util

ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録

関連リンク




メインメニュー

オンライン状況

51 人のユーザが現在オンラインです。 (47 人のユーザが 旧貿箱掲示板 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 51

もっと...

外交交渉

外交交渉、宣言に関するトピックです。
スレッドが長くなりすぎないよう1スレにつき1テーマで作成し自国の交渉を1スレにまとめることがないようにしてください。

1: レゴリス帝國・華夏人民共和国間における融資スレッド(11)   2: FSI第3回大会(龍鮮大会)(14)   3: 石動第二帝国、龍鮮王国会談(10)   4: 聖マズダー教国・フリュー二重帝国会談(8)   5: 成蘭・秋津間における政府間協議(9)   6: 中夏民国・ルーシェベルギアス首脳会談(1)   7: レゴリス帝国・ティ・ラフィール連合国間に於けるウラン鉱開発支援交渉(9)   8: アクアマリン王国に対する融資(3)   9: 龍鮮王国・アクアマリン王国会談(10)   10: 東方共同体条約(泰北条約)(14)   11: 普欧・フィーザ・ガナード間のウラン鉱山共同開発交渉(5)   12: ティ・ラフィール連合国/建国宣言(1)   13: 聖マズダー教国・アクアマリン王国会談(9)   14: フィーザ・ガナード連合帝国成立宣言(2)   15: スオミ国内情勢に関する国際調査報告と提言(7)  

 New thread creation | Thread view | Tree view | Order view | Cellular phone | Top page 
« 1 ... 57 58 59 (60) 61 62 63 ... 98 »

Re: レゴリス帝国に対する戦勝国からの命令第1号
regorisu
一人前

レゴリス帝國外務省 2010/9/12 21:28:40  [Reply] [Edit]

閣僚・王族のリストアップが終了したので報告する。

ノルスモール連邦閣僚一覧

ノルスモール連邦首相 インサフォヴィチ・アントゥフィエフ 容疑 破壊活動・汚職 処罰内容 無期懲役

ノルスモール連邦内閣官房長官バティーニュ・エドワール 容疑 汚職 処罰内容 懲役9年及び公職追放

ノルスモール連邦外務大臣 アビゲイル・ベーコン 容疑 汚職 処罰内容 懲役9年及び公職追放

その他官僚ら548人 禁固1年もしくは罰金200万Va並びに公職追放

その他の閣僚はすべてハイネセル軍事政権が殺害しているため省略する

ハイネセル軍事政権閣僚一覧

ハイネセル軍事政権首班 ハーストリア・ハルトス

ハイネセル軍事政権副首班 エフィム・ベロノゴフ

ハイネセル軍事政権副首班 チェスター・ルイ・アグンセラ一世

ハイネセル軍事政権外交部部長 アルフレッド・シルバーベルヒ

ハイネセル軍事政権内務部部長 ササエル・メリー

ハイネセル軍事政権軍事部部長 バウアー・フランク

ハイネセル共和国主要閣僚一覧

ハイネセル共和国大統領 ハーストリア・ハルトス 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・人道に対する罪・破壊活動・反乱・扇動 処罰内容 無期懲役

ハイネセル共和国国務長官 アルフレッド・シルバーベルヒ 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱 処罰内容 懲役14年並びに公職追放

ハイネセル共和国内務長官 ササエル・メリー 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱 処罰内容 懲役14年並びに公職追放

ハイネセル共和国国防長官 バウアー・フランク 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・破壊活動・反乱 処罰内容 懲役18年並びに公職追放

その他閣僚・官僚ら431人 懲役2年並びに公職追放

スリューフン民主国主要閣僚一覧

スリューフン民主国首相 エフィム・ベロノゴフ 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・人道に対する罪・破壊活動・反乱・扇動 処罰内容 無期懲役

スリューフン民主国総務大臣 カール・リヒター 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱 処罰内容 懲役14年並びに公職追放

スリューフン民主国外務大臣 オイゲン・ブラッケ 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱 処罰内容 懲役14年並びに公職追放

スリューフン民主国国防大臣 アイナ・アルベニス 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・破壊活動・反乱 処罰内容 懲役18年並びに公職追放

その他閣僚・官僚ら419人 懲役2年並びに公職追放

アグンセラ王国主要王族・閣僚一覧

アグンセラ王国国王 チェスター・ルイ・アグンセラ一世 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・人道に対する罪・破壊活動・反乱・扇動 処罰内容 無期懲役・廃位

アグンセラ王国皇太子 ウィリアム・ルイ・アグンセラ 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱・扇動 処罰内容 懲役17年並びに公職追放・廃位

アグンセラ王国首相 エルモ・ハーパマキ 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱・扇動 処罰内容 懲役17年並びに公職追放

アグンセラ王国内務大臣 ブルーノ・アウテーリ 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱 処罰内容 懲役14年並びに公職追放

アグンセラ王国外務大臣 アドルフ・アヴァロン 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・反乱 処罰内容 懲役14年並びに公職追放

アグンセラ王国国防大臣 ダグ・ベリグレン 容疑 平和に対する罪(軍事指揮)・破壊活動・反乱 処罰内容 懲役18年並びに公職追放

その他王族・閣僚・官僚ら561人 懲役2年並びに公職追放、王族の物は廃位

Re: ノルスモール地方問題の解決に向けた国際会議
TRT
新米

ノイエクルス連邦外務省 2010/9/11 20:47:27  Site  Mail  [Reply] [Edit]

レゴリス国際統治委員会のウルタード議長とノイエクルス連邦商務省レゴリス復興開発支援局の一致した見解は「レゴリス経済は自立すべきでありいかなる経済的支配も受け入れるべきではない」であることをまずお伝えしておきます。

我々の意図するものはレゴリス経済全体を服属させることではなく、ただ適正に資源生産と貿易を管理することで真に人間性豊かな自立経済開発を支援することです。
ノルスモール連邦は特に本土では顕著でしたが、殆ど分断されない巨大な単一経済圏として機能していました。ノルスモール連邦にはノイエクルス本国と同じくらいの工業設備があり、世界的に見ても十分すぎるほどの商業人口を抱えていました。巨額の貿易を行い、国際的にも豊かな国家として認識されていたはずです。
しかしその実、彼らは豊かだったでしょうか?紛争が絶えず、上層部は腐敗し、大土地所有と貧困、天然資源利益の不正な分配がはびこってたというのがノイエクルス国立エルネスト貧困問題研究センターがまとめた報告書の内容です。

復興開発支援局の狙いは荒廃した大都市から幸か不幸か追い出された人々を受け入れる、美しく平等で腐敗のない自立した農民による大地を作り上げることです。
土地改革による自立農の創出が社会安定のために役立つことは既に半世紀近く前のノイエクルスで実証されています。
今こそレゴリス帝国は腐敗と貧困の支配する世界から抜け出し、輝ける大地と森林に取り囲まれた「素晴らしき新世界」を目指すべきなのです。

少なくとも国際統治委員会はこの線でハイネセル地方の復興計画をまとめつつあります。委員会案ではハイネセル地方の人口は300万人を目安として構成され、大都市は1つも存在しません。
もちろん経済安定に考慮し、産業は農業、商業、観光をバランスよく配置する予定です。

Re: ノルスモール地方問題の解決に向けた国際会議



王国外務院 2010/9/11 18:25:12  [Reply] [Edit]

ノイエクルス連邦の描くレゴリス帝国の未来像は、
ノルスモール地方の自立と復興というよりも貴連邦への属国化を加速させるものではないだろうか。

人口2000万人と農業国化への意義をお聞かせ願いたい。

王国としては、戦火を逃れた地域をフル活用したノルスモール地方の復興を提案する。

国際統治委員会指令第2号
TRT
新米

レゴリス国際統治委員会 2010/9/11 4:05:32  Site  Mail  [Reply] [Edit]

・国際統治委員会は行政権を行使する為ノイエクルス連邦に適切な行政官の派遣を要請する
・当該地域において以下の第1次復興計画を実行に移す
 1(7,12)の現代都市の破壊
   既に7万人しか住んでおらず都市機能を満たさない。
   近隣へ移住させることで社会の安定化を目指す。
 2(7,12)へのニュータウン建設
   安定した住居を確保し市民を呼び戻すため。
   計画1と連動して実施。
 3(7,5)、(7,6)、(7,8)の掘削
   領域を示す一つ目のラインとして運河を掘削する
   将来的な観光地帯整備に向けた布石
 4(7,9)、(7,10)、(8,11)、(8,11)の造成
   旧ハイネセル地方を視覚的に確定させるための山地造成
   これは第1区であり最終的にハイネセルの全境界が山地や森林などにより確定される

これらに必要な資材は備蓄を使うこと。
資金、建材については不足があった場合連絡があればノイエからの無償支援により供給が与えられることになっている。

Re: ノルスモール地方問題の解決に向けた国際会議
TRT
新米

ノイエクルス連邦外務省 2010/9/11 3:35:48  Site  Mail  [Reply] [Edit]

レゴリス帝国の講和受諾により、第1段階は終了しました。
今後は会議中議題に上ったマグザム共和国に対する非難決議、国際統治委員会による統治計画、戦勝国によるレゴリス帝国支援案、レゴリス帝国天鶴帝国の間で結ばれる予定の保護条約案などについて会議を行います。

ひとまずレゴリス国際統治委員会、ならびにノイエクルス連邦としてはレゴリス帝国の将来を以下のように考えていることをお伝えします。

レゴリス帝国は自給的かつ安定した国家となる
・世界中から観光客が訪れる美しい国土を形成する
・煤煙を撒き散らす工業、わずらわしい商業ではなく素朴で勤勉な農民こそがレゴリス帝国の市民として相応しい
・国土の美しさと1人あたり農地を確保するために、人口は2000万人までに制限されるべきである
・現代都市は首都を除いたら1市~2市で必要商業人口を満たせるものと信ずる
レゴリス帝国の土地はあらゆる勤労農民に平等に分配されるべきである

各国にもレゴリスの未来を描くため、自由闊達な意見の表明をお願いします。

Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約
TRT
新米

レゴリス国際統治委員会 2010/9/11 3:02:14  Site  Mail  [Reply] [Edit]

500兆Vaもの巨額を貸し付けたという事実が既に現実味に乏しい上に、それだけの金額を貸していながら関連協定や文書、報道が存在しないのは常識的にありえないのではないか。

仮にそういった資金の移動があるとして、一切書類を整えず実施されているのなら恐らく返済が必要な資金ではなく、マグザム共和国とノルスモール連邦という同じ同盟に所属する国同士での贈与に近い無償支援ではないだろうか。
だからといってこれまで示された厚意を無下にしていいとは考えていないものの、それを理由として明確な債務と相殺することは問題があると考えている。
我々としてはそのインフラ支援金500兆Vaについては書類がない以上無償支援であり、インフラ整備のために尽力したことに感謝する。

損害額についてだが、こちらでは一応過去3回と限定したものの、輸送停止期間は相当長かったと踏んでおり銀輸送量は契約どおりの1回1万トン×3回、査定額は1万トンに対し南瓜が支払っている商品6兆Va相当を基準に1万トンにつき6兆Vaと計算していた。
これに基づくと貴国に対する請求総額は78兆Vaとなる。
しかし以前そういった形での支援があり、更にそのインフラが現在でも使えることを差し引いて考えれば当然減額されるべきである。

従って統治委員会は商品と銀の査定額を減額した上で、請求総額を30兆Vaとして改めて送金を要求する。

我々としては500兆Vaが借り入れであり返済義務を持つことが報道などからでも明らかになるのであれば当然ノルスモール連邦からその契約を引き継ぎ、何らかの対応をとるべきであると考えていた。
しかし今回レゴリス帝国から書類は残存しないと報告があり、また報道も確認できなかったためこのような提案をさせていただく。

Re: 【宣言】『グラン・ネクサス条約機構(通称:G-FERU)』発足
regorisu
一人前

 2010/9/10 23:15:10  [Reply] [Edit]

我が国は、戦勝国の命令に基づき『G-FERU』並びに『FERU』から脱退することを宣言する。

307年 10月中旬

レゴリス帝國総統 ガストン・ホルスマン

Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約
regorisu
一人前

レゴリス帝國外務省 2010/9/10 23:01:05  [Reply] [Edit]

インフラ支援金に関する合意は、当時の定期会合の中で取り交わされたものである。
しかし、当時の詳細資料を提供することは、困難な状況にあります。

Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約
TRT
新米

レゴリス国際統治委員会 2010/9/10 22:48:48  Site  Mail  [Reply] [Edit]

3についてですが、ノルスモール連邦とマグザム共和国の間で行われたインフラ支援金について詳細な情報は残されていますか?
返済を前提とした支援金としては余りに巨額でありどのような合意だったのか確認する必要があります。

Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約
regorisu
一人前

レゴリス帝國外務省 2010/9/10 22:36:08  [Reply] [Edit]

我が国としては特に異議は無い。この講和条約を受諾する。

また、『3.銀定期輸送に関する諸問題ついて、』だが、これは追って報告させていただく。

レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約



第4代大統領 リモ・カルデロ 2010/9/10 22:30:12  [Reply] [Edit]

1.レゴリス帝国とマグザム共和国は本条約締結を以って終戦とする。

2.ノルスモール連邦がG-FERU離脱の手土産として、マグザム共和国に託された弾薬に関して、マグザム共和国は、レゴリス帝国による、レゴリス帝国民のために利用され、他国への輸送がなされないことを条件にレゴリス帝国へ受け渡すこととする。

3.銀定期輸送に関する諸問題ついて、
レゴリス帝国は統治委員会と相談のうえどちらかを選択する権利を有する。

選択肢1
過去にマグザム共和国がノルスモール連邦に対して支援し続けたインフラ支援金約500兆の返還の破棄との相殺を以って、同問題に対して終始を打ち、両国間で抗議申し立てを以後しないものとする。

選択肢2
統治委員会が要求した額に基づきマグザム共和国が査定を行った59.4兆円(※1)とマグザム共和国からの付け足しを加えた65兆Vaの返済を以って、同問題に対して終始を打ち、両国間で抗議申し立てを以後しないものとする。

※1 計算式
*1 * 1.25 = 59.4
内訳
送られるべき商品13兆Va(今回は商品と現金を等価換算する) 3回
ノルスモール連邦およびレゴリス帝国が送った2兆Va 3回
ノルスモール連邦およびレゴリス帝国が送った 銀1.26億トン
レートは、SLZ公国を参考にし、1億トンで2兆換算

これらを足したものを25%の遅延損害金を上乗せした額


*1 13 * 3) + (2 * 3) + ((12 600 / 10 000) * 2
Re: 国際統治委員会指令第1号
regorisu
一人前

レゴリス帝國外務省 2010/9/10 22:28:24  [Reply] [Edit]

5、ノルスモール連邦時代の最後にマグザム共和国に向けて輸出された砲弾3600メガトンについて、レゴリス帝国は残存する限りの資料を提出する

マグザム共和国への砲弾輸送についてだが、
ノルスモール連邦がG-FERU離脱の手土産として、マグザム共和国に託したものである。

3‐2、金額確定のために本件定期輸送の詳細についてレゴリス帝国は遅滞なく統治委員会に開示する

マグザム共和国への送金についてだが、
これは旧レゴリス首長国連邦時代、旧U.R.E.の商品不足を見かねたマグザム共和国が資金2兆Vaで商品10兆Va相当を定期輸出するという提案を受け、旧U.R.E.がこれを受諾したことから始まっている。

また、マグザム共和国への銀輸出についてだが、
ノルスモール連邦時代、従来の商品10兆Va相当の輸送では足りないとした旧ノル連政府が、マグザム共和国へ向けて商品3兆Va相当と銀10000トンで定期輸送するということから始まった定期輸送だ。なお、近年の燃料不足問題でノルスモール連邦はマグザム共和国に銀を輸送できていなかったことも報告する。

また、定期輸送契約の破棄を実施した事を報告する

あと、この場を借りて報告するが、レゴリス帝国に対する戦勝国からの命令第1号の返答だが、まだ閣僚のリストアップが済んでいないためもうしばし返答は待っていただきたい。

天鶴帝国によるレゴリス帝國の保護条約



天鶴帝国外政府外務省 2010/9/10 1:30:42  [Reply] [Edit]

当国は講和条約における17条『17、レゴリス帝国防衛のため必要に応じて適切な軍隊が駐屯する』の履行の為、また国際会議において懸念されるレゴリス帝國の今後の行動を監督する面からレゴリス帝國との間に下記の様な条約を締約する事を提案致します。

[天鶴帝国によるレゴリス帝國の保護条約]
天鶴帝国レゴリス帝國との間にレゴリス帝國の安全保障並びに政治的安定を求めて本条約を締結する。

1.天鶴帝国レゴリス帝國領防衛の義務を持つ
―Ⅰ.天鶴帝国レゴリス帝國領にレゴリス方面軍を編成し、帝國領の防衛にあたる
―Ⅱ.レゴリス帝國軍はⅠ項により編成される方面軍の一部として再編成する
―Ⅲ.レゴリス方面軍の指揮系統は天鶴帝に帰属するものとし、必要に応じてレゴリス帝國元首に指揮権を委譲する
2.レゴリス帝國天鶴帝国によるレゴリス帝國領防衛行動に関し物資、設備等について必要な支援を行う
3.天鶴帝国レゴリス帝國に対し政治顧問団を派遣する
―Ⅰ.政治顧問団はレゴリス帝國の行政・貿易・開発等について必要な助言を行う事ができるものとする
―Ⅱ.政治顧問団はレゴリス帝國政府閣僚に対し、その任に不適当と判断される者に関してはこれを罷免する権限を持つ
4.天鶴帝国レゴリス帝國防衛義務の円滑な遂行の為、同国の外交権の一部を代行する
  具体的には天鶴帝国の外交姿勢との同調である

状況の変遷により条文の追加、もしくは改訂等が必要となった場合、両国の合意の上で改訂することができるものとする。

レゴリス帝國よりの同意を以て本条約の発効を宣言致したく思います。

レゴリス帝国に対する戦勝国からの命令第1号
TRT
新米

ノイエクルス連邦外務省 2010/9/10 1:29:04  Site  Mail  [Reply] [Edit]

まずは、レゴリス帝国の祖国復帰をお祝いします。
ノイエクルス連邦はたゆまず前進するレゴリス帝国政府とレゴリス市民を心から応援しています。
既に天鶴帝国からレゴリスへの支援物資輸送の話も出ており、レゴリス帝国が豊かな農業と天然資源に恵まれた国家へと復帰するのも遠い話ではないと我々は確信しています。

既に統治委員会からはレゴリス帝国市民のものであるはずの資本をマグザム共和国から奪回するための指示も出ており、我々の統治がレゴリスの前進に役立つことは言うまでもない事実でしょう。

さて、天鶴帝国ノイエクルス連邦、戦勝国2カ国を代表してレゴリス帝国に以下の命令を発布します。本命令は講和条約の13-14条および19条に示された戦勝国の権利に基づきます。

---
レゴリス帝国はG-FERUおよびFERUを離脱する
ノルスモール連邦、ハイネセル政権、ハイネセル共和国、スリューフェン民主国、アグンセラ王国について王族、閣僚のリストを作成する
・リストのうちハイネセル軍事政権については戦勝国で処罰するため全員のリストを本指令に返信する形で戦勝国に報告する
・それ以外の各政権についてはレゴリス帝国側で処罰を決め、主要閣僚と王族のみ名前を含めたリストを作成し報告する
・主要閣僚に含まれない者については処罰内容と人数のみ本指令に返信する形で報告する
レゴリス帝国側での処罰は最高で無期懲役とし、死刑は行わないこと
・容疑は平和に対する罪(軍事指揮)、人道に対する罪、破壊活動、汚職、反乱、扇動のいずれかとする
---

以上です。レゴリス帝国が指令を速やかに実施し、平和な世界の一員として復帰する日が来ることを望んでいます。

国際統治委員会指令第1号
TRT
新米

ノイエクルス連邦外務省 2010/9/10 1:10:14  Site  Mail  [Reply] [Edit]

国際統治委員会は以下の通り命令を決定し発布する。

1、レゴリス帝国からのあらゆる資源の輸出は定期輸出を除いて当面凍結する
2、現在締結している定期輸出のうち、次に挙げるものは停止する
 2-1、マグザム共和国への銀輸出
 2‐2、マグザム共和国への送金
 停止理由:対価となる商品が長期に渡り受領できていないため
3、2に示した定期輸出について受領できていない分の早期支払いと今までの輸出物相当額の返納を対象国に要求する
3-1、要求額は過去3回にわたって定期輸送されるはずだった商品相当額、支払い済みの現金、銀3万トン相当を合計した額に25%の遅延損害金を上乗せした額とする。
それ以前の貿易については資料が現存しないため追及しない。
3‐2、金額確定のために本件定期輸送の詳細についてレゴリス帝国は遅滞なく統治委員会に開示する
4、2に示した定期輸出について、対象国に対するあらゆる定期輸出と貿易を向こう10年(360ターン)に渡って禁止する
4-1、対象国が誠実な対応を見せた場合、本条項の適用について委員会は一定の自由裁量を持つ
5、ノルスモール連邦時代の最後にマグザム共和国に向けて輸出された砲弾3600メガトンについて、レゴリス帝国は残存する限りの資料を提出する

以上である。3条に示された支払い要求については統治委員会から行うため、レゴリス帝国は3-2に示された情報開示と、定期輸送契約の破棄を実施すること。

レゴリス国際統治委員会告知
TRT
新米

ノイエクルス連邦外務省 2010/9/10 0:55:44  Site  Mail  [Reply] [Edit]

ノイエクルス連邦天鶴帝国はレゴリス国際統治委員会について以下の通り任命し、相互に承認した。

ノイエクルス連邦(5名)
パベル・ウルタード
ガブリエル・バスケス
イスマエル・バレンスエラ
トリスタン・セペダ
レイナルド・ガンボア
天鶴帝国(3名)
布留川 守一
岩野宇塚 空
柏 秀秋

統治委員会は以上8名から構成される。議長にはノイエクルスからパベル・ウルタード委員が就任する。

ノルスモール戦後統治スレ
TRT
新米

ノイエクルス連邦外務省 2010/9/10 0:48:18  Site  Mail  [Reply] [Edit]

このスレはノルスモールの戦後統治について、会議や条約で決定した事項について通知し実行していくためのスレです。
現時点では講和条約のみノルスモールとの間で締結されています。

この後、講和条約に示された追加条約、戦後支援案、戦争責任の追及などの詳細を会議スレッドでつめた後、実施していく予定です。

まずは次のレスで新生レゴリス帝国の天然資源、貿易、そしてハイネセル地方を管理することになる国際統治委員会の名簿を発表します。
また国際統治委員会による命令第一号も発布される予定です。

Re: 講和条約素案
regorisu
一人前

 2010/9/9 22:53:18  [Reply] [Edit]

我が国はこの講和条約を受諾します。

フリューゲル暦307年8月中旬

ノルスモール連邦首相 インサフォヴィチ・アントゥフィエフ

ノルスモール連邦とノイエクルス連邦・天鶴帝国における講和条約



天鶴帝国外政府外務省 2010/9/9 0:27:49  [Reply] [Edit]

ノイエクルス連邦により招集された本戦争に関する国際会議における提案を考慮した結果、講和条約については以下の様な内容でノイエクルス連邦天鶴帝国間において決定されました。

※本文中でノイエクルス連邦天鶴帝国を纏めて戦勝国と称する

【統治体制】
1、ノルスモール連邦は本講和条約の締結を持って解散する
2、ノルスモール連邦の後継政府は「レゴリス帝国」とする
3、レゴリス帝國の元首にはガストン・ホルスマン亡命政府総統が就任する
4、レゴリス帝國政府の閣僚は臨時にレゴリス帝國亡命政府閣僚が就任する
5、治安維持のためにレゴリス帝国は秘密警察本部を設置する
6、現在ノルスモール連邦に属する全ての政府組織は解散する
7、レゴリス帝國の復活を以てレゴリス帝國亡命政府は解散する
【領域】
8、後継政府であるレゴリス帝国の領土はノルスモール地方全域とする
9、旧スリューフェン、アグンセラ地方及びノルスモール連邦直轄領はレゴリス帝国による直接統治を行う
10、旧ハイネセル地方は相応の期間、国際統治委員会に行政を信託する
【国際統治委員会】
11、国際統治委員会は戦勝国の任命と承認により構成される
12、レゴリス帝国全域の天然資源と鉱山及び貿易管理は相応の期間、国際統治委員会に信託される
12-1、天然資源とは木材、石材、銀、鉄、石油、燃料を指す
12-2、鉱山の信託とは採掘資源の決定から貿易に関する事項を指す
12-3、貿易管理とは輸出入の決定に関わる全般事項を指す
【戦争責任】
13、ノルスモール連邦の政府閣僚は今次紛争に至る遠因を作り出したものとして人道的配慮の上に処罰される
13-1、ノルスモール連邦閣僚の処罰は穏便かつ戦勝国が認める範囲内でレゴリス帝国政府によって決定される
14、ハイネセルクーデター政権の責任者たちは今次紛争の直接的原因を作り出したものとして軍事法廷において戦勝国により処罰される
14-1、責任者たちには旧スリューフェン、アグンセラ、ハイネセル3カ国の地方政府責任者を含む
【戦後支援】
15、戦勝国はレゴリス帝国再建に向けて十分な支援を行う
16、戦勝国はレゴリス帝国政府と本講和条約以後の体制に必要な詳細な計画を含む別条約を締結する
17、レゴリス帝国防衛のため必要に応じて適切な軍隊が駐屯する
【継承】
18、レゴリス帝国ノルスモール連邦が締結したあらゆる条約、貿易契約、その他国債等金融契約を引き継ぐ
【外交】
19、レゴリス帝国は戦勝国の指示に基づいて戦後体制に不要な条約を即座に破棄する
20、本講和に含まれないあらゆる交戦国はノルスモール連邦の解散を以って自発的かつ平和的に戦争状態を離脱することを期待される
【武装解除】
21、ノルスモール連邦軍が保有する武器は一時的に戦勝国が接収する
21-1、接収された兵器はレゴリス帝国により管理される
21-2、接収された兵器の扱いは講和条約締結後戦勝国との合意により決定される
21-3、ノルスモール連邦軍に属する軍人は一時的に戦勝国が身柄を預かる
21-4、戦争犯罪が適用されない軍人に対し戦勝国は人道的扱いを行う
【その他】
22、本講和条約締結後、条約締結国は速やかに合意内容を履行する

ノルスモール連邦政府の講和受諾を以て本条約は発効され正式に終戦を宣言するものであります。

講和条約素案
TRT
新米

ノイエクルス連邦外務省 2010/9/7 1:18:11  Site  Mail  [Reply] [Edit]

これは講和条約であり、ひとまず戦後体制を示し戦争を終わらせるための条約です。
条約中に示すとおり再建に向けた支援やその他の具体的な計画、追加条約については講和締結後に戦勝国と新政府の間で締結されることになります。


ノルスモール連邦とノイエクルス連邦・天鶴帝国における講和条約

※本文中でノイエクルス連邦天鶴帝国を纏めて戦勝国と称する

【統治体制】
1、ノルスモール連邦は本講和条約の締結を持って解散する
2、ノルスモール連邦の後継政府は「レゴリス帝国」とする
3、レゴリス帝國の元首にはガストン・ホルスマン亡命政府総統が就任する
4、レゴリス帝國政府の閣僚は臨時にレゴリス帝國亡命政府閣僚が就任する
5、治安維持のためにレゴリス帝国は秘密警察本部を設置する
6、現在ノルスモール連邦に属する全ての政府組織は解散する
7、レゴリス帝國の復活を以てレゴリス帝國亡命政府は解散する
【領域】
8、後継政府であるレゴリス帝国の領土はノルスモール地方全域とする
9、旧スリューフェン、アグンセラ地方及びノルスモール連邦直轄領はレゴリス帝国による直接統治を行う
10、旧ハイネセル地方は相応の期間、国際統治委員会に行政を信託する
【国際統治委員会】
11、国際統治委員会は戦勝国の任命と承認により構成される
12、レゴリス帝国全域の天然資源と鉱山及び貿易管理は相応の期間、国際統治委員会に信託される
12-1、天然資源とは木材、石材、銀、鉄、石油、燃料を指す
12-2、鉱山の信託とは採掘資源の決定から貿易に関する事項を指す
12-3、貿易管理とは輸出入の決定に関わる全般事項を指す
【戦争責任】
13、ノルスモール連邦の政府閣僚は今次紛争に至る遠因を作り出したものとして人道的配慮の上に処罰される
13-1、ノルスモール連邦閣僚の処罰は穏便かつ戦勝国が認める範囲内でレゴリス帝国政府によって決定される
14、ハイネセルクーデター政権の責任者たちは今次紛争の直接的原因を作り出したものとして軍事法廷において戦勝国により処罰される
14-1、責任者たちには旧スリューフェン、アグンセラ、ハイネセル3カ国の地方政府責任者を含む
【戦後支援】
15、戦勝国はレゴリス帝国再建に向けて十分な支援を行う
16、戦勝国はレゴリス帝国政府と本講和条約以後の体制に必要な詳細な計画を含む別条約を締結する
17、レゴリス帝国防衛のため必要に応じて適切な軍隊が駐屯する
【継承】
18、レゴリス帝国ノルスモール連邦が締結したあらゆる条約、貿易契約、その他国債等金融契約を引き継ぐ
【外交】
19、レゴリス帝国は戦勝国の指示に基づいて戦後体制に不要な条約を即座に破棄する
20、本講和に含まれないあらゆる交戦国はノルスモール連邦の解散を以って自発的かつ平和的に戦争状態を離脱することを期待される
【武装解除】
21、ノルスモール連邦軍が保有する武器は一時的に戦勝国が接収する
21-1、接収された兵器はレゴリス帝国により管理される
21-2、接収された兵器の扱いは講和条約締結後戦勝国との合意により決定される
21-3、ノルスモール連邦軍に属する軍人は一時的に戦勝国が身柄を預かる
21-4、戦争犯罪が適用されない軍人に対し戦勝国は人道的扱いを行う
【その他】
22、本講和条約締結後、条約締結国は速やかに合意内容を履行する

ひとまずこのようになりました。

 New thread creation | Thread view | Tree view | Order view | Cellular phone | Top page 
« 1 ... 57 58 59 (60) 61 62 63 ... 98 »

BluesBB ©Sting_Band