仮内容
＠大桜帝国は、トンコ帝国に100000億Vaの開発資金を援助する
＠大桜帝国は、トンコ帝国に30000万トンの建材を援助する
＠トンコ帝国は、開発資金を元手に採石場を建設し、速やかに採石場をLv5にする
＠トンコ帝国は、大桜帝国に対してフリューゲル暦5年内をめどに石材20億トンを援助の見返りとして供与する

こちらの内容でよろしいでしょうか？

これまでに制定された仮内容をもとに
我々どもを加えた内容を提示いたします。
仮内容
＠大桜帝国は、トンコ帝国に100000億Vaの開発資金を援助する
変更後
▶大桜帝国は、トンコ帝国に50000億Vaの開発資金を援助する
▶シャイボ共和国は、トンコ帝国に50000億Vaの開発資金と開発失敗時の超過金まで満額を援助する

＠大桜帝国は、トンコ帝国に30000万トンの建材を援助する
変更後
▶大桜帝国は、トンコ帝国に15000万トンの建材を援助する
▶シャイボ共和国は、トンコ帝国に15000万トンの建材を援助する

＠トンコ帝国は、開発資金を元手に採石場を建設し、速やかに採石場をLv5にする
▶変更無し

＠トンコ帝国は、大桜帝国に対してフリューゲル暦5年内をめどに石材20億トンを援助の見返りとして供与する
変更後
▶トンコ帝国は、大桜帝国に対してフリューゲル暦5年内をめどに石材20億トンを援助の見返りとして供与する
▶トンコ帝国は、大桜帝国に対してフリューゲル暦10年内をめどに石材25億トンを援助の見返りとして供与する
トンコ帝国は、大桜帝国へ優先的に援助見返りの石材を供与する

以上が仮内容に対する、
シャイボ共和国資源省としての見解です。

大桜帝国がどう考えているかは分かりませんが、
想定資材・金額ともに必要以上であると考えております。

そのため、採石場開発に限定したODAとしてではなく、
もう一つの資源脈や都市開発まで視野に入れた
柔軟性のある種別を限定しないODAにしては如何でしょうか。

こちらの内容でよろしいでしょうか？

うちとしては、石材の安定的確保がこのODAでの狙いです。
というのも、近い将来大規模なインフラ整備や現代都市建設等を控える国が我が国を含めていくつかあり、特にインフラ整備は商業国家にとって不足すれば国家崩壊の危機を招きます。
この状況において石材の安定的供給は重要な課題ですし、採石場さえ建設してくれたのならば、あまった資金は軍拡以外であればどのように使ってもらっても結構です。というか、本当は50000億Va程度で全然足りるんですが、落盤用の保険と、トンコ帝国の産業振興用の援助として援助金額を多めに設定しました。

＠大桜帝国は70000億Vaを、シャイボ共和国は30000億Vaを、トンコ帝国に開発資金を援助する
＠大桜帝国とシャイボ共和国は、トンコ帝国に各15000万トン、合計30000万トンの建材を援助する
＠トンコ帝国は、開発資金を元手に採石場を建設し、速やかに採石場をLv5にする
＠トンコ帝国は、大桜帝国に対してフリューゲル暦5年内をめどに石材15億トンを援助の見返りとして供与する
＠トンコ帝国は、大桜帝国への石材返済完了後、シャイボ共和国へ5年以内に15億トンを援助の見返りとして供与する

石材は数量30に設定すれば100%見つけられるので、開発失敗することはないと思います。
あんまり石材の返済額を高くしてしまうとトンコ帝国さんの国家運営が行き詰ってしまう可能性がありますので、返済額を下げてみました。
両国の同意が取れれば、すぐにでも契約を開始し、援助を行いたいと思います。

トンコ帝国は上記内容を承認し、ODAをお願いしたい。