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13 ソ・ラド・ツ・レゲーレン公国における資源開発に関して(最終案)



マグザミアングループ 2010/3/18 18:43  [Reply] [Edit]

本契約はソ・ラド・ツ・レゲーレン公国(以下SLZ)国土開発院とマグザミアングループ間における相互契約である。

いかが契約内容である。

・鉱山は、SLZ国土開発院とマグザミアングループの合弁会社が管理運営を行うものとする。
合弁会社は、SLZ国土開発院とマグザミアングループの双方の合意の下、鉱山の転換を可能とする。
合弁会社は、SLZ国土開発院とマグザミアングループの双方の許可なしには、諸外国への資源販売を禁止する。

・二国間の貿易について、銀の対価は基本的に商品とする。
取引レートは銀1万トンに対して商品2兆Va相当と定める。

・支援燃料枠として、5億ガロンを設ける
この枠組みはSLZにおいて燃料不足が懸念された場合、
銀の対価を商品から燃料に切り替えることをマグザミアングループが承諾すること保障するものとする。
その際に消費した支援燃料枠(備蓄上限:5億)は、1億ガロンあたり2000億Vaで再構築することを可能とする。

・銀鉱山・現代都市の開発費貸与の支払いについて
マグザミアングループへの支払いが終わるまでの間、
銀の取引レートを半分に下げ、
半分を通常取引、残りを支援金返済という形を基本とし、
SLZの経済状況によってはこの割合を変動することも可能とする。

・銀鉱山・現代都市の開発費貸与額
現代都市の全費用に20%の上乗せ
鉱山開発の全費用に50%の上乗せ

ここでいう全費用とは以下のものをさす。
・開発投資金 (時価)
・燃 料 費 (レート:1億ガロンあたり1500億Va)
・使用建材費 (レート:1億ガロンあたり1.2兆Va)

ただし、これらの費用は、マグザミアングループから提供された場合の金額であり
自国内の資材を使用する場合は、その分を差し引いたものとする。
=====================================================================================
以上が契約内容です。
先ほど提示された内容にいくつか付けたいたしました。
こちらに合意いただけるのであれば、サインをお願いします。


ソ・ラド・ツ・レゲーレン... マグザミア... 2010/3/14 2:30
これまでのまとめ マグザミア... 2010/3/14 2:38
国交院への返答 マグザミア... 2010/3/14 2:52
国交院への返答 その2 マグザミア... 2010/3/16 7:16
国交院への返答 その3 マグザミア... 2010/3/17 2:08
国交院への返答 その4 マグザミア... 2010/3/17 23:41
国交院への返答 その5 マグザミア... 2010/3/18 15:43
ソ・ラド・ツ・レゲーレン... マグザミア... 2010/3/18 18:43 <-now here
ソ・ラド・ツ・レゲーレン... マグザミア... 2010/3/18 19:53
鉱山開発費に関して マグザミア... 2010/3/19 14:52
鉄鉱山資源開発に関する、... マグザミア... 2010/3/19 16:54
ヴェストハル殿へ 新生マグザ... 2010/3/20 21:55
確認 新生マグザ... 2010/3/23 1:45
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