util

ユーザ名:

パスワード:



パスワード紛失

新規登録

関連リンク




メインメニュー

オンライン状況

41 人のユーザが現在オンラインです。 (10 人のユーザが 旧貿箱掲示板 を参照しています。)

登録ユーザ: 0
ゲスト: 41

もっと...

[Returns to a topic]


Re: 龍鮮王国・アクアマリン... アクアマリ... 2013/5/25 22:10
Re: 龍鮮王国・アクアマリン... 龍鮮王国政... 2013/5/26 10:27
Re: 龍鮮王国・アクアマリン... アクアマリ... 2013/5/26 22:49
Re: 龍鮮王国・アクアマリン... 龍鮮王国政... 2013/5/28 15:30
Re: 龍鮮王国・アクアマリン... アクアマリ... 2013/5/31 22:43
Re: 龍鮮王国・アクアマリン... 龍鮮王国政... 2013/6/1 9:16

5 Re: 龍鮮王国・アクアマリン王国会談



アクアマリン王国代表 2013/5/25 22:10  [Reply] [Edit]

まぁ!素敵な贈り物の数々感謝申し上げます。
特に幹菓はとても美味しく気に入りました!
この御菓子は弊国でも手に入るものなのでしょうか…?
確か、ハムンマリア島のフェンレル地方には
貴国出身の人々も多いと聞きます。
もしそこで手に入るなら是非王宮にも提供して頂きたいものです…。

他の品々もとても素晴らしいものばかりでございますね。
無窮花は貴国と弊国の友好の証として、香麗青磁の花瓶は弊国の宝となる事でしょう。

そういえば、先日貴国に留学していた者と話をする機会があったのですが、
貴国の発展ぶりを事細かにお聞きし、私も是非1度訪問してみたいと思う様になりました。
可能であれば時期を見て訪問させて頂ければと思っているのですが、如何でしょうか?
観光…と言ってしまえば国民に対して失礼にあたりますけれど、
状況が許すのであれば1度政治的な事は何も考えずに貴国を訪問してみたいのです。

6 Re: 龍鮮王国・アクアマリン王国会談



龍鮮王国政府代表 2013/5/26 10:27  [Reply] [Edit]

朴純徳世子「フェンレル地方の弊国民を訪ねた時、龍鮮料理店を営む者もおりましたので、おそらく手に入るでしょう。
せっかくですから、貴国王宮に弊国の宮廷料理人を派遣しようと思うのですが如何でしょうか?」

朴安哲国王「陛下が弊国を訪問して下さることは両国民の幸福になりましょう。是非歓迎いたします。」

7 Re: 龍鮮王国・アクアマリン王国会談



アクアマリン王国代表 2013/5/26 22:49  [Reply] [Edit]

本当でございますか?
それは是非王宮にも取り寄せたく存じます。
朴純徳様は物知りでございますね。
私ですら把握してない事を御存じだなんて。

訪問の日程につきましては、公務の調整がつき次第改めて
弊国の外務官を通して打診させて頂ければと思います。
その時は宜しくお願い致します。

さて、そろそろ夜も更けて参りました。
他に何も無ければこれにて会談は終了とし、
各国代表を御招きして行われます舞踏会へ御一緒に参りましょうか。
御二人は私の御相手をして頂けますか?
あいにく私はあまり踊るのが上手くは無いので足手まといにならないと良いのですが……。

8 Re: 龍鮮王国・アクアマリン王国会談



龍鮮王国政府代表 2013/5/28 15:30  [Reply] [Edit]

朴安哲国王「この度はリエラ陛下のおかげで良い時間を過ごすことができました。恥ずかしながら私は舞踏の経験がございません。世子が御相手をなさってください。」

朴純徳世子「はい陛下、それでは僭越ながら私がリエラ陛下の御相手を務めさせて頂きます。しかし、袞龍袍で上手く踊れるでしょうか?」

袞龍袍[コンヨンポ:곤룡포]http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=slv1-ytpprn&p=袞龍袍

9 Re: 龍鮮王国・アクアマリン王国会談



アクアマリン王国代表 2013/5/31 22:43  [Reply] [Edit]

衣装の着替えに手間取って申し訳ございません。
お待たせしたでしょうか…?
どうかお許しください。

朴純徳様のエスコートを受けれるとは光栄でございます。
袞龍袍で踊られるのは初めてでございますか?
きっと朴純徳様なら袞龍袍の魅力を最大限に引き出せるものと存じます。
さぁ、参りましょう。

10 Re: 龍鮮王国・アクアマリン王国会談



龍鮮王国政府代表 2013/6/1 9:16  [Reply] [Edit]

朴純徳世子「リエラ陛下と踊ることができるのはこの上ない幸福です。参りましょうか。」

BluesBB ©Sting_Band