な数値が明記されておりません。

どれだけの燃料の輸出を想定しているのか?
その場合の優先取引額はいくらを想定しているのか?

それに加えて、開発資金の1.5倍相当額を貴国が銀にて納入するまで
こちらは何かしらの対価を納める必要があるのか無いのか?

よろしければ、今考えている範囲内でお答えいただきたく存じます。

これまでのまとめ



マグザミアングループ 2010/3/14 2:38:26  [Reply] [Edit]

マグザミアングループ側
開発山地の所有・開発権は、半永久的にマグザミアングループが有する。
開発資金は、マグザミアングループが受け持ち
運営は双方出資による合弁会社が行う。
ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国との合弁会社は、産出資源をマグザム共和国に輸出する義務を負う。

今回の開発対象は銀山開発
トレードレートは、銀1億トンに対して商品1兆Va
市場開放を目的とし、公国内に現代都市の建設をマグザミアングループ資本で1箇所建設を行う。

国交印側

開発資金の1.5倍相当額を銀にて納入、
その後は燃料を我が国へ輸出していただけるのを条件に優先取引を行う。
レートに関してはまだ提示なし。

ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国における資源開発に関して



マグザミアングループ 2010/3/14 2:30:40  [Reply] [Edit]

本スレッドは、ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国における資源開発に関して
マグザミアングループとソ・ラド・ツ・レゲーレン公国 国交院との意見交換の場である。

Re: 経済協力機構設立委員会



バーミンガム共和国 2010/3/13 11:22:08  [Reply] [Edit]

我が国としては世界経済への貢献のため、参加も検討している。

それとは別に、総会の議決方法について提言がある。
経済問題については、各国の利害が対立することが多く、全会一致制にすると、何も決まらずに機構が機能しないことが十分に考えられる。よって議決は、多数決制または3分の2以上によるものとすることをお勧めする。

また、現段階では、各国に対する直接勧誘など、機構を積極的にアピールすることも重要である。

Re: ダインエル王国及びオーレリア合衆国における石材貿易協定



ダイエルン王国外務省 2010/3/11 22:25:31  [Reply] [Edit]

では、第3条は削除ですか。

あと、初回輸送ターンをメモしておきます。

ターン9933:オーレリア合衆国がダイエルン王国へ7000億Vaの送金を行いました。

ターン9937:ダイエルン王国がオーレリア合衆国へ10000万トンの石材輸送を行いました。

経済協力機構設立委員会



カアルハセヤ帝国 内閣総理大臣 2010/3/11 20:14:04  [Reply] [Edit]

本日、経済協力機構設立のための委員会を設置しました。当機構への参加・提言はこちらでお願いします。

当面の案件
・総会・・・全会一致か多数決
・専門委員会・・・委員会の構成方法
・事務局は総会の庶務機関とする。
・大国の参加・・・オブザーバー参加か正規参加

Re: ダインエル王国及びオーレリア合衆国における石材貿易協定



アルテミス 2010/3/11 5:57:50  [Reply] [Edit]

あちゃ、ほかの貿易協定参考にしたから、
そのまま消し忘れたかも。

Re: ダインエル王国及びオーレリア合衆国における石材貿易協定



ダイエルン王国外務省 2010/3/11 4:02:59  [Reply] [Edit]

質問があります。

第3条はどういう意味なのでしょうか?

ダインエル王国及びオーレリア合衆国における石材貿易協定



オーレリア合衆国商務省 2010/3/10 20:32:23  [Reply] [Edit]

ダインエル王国及びオーレリア合衆国における石材貿易協定

第1条 本協定は、ダインエル・オーレリア両国の石材貿易の円滑を目的とする協定である。

第2条 ダイエルン王国がオーレリア合衆国に協定価格で石材を輸出することを原則とする。協定価格は石材1億トンあたり資金7000億Vaとする。

第3条 本協定は資金を対価とする石材貿易に関してのみ締結国を拘束する。

第4条 本協定は締結国の一方が他の締結国に廃止する旨を通告した時点で廃止される。

Re: 石油開発契約締結交渉



ダイエルン王国 2010/3/6 3:09:51  [Reply] [Edit]

ありがとうございます。

我が国も批准するとともに、両国のさらなる発展を祈ります。

署名
ダイエルン王国全権代表
首相 マスビス

Re: 石油開発契約締結交渉



バーミンガム共和国 2010/3/6 0:25:10  [Reply] [Edit]

共和国政府は、貴国の提示した協定案に賛成する。
また、両国間の友好関係が一層発展していくことを願っている。

署名

バーミンガム共和国全権委員

共和国資源貿易大臣 ブルース・ベイツ

Re: 石油開発契約締結交渉



ダイエルン王国 2010/3/5 12:30:25  [Reply] [Edit]

分かりました。

では、以下の協定を提案します。

バーミンガム・ダイエルン石油優先貿易協定

第1条 本協定はバーミンガム共和国とダイエルン王国との円滑な石油貿易を目的とするものである。

第2条 ダイエルン王国がバーミンガム共和国に協定価格で石油を輸出することを原則とする。協定価格は石油1億バレルあたり資金8000億Vaとする。

第3条 ダイエルン王国は協定価格またはそれ以下の価格で他国に石油を輸出してはならない。ただし、バーミンガム共和国がダイエルン王国の協定価格での石油輸出の申し出を拒否した場合、及び、申し出に対し10ターン以上返答しない場合はこの限りではない。

第4条 バーミンガム共和国が協定価格またはそれ以上の価格で他国から石油を輸入した場合、ダイエルン王国は協定価格で同量またはそれ以下の量の石油をバーミンガム共和国に輸出する権利を持つ。

第5条 本協定は資金を対価とする石油貿易に関してのみ締結国を拘束する。

第6条 本協定は締結国の一方が他の締結国に廃止する旨を通告した時点で廃止される。

Re: 石油開発契約締結交渉



バーミンガム共和国 2010/3/4 22:00:28  [Reply] [Edit]

 海底探査船の導入については、貴国政府の判断にゆだねる。
  
 議会での審議が終了したので、貴国の提案に対して、我が国は以下の通り回答する。
 
(1)レートについて 
 共和国政府は、近年石油需要が高まっているのでレートを高めに設定する必要があることは認めるが、一部国家での石油増産も進んでおり、1億バレルに対して1兆Vaというのは若干割高感があるとの結論に達した。より、我が国の案として、1億バレル=8000億Vaの協定価格を提示する。 この価格でも、貴国は十分に利益を上げることができるであろう。

(2)資金以外の取引について
 基準レートを協定によって定める必要は、我が国としても不要であると考えている。
 また、全面禁止ではなく自由とするとした貴国の提案に賛同する。

Re: 石油開発契約締結交渉



ダイエルン王国 2010/3/3 1:44:33  [Reply] [Edit]

ありがとうございます。

油田整備はこれから行います。
まず、lv10の油田を開発します。
海底探査船も運用しようかと考えているのですが、維持費がどのくらいかかるかと、埋め立て予定地で油田が発見されたら開発の邪魔にならないかなと心配です。

いずれにせよ、我が国の資本でこれまで以上に油田開発に力を入れるつもりです。

バーミンガム・ダイエルン石油優先貿易協定についてですが、以下の点について詰める必要があります。

(1)協定価格をいくらにするか
(2)資金以外による石油取引をどう扱うか

(1)について
協定価格は、貴国はどのくらいが適当だと思いますか?
我が国としては、石油需要が大きくなったので、1億バレル=1兆Vaくらいかなと思います。

(2)について
各種物資の基準レートを協定で定めて資金に換算するとなると、各種物資の価格変動に応じて協定を改訂せねばならず面倒です。かといって、全面禁止は両国にとって不都合かと思います。
したがって、当面は協定の対象外、つまり、自由ということでどうでしょうか。

Re: 石油開発契約締結交渉



バーミンガム共和国 2010/3/2 16:58:51  [Reply] [Edit]

了解した。 我が国の目的は石油の安定供給である。
今回の契約案は前例を基に作成したものであるが、貴国の希望と異なるようなので、我が国も貴国の案に同意する。

ただし、貴国の石油生産量をあげていただくよう、我が国は貴国に対して要望する。(契約の条項に含まれるわけではないので強制力は伴わない)
この点に理解をいただけるのであれば、すぐにでも調印が可能である。

Re: 石油開発契約締結交渉



ダイエルン王国外務省 2010/3/2 1:52:07  [Reply] [Edit]

 このたびは石油開発契約にお誘いいただきありがとうございます。

 しかし、申し訳ありませんが、上記の条件をお受けすることはできません。

 理由は、25年という長期に渡り我が国独自の石油開発ができなくなるからです。我が国は石油開発事業で2年間で約5兆Vaの利益を上げました。今後も石油開発事業は収益の大きな柱となり、それを失う対価が25年で20兆Vaでは割に合いません。

 また、我が国の砲弾製造に必要な石油はすべて輸入に頼らざるを得なくなり、安全保障上困難を伴います。

 ところで、貴国の目的は石油の安定供給でしょうか?もしそうであれば、我が国は貴国に対し優先的に石油を輸出する用意があります。具体的には以下の通りです。

第1条 石油協定価格を設定する(例、1億バレル=1兆Vaなど)

第2条 ダイエルン王国がバーミンガム共和国に協定価格で石油を輸出することを原則とする。

第3条 ダイエルン王国は協定価格またはそれ以下の価格で他国に石油を輸出してはならない。ただし、バーミンガム共和国がダイエルン王国の協定価格での石油輸出の申し出を拒否した場合、及び、申し出に対し10ターン以上返答しない場合はこの限りではない。

第4条 バーミンガム共和国が協定価格またはそれ以上の価格で他国から石油を輸入した場合、ダイエルン王国は協定価格で同量またはそれ以下の量の石油をバーミンガム共和国に輸出する権利を持つ。

第5条 本協定は締結国の一方が他の締結国に廃止する旨を通告した時点で廃止される。

 以前、他サイトの貿易箱庭で同様の協定を結んだことがあります。あの時は石油でなく食料でした。
 この協定では、お互いの自由を尊重しながら安定した貿易を行うことが出来ると思います。
 「協定価格」は市場価格に合わせて双方の話し合いで頻繁に変更されることになると思います。

 貴国案とは大きくことなった内容ですが、いかがでしょうか。

石油開発契約締結交渉



バーミンガム共和国 2010/3/1 23:30:39  [Reply] [Edit]

我が国は、事前協議において前向きな回答が得られたダイエルン王国に対して、石油開発契約に関する条件を提示する。

1.バーミンガムは、ダイエルンにおける石油開発権を購入するため、開発権料として20兆Vaを支払う。
2.ダイエルンにおいて得られた石油は、全量をバーミンガム共和国資源貿易省資源開発庁が所有する。
3.ダイエルンは、バーミンガム側の要請に応じて石油を輸出する。
4.契約期間は、両国の調印後25カ年とする。
5.ダイエルンは、バーミンガムに対して油田整備の実費を請求することができる。
6.ダイエルンは、油田の発見・拡張に力を入れる。
7.ダイエルンは常時、海底探査船を2隻以上運営させる。また、海底探査船の運営にかかる実費も、バーミンガムに請求することができる。
8.ダイエルンにおいて発見された油田は、lv.8以上に上げること。
9.バーミンガムがダイエルンより石油を輸入する際は、手数料として1億バレルあたり500億Vaを支払う。

 以上が我が国が提示する条件である。
 ダイエルン王国政府の意見をお伺いしたい。

ヴォージュ公国建国宣言



ネルソ・ヴォージュ公 2010/2/9 21:01:17  Mail  [Reply] [Edit]

ヴォージュ公国の建国を宣言する。

また、外交などについては此処で受ける事とする。

2010/2/9
ネルソ・ヴォージュ公

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