ユーフォリア帝国が近い将来貿易を停止するため、同国から輸入していた食糧5億トンと更に5億トンについて輸入枠を競争入札に掛けます。
入札要項は以下の通りです。

募集資源：食料
支払い：資金
募集枠：10億トン（1億トン単位10口）
参考レート：
5億トン＝2500億Va（ブリュノール産）

入札制のため、最低価格を提示した国家が輸入枠を得ます。
同額の国家が2か国あった場合、CAME加盟国が優先されます。
入札される国家は価格と入札口数を記載してください。

我が国は5億トン＝2000億Vaの条件で10口応募します。

入札ありがとうございます。
本日中にほかの入札者がいない場合、成蘭連邦王国と食料10億トン＝4000億Vaの条件で契約を締結いたします。

他に入札がないため、成蘭連邦王国から食糧10億トンを輸入し対価として4000億Vaを支払う契約を締結します。
次の定期輸送より送金を開始いたします。

定期輸送の仕様上、最低送金額が5000億Vaのため、食糧輸送量を12億トンとして頂くようお願いいたします。

我が国の条件案にご了承頂きありがとうございます。

了解しました。次期に設定致します。

　現在我が国では、使用していない鉱山を活用することで特産品を作り、その輸出で財政黒字を確保しようと考えております。よって、以下の通り、鉱山開発を支援して下さる国を広く募集いたします。

鉱山開発支援国募集要項

【対象】我が国の鉱山開発に対して十分な投資を行える国家
【契約期間】五～十カ年程度 (後述する特別レートを適用する期間。鉱山開発完了後から適用)
【概要】我が国の鉱山の開発（最大レベルまで）を、資材・資金の両面から全面的にサポートし、援助国は開発された鉱山で産出される資源を特別レートで購入することができる。
【開発する鉱山について】　産出品は、協議によって決定します。鉱山の所有権はノッティンガム帝国が有します。

　以上の内容に同意し、支援を行っていただける国家は、このスレに対して返信を行ってください。
　その際、希望する産出資源や、レート、契約期間などを提示していただければ幸いです。
　複数国の応募があった場合には、条件の良い国家と契約するか、共同出資していただく形になるかと思います。
　ただし、鉱山開発に出資するのみで特別レートを設定しないなど、「無償援助」の形をとるのは、帝国政府の望むところではないということをご理解ください。

 以上、宜しくお願いします。（募集締め切りは、最初の応募があってから3日間後とします。）

受付は終了しました。

ご応募ありがとうございます。

レゴリス帝國外務省様による最初のご応募を確認しましたので、３日後の３月１４日中に締め切りを発表いたします。（厳密に７２時間後、という意味ではありません。）

我が国は貴国の鉱山開発に応募します。

希望産出資源；銀
レート；銀一万トン当たり　１兆６０００億va

その他；輸送量２万トンでの１１年間の定期輸送契約を希望します。

ミッドガルド帝国が応募したため更に良い条件で応募致します。

希望する産出資源：銀
レート：銀1万トンあたり資金2兆Va
契約期間：10年
その他：定期輸送を希望する。数量は銀1万トンとしたい。

昨日の応募をもって、募集を終了いたします。
　
　今回は2カ国のご応募となりました。
　これを受けた外務省貿易局の見解を発表いたします。

・レゴリス帝国とは、提示された条件をもとに交渉を開始する。

・銀鉱山の産出量は、平均約22000トン/6ターン　である。（外務省貿易局による、既存の鉱山を参考にした試算）
　レゴリス帝国は1万トン/6ターンの定期輸送を希望しているので、我が国はさらに1万トン/6ターンの定期輸送を行うことができる。よって、ミッドガルド帝国が、以下の条件を受け入れ、かつ契約を希望する場合は、ミッドガルド帝国との交渉も開始する。
①定期輸送量は1万トン/6ターン
②特別レートは、レゴリス帝国向けのレートと等しいまたはそれを超える額とすること。（交渉権を得たレゴリス帝国が不利にならぬために）
③鉱山開発整備費用・物資は、レゴリス帝国と1:1の割合で負担すること。

　以上です。交渉前にまずはこれに関して両国の意見をお聞きします。

①～③の条件を受け入れ
かつ貴国との定期交易を希望します。

　ありがとうございます。
　
　以下の通り協定草案を作成したので、ご確認ください。ミッドガルド帝国は希望するレートを提示して下さい。
　なお、援助していただく物資、資金については、建材22000万トン、資金5兆Vaを希望しております。過不足が判明次第、調整するので、とりあえずこの量を両国で1:1の割合で負担していただければと思います。

ノッティンガム帝国銀鉱山開発支援協定

第1条(目的)　
　本協定は、ノッティンガム帝国の銀鉱山開発に対する支援および銀鉱山整備後の銀取引について定めるために、レゴリス帝國・ミッドガルド帝国とノッティンガム帝国の間に結ばれるものである。

第2条(鉱山開発支援)
1.　レゴリス帝國及びミッドガルド帝国（以下、援助国という。）は、ノッティンガム帝国に対して、銀鉱山探査、整備にかかる全ての物資・資金を援助する。支援を行う時期やその方法については、実務者間の協議で決定する。
2.　ノッティンガム帝国は、前項に基づいて得られた物資、資金の返済を、銀を援助国に対して、特別に定めるレートで、優先的に販売することによって行う。

第3条(特別レート)
1.　ノッティンガム帝国は、各援助国と協議し、産出される銀に関する特別レートをそれぞれ定める。
2.　特別レートの変更は、双方の同意を必要とする。
3.　特別レートに基づく貿易に関しての詳細は、当事国間で協議し決定する。

第4条(協定の効力)
　本協定は、ノッティンガム帝国及び援助国の全権を有する者の署名がなされた時点をもって、発効する。特別レートが効力を有する期間は、第一回目の銀輸送が行われた日から10カ年とし、特別レートの失効と同時に、本協定も効力を失う。

第5条(その他)
1.　本協定が発効されてからは、締約各国は迅速に義務をはたさなければならない。ただし、相当の事情が認められる場合は、この限りではない。
2.　締約各国は、他の締約国の遂行義務違反を確認した際には、該当国に対して義務の遂行を求めることができる。義務遂行を求められた国は、6か月以内に受け入れるか、反論を行わなければならない。
3.　本協定に起因するすべての争いは、平和的に解決しなければならない。
4.　本協定の改定、廃止は、締約国すべての同意を必要とする。

我が国としては特にこの協定の内容で問題はありません。

また、援助する負担分の割合に関しては貴国が提示したもので構いません。

返答が遅れ申し訳ありません。

本協定に同意します。

レートについては
銀１万トン；資金２兆vaでいかがでしょうか

ミッドガルド帝国との特別レートは、銀1万トン：資金2兆Vaとします。

　レゴリス帝国、ミッドガルド帝国両国の同意が確認されましたので、両援助国はノッティンガム帝国へ、定められた資材・資金を送ってください。　我が国は到着を確認次第、鉱脈調査に入ります。

第一回輸送を、フリューゲル暦 14496期402年 8月下旬に行いました。

特別レート適用期間は、412年8月中旬までとなります。

連合王国政府は、成蘭連邦王国政府との間に商品定期貿易契約を結ぶ。詳細は以下。

【連合王国と成蘭連邦王国との間における商品定期貿易覚書（仮）】
一、成蘭連邦王国は、連合王国に対し六期毎に商品5000億Va相当を輸出する。
二、連合王国は、成蘭連邦王国に対し六期毎に資金5000億Vaを輸送する。
三、連合王国が輸送する資金5000億Vaは、両国貿易レートとFENA諸条約に照らせば過剰支払となるが、過剰支払分については、成蘭連邦王国の経済開発に対する支援として扱う。

――――――――――
以上の件について、成蘭連邦王国政府に確認と承認を願います。

なお、貿易開始時期についてですが、本契約・覚書が貴国に承認され次第貿易を設定いたします。

連邦加盟国を代表し、本契約に同意し、署名します。

成蘭連邦王国通商代表部

次期より定期貿易を設定致します。

迅速な同意、署名に感謝いたします。

こちらも、次期より定期貿易を設定いたします。

鋼鉄1億トンを10口購入したいと思います。
対価としては一口当たり下記を支払う準備がございます。
資金4兆Va
商品8兆Va相当

よろしくお願いいたします。

我が国は5口分応募したいと思います。
対価としては商品40兆Va相当を希望します。

ありがとうございます。
次ターン輸送いたします。

残り5口の募集となります。

宛　エスタニア共和国殿

此度、我が国は貴国に対して以下の定期取引を提案致します。
尚、本案はあくまでも草案であり、具体的な内容に関しては今後の交渉によるものとします。

１．ユーフォリア帝国はエスタニア共和国に対し、6期毎に資金1兆vaを送金する。
２．エスタニア共和国はユーフォリア帝国に対し、6期毎に石材1億トンを輸送する。
３．ユーフォリア帝国はエスタニア共和国に対し、建材1000万トンを資金1000億vaで販売する。販売限度量は条約締結時点で30億トンとし、以降は両国の協議によって販売量を決定する。
４．第三項は両国の合意によって解消できるものとする。この場合、ユーフォリア帝国は6期毎に支払う資金を2兆vaにする。
５．本条約は締結から200期以降、両国の同意によって即時解消が可能とする。
６．本条約は締結から200期以降、片方の国の要請から1年後に解消が可能とする。

草案の作成ありがとうございます。

我が国は貴国の草案に対して問題はないと考えます。

よって、こちらからの修正案はなく、現状での締結も可能であることをお伝えいたします。

ご同意いただき、ありがとうございます。

では早速、貴国との間に条約を締結したく思います。
当方は資金一兆va、貴国は石材一億トンとし、我が国は定期取引を開始致します。

貴国の方も準備が出来ましたら、追ってご設定下さい。

今後とも、両国の友好と交流がますます発展いたしますことを心より願っております。

ユーフォリア帝国　外務局