規定時刻までに阪神帝国からの返答が認められなかったため、通告どおり阪神帝国の参加資格を剥奪します。
修正通告に従い阪神帝国は即時削除ではなく演習場としての利用を行います。
すなわちテロ国家である阪神帝国に対して攻撃を行う場合、宣戦布告義務が免除されます。
GW中はリミッター発動、あるいは滅亡を迎えない限り上記の通り自由にテロ組織を掃討してください。

なお現在阪神帝国が保有している物資については全てマグザム共和国へ輸送します。
放棄直前にミッドガルド帝国へ輸送された物資についてもミッドガルド、マグザム間で話し合いの上利用方法を策定していただければと思います。

この掲示板項目が外交交渉の欄にあることを踏まえたうえで
現在の状況はRPを重んじる、この貿箱にとって非日常的であると考えております。

ですが、腑に落ちないことがあるので、質問させていただきます。

そのため、本スレッドの道筋とは変わるかもしれないが、この場所をお借りいたします。
可能であれば、皆様もお考えいただけると幸いです。

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ターン10253：カアルハセヤ帝国が阪神帝国(17,17)地点に向けて16発のミサイル発射を行いました。(有効6発/怪獣命中0発/怪獣無効0発/防衛0発/無効10発)
ターン10252：カアルハセヤ帝国で予定されていたミサイル発射は、悪天候のため中止されました。
ターン10251：カアルハセヤ帝国が阪神帝国(17,15)地点に向けて16発のミサイル発射を行いました。(有効9発/怪獣命中0発/怪獣無効0発/防衛0発/無効7発)

当事国のマグザムやマグザムに参戦を呼びかけられた国。
我々シャイボが独自に参戦を呼びかけた国。
これらの国家のテロ組織討伐運動が起こるのは自然の流れです。
（アフガンやイラクのように討伐の際の市民の犠牲という名の下にです）

また、鶴天帝国のように事前に飛燕通信公社で関心を示した上での
帝国政府：外政府国防省は帝国国防軍によるテロ組織への攻撃開始を表明
という発表のうえでの行動はまだ大義名分が通ります。

しかし、問題はここからです。

公式な国際舞台に対して、何も自国のスタンスも発表することなく沈黙を続けてきた国家が
マーサ=カアルハセヤ：輸入:燃料，鋼鉄 ※阪神演習地南東部にて演習予定
というメッセージのもとで、阪神帝国の解禁とともに攻撃を開始。

・一般市民に対してミサイルの演習予定とは何事でしょうか。

・カアルハセヤ帝国は、人をコマとしてしか扱わない非人道的国家なのでしょうか。

一国家の代表として国民を納得のすることのできる、明確な回答をお願いいたします。
シャイボ共和国大統領 ウィリアム・ヘンリー・ジョブズ4世

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<中の人>
今回の案件は、ユーザーとしてではなく、共和国外務省としてでもなく、
一国の大統領としてのTOP発言であるという認識でお答えください。

RPを楽しむ上では、ルールではなくとも一定のマナーは必要ではないでしょうか。

＞修正通告に従い阪神帝国は即時削除ではなく演習場としての利用を行います。

　ユーザー・皇帝陛下含め、この問題は認識の違いと考えております。
　上記、管理サイドとしての対応により、当国は阪神帝国を演習場であると認識しています。よって、今回の演習の作戦目標は、戦争下において、敵地にて敵国の戦争首謀者を含め戦争犯罪者を逮捕・拘束する訓練に主眼を置いています。あくまでも、演習場と認識しているので宣戦布告を行う予定はありません。演習である以上、演習を行う趣旨を表明すれば、そのことで要件は満たされたと思っています。
　また、近年のテロとの戦いや現代戦は、或る一都市の或る一角に対し精密攻撃を行うのが主流となっており、軍事的に小国である国に対し全面戦争でも無い限り、テロ組織壊滅のためと称し、国や都市を丸ごと荒地にする事は、ユーザー個人として、やり過ぎではないか、との内心に基づき、当国は阪神演習地で演習を行っています。

訂正前：当国は阪神演習地で演習を行っています。
訂正後：当国は阪神演習地で演習と表現しています。

　この回答に対し、質問に答えきれていない事や不備等が、ございましたら、追って回答します。

シャイボは、宣戦布告解除の状況下で
カアルハセヤ帝国が戦時病とも言うべき
遊び半分で市民を迫害する軍事演習と捕らえたのかどうかは別として
当事国であり、FERUの同盟国でもあるマグザム共和国から一言

ここから先は、マグザム共和国大統領としての発言である。

　各国の在留軍より主犯および側近・多くの幹部を拘束ないしは処刑することができた。

　この場を借りてお礼申し上げます。

　一部国家の演習という単語でシャイボが疑問を投げかけているが、
各国が行っている行為は、テロとの戦い、掃討作戦であり、
誤解を招く単語は極力使用を抑えていただきたい。

　
　公式プレスでもお伝えしたように、大阪共和国駐留マグザム軍は、11月1日に終戦宣言を発表した。

　今後我々に課せられた任務は、難民の救出（＝国家放棄への向けたミサイルを発射し難民を強制的に流し込む事）である。

　各国のご理解とご協力をお願いしたい。

マグザミアン共和国大統領 アウ・ロウフ14世