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外交交渉

外交交渉、宣言に関するトピックです。
スレッドが長くなりすぎないよう1スレにつき1テーマで作成し自国の交渉を1スレにまとめることがないようにしてください。

1: レゴリス帝國・華夏人民共和国間における融資スレッド(11)   2: FSI第3回大会(龍鮮大会)(14)   3: 石動第二帝国、龍鮮王国会談(10)   4: 聖マズダー教国・フリュー二重帝国会談(8)   5: 成蘭・秋津間における政府間協議(9)   6: 中夏民国・ルーシェベルギアス首脳会談(1)   7: レゴリス帝国・ティ・ラフィール連合国間に於けるウラン鉱開発支援交渉(9)   8: アクアマリン王国に対する融資(3)   9: 龍鮮王国・アクアマリン王国会談(10)   10: 東方共同体条約(泰北条約)(14)   11: 普欧・フィーザ・ガナード間のウラン鉱山共同開発交渉(5)   12: ティ・ラフィール連合国/建国宣言(1)   13: 聖マズダー教国・アクアマリン王国会談(9)   14: フィーザ・ガナード連合帝国成立宣言(2)   15: スオミ国内情勢に関する国際調査報告と提言(7)  

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参加表明



天鶴帝国主任外務担当官 2010/5/10 0:26:35  [Reply] [Edit]

当国は貴国の提唱する農業組合に全面的に賛同し、これに参加する用意のある事をお伝えします。

世界的に見て農業国の地位は底辺を突き抜け無に近いものがあります。
この情勢に一石を投じようとする貴国の行動を当国政府は高く評価しており、なればこそ過去の経緯に囚われる事無く
貴国と共同でこの事業に取り組める事を望みます。

農業組合設立の提案



ブリュノール共和国外務省 2010/5/9 23:49:27  [Reply] [Edit]

我がブリュノール共和国は、まず天鶴帝国、シャイボ共和国及び関係各国に、前政権による非礼をお詫び申し上げます。

そして我が国は、世界的な問題への取り組みを決意し、この度農業組合の設立を提案する次第です。
現在フリューゲルでは、ほぼ各国が食料を自給しており、我が国のような農業国はほとんど輸出先がありません。
それはつまり、各国が一部を農業に割き、商業や工業の特化を犠牲にしていることになるのです。
その上、我々農業国は相当な量の食料を余らせています。
どれだけの無駄が、この二つにありましょう。

その無駄を解消するために我が国は、
・生産量や余剰量の管理
・農業国の負担平坦化
・食料自給国(非農業国)に対する定期輸出の推進
・輸出推進に伴う産業構造変化(工業や商業への特化拡大)の補助
・補助目的の酒や燃料の輸出
以上の項目を目的とした組織、農業組合の設立を提案します。

さらにこういった項目が必要といった意見や、商工業への特化のモデル国家になりたいと言ったこと、なんでもかまいません。
参加の打診でも、より細かい部分の検討・相談でもかまいません。
何かございましたら返信をお願いいたします。

Re: 自由経済連合軍事機構[ミューヘン条約機構]



カアルハセヤ帝国 2010/5/9 21:36:20  [Reply] [Edit]

 天鶴帝国オーレリア合衆国、ダイエルン王国、フィターレ共和国の署名が確認されたので、今をもって発効したいと思います。各国はローカルルールに則って、公示のほうをお願いします。(コメント欄に【ミューヘン条約機構】)

 最後の人が署名した時(285年11月中旬)に、全員が署名したとします。

締約国
天鶴帝国
オーレリア合衆国
・ダイエルン王国
・フィターレ共和国
カアルハセヤ帝国

Re: 自由経済連合軍事機構[ミューヘン条約機構]



大統領 2010/5/9 20:55:03  [Reply] [Edit]

我がオーレリア合衆国は、世界の自由と平和を希求し、このミューヘン条約機構への招請を光栄に思い、本条約への加盟を同意するものであります。
そして、本条約へカアルハセヤ帝国天鶴帝国、ダインエル王国、フィターレ国を招請いたします。
 
ダインエル王国 王都ミューヘン
USA-大統領

Re: 自由経済連合軍事機構[ミューヘン条約機構]



フィターレ共和国 大使 2010/5/9 18:43:35  [Reply] [Edit]

フィターレ共和国は、自由と平和を得るためにミューヘン条約機構への
加盟を希望し、カアルハヤセ帝国、天鶴帝国、ダイエルン王国と同様に
オーレリア合衆国を招請し、同国家らが加盟することを同意します。
 
ダイエルン王国首都ミューヘンにて、
フィターレ共和国 総理大臣

Re: 自由経済連合軍事機構[ミューヘン条約機構]



ダイエルン王国首相 2010/5/9 0:24:55  [Reply] [Edit]

ダイエルン王国は世界の平和と安定のために、
ミューヘン条約機構に加盟することを希望し、
カアルハヤセ帝国、天鶴帝国と同様に、オーレリア合衆国、フィターレ共和国を招請し、
同国家らが加盟することに同意します。

よって、ミューヘン条約に調印します。

ダイエルン王国首都ミューヘンにて
内閣総理大臣 ビスマス

相当の期間をもって回答いたします。暫らくお待ちを。



自由経済連合 理事 2010/5/9 0:11:54  [Reply] [Edit]

 外交権が統一されていないため、個々の国で回答するとかえって混乱を招きます。よって、相当の期間でもって最終結論を出し、自由経済連合としての統一見解を、このスレで発表します。

※議事録については、自由経済連合BBSの当該スレをご覧下さい。

Re: 【自由経済連合】統一外交窓口



ユーフォリア帝国 2010/5/8 23:09:19  [Reply] [Edit]

近年、貴連合で話し合われている『宇宙条約』なるものに対して、いいくつかお伺いしたき点がある。

貴連合は軍事衛星に対して平和の破壊者、という印象を抱いておられるようだが、では具体的に軍事衛星がもたらす軍事的脅威とはどのようなものだろうか?

衛星破壊砲に関しては、コストに威力が全く見合っておらず、即効性も極めて乏しい。
では衛星レーザーは、というと、こちらもまた同様であるだろう。20兆vaもの資金を要して一ヘックスの土地を焼き払うことに、果たしてどれだけの軍事的価値があるのだろうか?
貴連合は対首都兵器として衛星レーザーを捉えられているようだが、これは全く持って正しくはない。何故なら、わざわざ20兆もの資金を消費して衛星レーザーを用いなくとも、通常弾頭による飽和攻撃をただ一度仕掛けるほうが、はるかに経済的で、はるかに破壊力に優れているからである。

では、どうして我が国がそのような軍事的に無用の長物を保有しているのかと疑問に思うかも知れない。

結論から言うならば、我が国は衛星レーザーを悪天候時における、対怪獣・対海賊用の最終手段と考えている。

ご存知のことと思うが、ミサイルによる攻撃は悪天候時には不可能である。それによって、たとえば怪獣に国土が踏み荒らされ、無辜の国民が犠牲になっていたとしても、ミサイルでは手出しをすることさえできないのである。
この点、衛星レーザーは20兆という極めて法外なコストを要するものの、天候、防衛設備の有無に関わらず、迅速に怪獣などを退治することができ、それはその国の平和へと繋がる。
我が国は怪獣による無秩序な破壊や、海賊による一方的な略奪から自国を、そして他国を守ることを重要と考え、過去何度と無くその成果を上げている。
近年では、サクラ王国におけるクジラの異常増殖・行動による被害を最低限に留めることに成功したことなどは、その一つと言えるだろう。

そしてもう一つ、現状においてはこの軍事衛星を保有する国家は我が国のみである。
つまり、貴連合による『宇宙条約』によって、直接的に被害を受けるのは我が国のみであるのだが、そのような話し合いにも関わらず、我が国の意見をただの一度も求めようとしないのはいかがなものだろうか?
更に、貴連合における過去の話し合いの中に、軍事衛星を保有することへの検討を示し、また、それが困難であるとの見通しもなされていることも承知している。
これでは、貴連合が保有困難である軍事衛星を、他国も保有できない環境にすることで、保有する必要性を無くそうとした、という疑いを抱かれかねない。

貴連合が宇宙空間を神聖なるものと捉えるのは大いに結構なことであるし、我が国もそれをとがめだてする意思は毛頭無い。が、貴連合がその思想を他国に押し付けようとするとき、そこに摩擦が生まれ、その摩擦は結果として『平和』とは対極の状態を作り出すことは、歴史的な事実である。
我が国は貴連合がそのような事態を招かないためにこそ意見を交し合っているのだと考えているし、また、そうであって欲しいとも思っている。

以上を踏まえ、我が国が貴連合に対してお伺いしたき点は以下の三点である。

1.軍事衛星がミサイル以上の脅威であるという、具体的な説明。
2.貴連合は軍事衛星なしに、悪天候時などにも関わらず迅速に怪獣などによる被害から国家を救い得るか。
3.仮に我が国が軍事衛星を廃棄するとして、軍事衛星の打ち上げに必要とした資金、物資に対する補償の意思はあるか。

最後に、付け加えさせていただく。

我が国がその建国から今日にいたるまで、その歴史の多くを内乱という名の戦火によって過ごしたことはご存知と思う。
その結果、我が国は平和をこそが大切なものと考えているし、その維持に、兵器を持たないことこそが最良であるとの考えは抱いていない。
有事における迅速かつ強大な軍事力こそが平和の維持に対して必要であると考えているし、また、その考えに基づいて、一国家を防衛するだけならば不要と思えるほどの軍事力を築き上げてきた。

我が国は他国に対する陰謀論や領土的野心に基づいて戦端を開いたことは一度としてないし、今後もまたそうありたく思っている。

願わくば、我が国が平和を求めているという事実を、他国にとっての事実ともなることを祈っている。

【自由経済連合】統一外交窓口



カアルハセヤ帝国 2010/5/8 20:08:18  [Reply] [Edit]

 自由経済連合への要望書または意見書提出は、こちらで受け付けます。

Re: 自由経済連合軍事機構[ミューヘン条約機構]



天鶴帝国外政府長官 2010/5/8 13:42:17  [Reply] [Edit]

我々は天鶴帝国を代表し、我らが陛下の御意を通じる者としてミューヘン条約への招請を光栄に思い
本条約への加盟に同意するものであります。
同時に当国はカアルハセヤ帝国同様、オーレリア合衆国、ダイエルン王国、フィターレ共和国を本条約に招請することに同意し
各国の参加を待ち望むものであります。

―ダイエルン王国 王都ミューヘンにて―
天鶴帝国最高国務長官兼外政府長官 秋草 陽一
天鶴帝国外政府国防省長官 岩野宇塚 陸
天鶴帝国外政府外務省主任外務担当官 歌合川 昌治

カアルハセヤ帝国と大ガルマニア国との間の修好条約



カアルハセヤ帝国 2010/5/8 8:54:13  [Reply] [Edit]

 上記のとおり、誠実に義務を果たす事を約束する。

カアルハセヤ帝国 内閣総理大臣

自由経済連合軍事機構[ミューヘン条約機構]



カアルハセヤ帝国 2010/5/8 8:37:54  [Reply] [Edit]

 我がカアルハセヤ帝国ミューヘン条約機構に加盟することを希望し、天鶴帝国オーレリア合衆国、ダイエルン王国、フィターレ共和国を推薦し、同国家らが加盟することに同意する。

ダイエルン王国ミューヘンにて
   カアルハセヤ帝国 内閣総理大臣    

自由経済連合軍事機構[ミューヘン条約機構]



カアルハセヤ帝国 2010/5/7 23:09:49  [Reply] [Edit]

ミューヘン条約[ミューヘン条約機構

前文
 この条約の締約国は、すべての国民および政府とともに平和のうちに生きようとする願望を再確認し、個人の自由及び法の支配の上に築かれたその国民の自由、共同の遺産および文明を擁護する決意を有する。また、締約国は、安定および福祉の助長に努力し、集団的防衛ならびに平和および安全の維持のためにその努力を結集する決意をし、よって、次のとおり協定する。

第一条【総則】
 締約国は、それぞれが関係する国際紛争を平和的手段によって、国際平和および安全ならびに正義を危うくしないように解決し、それぞれの国際関係において、武力による威嚇または武力の行使を慎むことを約束する。

第二条【国際協調】
 締約国は、その自由な諸制度を強化することにより、安定および福祉の条件を助長することによって、平和的かつ友好的な国際関係の一層の発展に貢献する。

第三条【相互防衛援助】
 締約国は、この条約の目的を一層有効に達成するために、単独および共同して、継続的かつ効果的な自助および相互援助により、武力攻撃に抵抗する個別的および集団的な能力を維持し発展させる。

第四条【事前協議】
 締約国は、いずれかの締約国の領土保全、政治的独立または安全が脅かされていると、いずれかの締約国が認めたときはいつでも協議する。

第五条【集団安全保障】
 1、締約国は、一または二以上の締約国に対する宣戦布告および武力攻撃は、全締約国に対して行われたものとみなし、締約国は参戦する義務を負うことに同意する。したがって、締約国は、そのような宣戦布告および武力攻撃が行われたときは、各締約国が、個別的または集団的自衛権を行使して、安全を回復しおよび維持するためにその必要と認める兵力の使用および物資の援助などを含む行動を個別的におよび他の締約国と共同して直ちに執ることにより、その行為を受けた締約国を援助することに同意する。

 2、締約国が先に宣戦布告または宣戦布告を経ない攻撃を行った場合はこの限りでない。

第六条【領域】
 第五条の規定の適用上、一または二以上の締約国に対する宣戦布告および武力攻撃とは、次のものに対する宣戦布告および武力攻撃を含むものとみなす。
(i)締約国または締約国の領土および領海、それらの上空にあるもの
(ii)締約国が個別の条約などにより駐屯している保護国または地域、それらの上空にあるもの

第七条【局外中立】
 各締約国は、自国と他のいずれかの締約国またはいずれかの第三国との間の現行のいかなる約束もこの条約の規定に抵触しないことを宣言し、この条約の規定に抵触するいかなる約束をも締結しないことを約束する。

第八条【理事会】
 締約国は、この条約の実施に関する事項を審議するため、各締約国の代表が参加する理事会を設置する。

第九条【加盟手続】
 締約国は、この条約の原則を促進し、かつ、安全に貢献する地位にある国に対し、この条約に加盟するよう全員一致の合意により招請することができる。

第十条【発効】
 締約国は、この条約に批准したときから、これらの規定を実施しなければならない。

第十一条【失効】
 締約国は、この条約の廃棄通告を行ってから一年後に締約国であることを終止することができる。

Re: カアルハセヤ帝国と大ガルマニア国との間の修好条約



大ガルマニア国全権大使 2010/5/7 23:04:54  [Reply] [Edit]

不服はありません条約案に同意します。 

            大ガルマニア国全権大使
                 グリース・キルヒアイス

カアルハセヤ帝国と大ガルマニア国との間の修好条約



カアルハセヤ帝国 2010/5/7 19:41:38  [Reply] [Edit]

カアルハセヤ帝国大ガルマニア国との間の修好条約
 カアルハセヤ帝国大ガルマニア国政府は、国際協調主義および相互主義に基づき、お互いに平和および友好な関係を構築する事を希望し、よって、カアルハセヤ帝国大ガルマニア国との間の修好条約を協約する。

第1条
 1、締約国は、お互いに経済交流を促進し、友好関係の構築に努める。
 2、カアルハセヤ帝国大ガルマニア国の求めに応じて協議の上、経済的に自立出きるよう援助を行うことを約束する。

第2条
 締約国は、一方の国の国民に対し、人種、信条、社会的身分または門地により、政治的、経済的または社会的関係などによる差別的扱いをしてはならない。

第3条
 1、カアルハセヤ帝国の国籍を有する者が、大ガルマニア国において大ガルマニア国の法令に違反した時は、両締約国が同じ行為に対し法令で定めている場合にのみ協議の上、容疑者を原則として引渡および逮捕ならびに起訴を行う事ができる。
 2、刑法典ならびに行政刑罰の量刑は、いずれかの締約国の軽い方の量刑を適用する。また、その他の法令については、大ガルマニア国の規程に従う。

第4条
 1、大ガルマニア国は、カアルハセヤ帝国の国籍を有する者に対し、現行犯または急迫不正の危難がない限り、生命および身体の自由を制限してはならない。
 2、現行犯または急迫不正の危難があった場合は、第3条の適用は無い。

第5条
 この条約は、批准した時から効力が生ずる。

第6条
 この条約は、双方の合意をもって改正される。

第7条
 締約国は、一方の締約国に対し条約廃棄の意思を通知でき、その意思を表示した時に失効する。

【附則】
 大ガルマニア国の司法の独立が確立された事が確認できる場合には、直ちに第3条ならびに第4条の改正に努めなければいけない。

 当国は鋼鉄が安定的に入手出来れば満足ですので、条約の内容に不満があれば、修正に応じます。

Re: SLZ公国およびガゼイン共和国の定期通商条約(原案)



共和国政府 2010/5/6 23:10:38  [Reply] [Edit]

契約内容の変更を了承します。

もう片方の問いに関して 



 2010/5/5 13:29:59  [Reply] [Edit]

では、

仮に資源の分担化を推し進めた先にあるのは、
 ・国際社会へ向けたの供給体制なのか
 はたまた
 ・需要と供給のバランスからFERU内で留めるのか
 そのあたりについても論議して行きたいと考えております。

これに関してはどのように考えていますか?

Re: 【補足修正あり 5/4 10:30】FERU各加盟国の資源管理関して 



ミッドガルド帝国 2010/5/5 13:11:35  [Reply] [Edit]

FERU内での資源の分担化は各国の産業の発展に必要
だと我々は考える。

Re: 【補足修正あり 5/4 10:30】FERU各加盟国の資源管理関して 



シャイボ共和国資源省 2010/5/4 20:32:59  [Reply] [Edit]

我々共も最終的には資源の分担化は
地域間貿易の観点からも必要であると考える。

しかし、現時点でFERU内で極端に過剰な資源はなく、
加盟国の裁量に任せて良い状況であると認識しております。

また、たいがいへのスタンスですが、
原則国際社会に向けた供給体制であるべきだと考えます。
しかし、銀資源など国内で需要の完結するものも多く、
形骸化しない程度に運用して行く必要性があると考えております。

FERU加盟国の国外輸出は、あまり見られない現状ですが、
各国はどのような考えでしょうか。

我々共も以前コメントで募集をかけたものの、
建材化委託業務以外の受注はありませんでした。

調印



 2010/5/4 10:39:53  [Reply] [Edit]

ここに、285年1月1日より
マグザム共和国とソ・ラド・ツ・レゲーレン公国において
銀(シリコン)・商品に関する定期契約が開始することを宣言する。

マグザミアン共和国大統領 アウ・ロウフ14世

========================================

共和国外務省

それでは、285年1月までのつなぎとしての
商品10兆Va相当の対価は、資金と銀どちらがよろしいでしょうか。
(銀といわれる可能性が大きいわけですが念のため確認させていただきます。)

商品に関しては、輸送準備が整っておりますので輸送いたします。

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