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レゴリス国際統治委員会告... ノイエクル... 2010/9/10 0:55
国際統治委員会指令第1号 ノイエクル... 2010/9/10 1:10
Re: 国際統治委員会指令第1... レゴリス帝... 2010/9/10 22:28
レゴリス帝国とマグザム共... 第4代大統領 ... 2010/9/10 22:30
Re: レゴリス帝国とマグザム... レゴリス帝... 2010/9/10 22:36
Re: レゴリス帝国とマグザム... レゴリス国... 2010/9/10 22:48
Re: レゴリス帝国とマグザム... レゴリス帝... 2010/9/10 23:01
Re: レゴリス帝国とマグザム... レゴリス国... 2010/9/11 3:02
Re: レゴリス帝国とマグザム... 第4代大統領 ... 2010/9/20 15:47
Re: レゴリス帝国とマグザム... レゴリス国... 2010/9/22 3:31
Re: レゴリス帝国とマグザム... 第4代大統領 ... 2010/9/23 18:51
Re: レゴリス帝国とマグザム... ノイエクル... 2010/9/19 23:18
国際統治委員会指令第2号 レゴリス国... 2010/9/11 4:05
国際統治委員会指令第3号 レゴリス国... 2010/9/13 22:10
国際統治委員会指令第4号 レゴリス国... 2010/9/15 23:56
国際統治委員会指令第5号 レゴリス国... 2010/9/20 2:00
シャイボ王国に向けての商... レゴリス帝... 2010/10/2 20:59
Re: シャイボ王国に向けての... レゴリス国... 2010/10/3 20:35
レゴリスからの行政官完全... レゴリス国... 2010/12/29 2:56
Re: レゴリスからの行政官完... レゴリス国... 2011/1/21 22:41
Re: レゴリスからの行政官完... レゴリス帝... 2011/1/22 23:08

2 レゴリス国際統治委員会告知
TRT
新米

ノイエクルス連邦外務省 2010/9/10 0:55  Site  Mail  [Reply] [Edit]

ノイエクルス連邦天鶴帝国はレゴリス国際統治委員会について以下の通り任命し、相互に承認した。

ノイエクルス連邦(5名)
パベル・ウルタード
ガブリエル・バスケス
イスマエル・バレンスエラ
トリスタン・セペダ
レイナルド・ガンボア
天鶴帝国(3名)
布留川 守一
岩野宇塚 空
柏 秀秋

統治委員会は以上8名から構成される。議長にはノイエクルスからパベル・ウルタード委員が就任する。

3 国際統治委員会指令第1号
TRT
新米

ノイエクルス連邦外務省 2010/9/10 1:10  Site  Mail  [Reply] [Edit]

国際統治委員会は以下の通り命令を決定し発布する。

1、レゴリス帝国からのあらゆる資源の輸出は定期輸出を除いて当面凍結する
2、現在締結している定期輸出のうち、次に挙げるものは停止する
 2-1、マグザム共和国への銀輸出
 2‐2、マグザム共和国への送金
 停止理由:対価となる商品が長期に渡り受領できていないため
3、2に示した定期輸出について受領できていない分の早期支払いと今までの輸出物相当額の返納を対象国に要求する
3-1、要求額は過去3回にわたって定期輸送されるはずだった商品相当額、支払い済みの現金、銀3万トン相当を合計した額に25%の遅延損害金を上乗せした額とする。
それ以前の貿易については資料が現存しないため追及しない。
3‐2、金額確定のために本件定期輸送の詳細についてレゴリス帝国は遅滞なく統治委員会に開示する
4、2に示した定期輸出について、対象国に対するあらゆる定期輸出と貿易を向こう10年(360ターン)に渡って禁止する
4-1、対象国が誠実な対応を見せた場合、本条項の適用について委員会は一定の自由裁量を持つ
5、ノルスモール連邦時代の最後にマグザム共和国に向けて輸出された砲弾3600メガトンについて、レゴリス帝国は残存する限りの資料を提出する

以上である。3条に示された支払い要求については統治委員会から行うため、レゴリス帝国は3-2に示された情報開示と、定期輸送契約の破棄を実施すること。

6 Re: 国際統治委員会指令第1号
regorisu
一人前

レゴリス帝國外務省 2010/9/10 22:28  [Reply] [Edit]

5、ノルスモール連邦時代の最後にマグザム共和国に向けて輸出された砲弾3600メガトンについて、レゴリス帝国は残存する限りの資料を提出する

マグザム共和国への砲弾輸送についてだが、
ノルスモール連邦がG-FERU離脱の手土産として、マグザム共和国に託したものである。

3‐2、金額確定のために本件定期輸送の詳細についてレゴリス帝国は遅滞なく統治委員会に開示する

マグザム共和国への送金についてだが、
これは旧レゴリス首長国連邦時代、旧U.R.E.の商品不足を見かねたマグザム共和国が資金2兆Vaで商品10兆Va相当を定期輸出するという提案を受け、旧U.R.E.がこれを受諾したことから始まっている。

また、マグザム共和国への銀輸出についてだが、
ノルスモール連邦時代、従来の商品10兆Va相当の輸送では足りないとした旧ノル連政府が、マグザム共和国へ向けて商品3兆Va相当と銀10000トンで定期輸送するということから始まった定期輸送だ。なお、近年の燃料不足問題でノルスモール連邦はマグザム共和国に銀を輸送できていなかったことも報告する。

また、定期輸送契約の破棄を実施した事を報告する

あと、この場を借りて報告するが、レゴリス帝国に対する戦勝国からの命令第1号の返答だが、まだ閣僚のリストアップが済んでいないためもうしばし返答は待っていただきたい。

7 レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約



第4代大統領 リモ・カルデロ 2010/9/10 22:30  [Reply] [Edit]

1.レゴリス帝国とマグザム共和国は本条約締結を以って終戦とする。

2.ノルスモール連邦がG-FERU離脱の手土産として、マグザム共和国に託された弾薬に関して、マグザム共和国は、レゴリス帝国による、レゴリス帝国民のために利用され、他国への輸送がなされないことを条件にレゴリス帝国へ受け渡すこととする。

3.銀定期輸送に関する諸問題ついて、
レゴリス帝国は統治委員会と相談のうえどちらかを選択する権利を有する。

選択肢1
過去にマグザム共和国がノルスモール連邦に対して支援し続けたインフラ支援金約500兆の返還の破棄との相殺を以って、同問題に対して終始を打ち、両国間で抗議申し立てを以後しないものとする。

選択肢2
統治委員会が要求した額に基づきマグザム共和国が査定を行った59.4兆円(※1)とマグザム共和国からの付け足しを加えた65兆Vaの返済を以って、同問題に対して終始を打ち、両国間で抗議申し立てを以後しないものとする。

※1 計算式
*1 * 1.25 = 59.4
内訳
送られるべき商品13兆Va(今回は商品と現金を等価換算する) 3回
ノルスモール連邦およびレゴリス帝国が送った2兆Va 3回
ノルスモール連邦およびレゴリス帝国が送った 銀1.26億トン
レートは、SLZ公国を参考にし、1億トンで2兆換算

これらを足したものを25%の遅延損害金を上乗せした額


*1 13 * 3) + (2 * 3) + ((12 600 / 10 000) * 2
8 Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約
regorisu
一人前

レゴリス帝國外務省 2010/9/10 22:36  [Reply] [Edit]

我が国としては特に異議は無い。この講和条約を受諾する。

また、『3.銀定期輸送に関する諸問題ついて、』だが、これは追って報告させていただく。

9 Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約
TRT
新米

レゴリス国際統治委員会 2010/9/10 22:48  Site  Mail  [Reply] [Edit]

3についてですが、ノルスモール連邦とマグザム共和国の間で行われたインフラ支援金について詳細な情報は残されていますか?
返済を前提とした支援金としては余りに巨額でありどのような合意だったのか確認する必要があります。

10 Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約
regorisu
一人前

レゴリス帝國外務省 2010/9/10 23:01  [Reply] [Edit]

インフラ支援金に関する合意は、当時の定期会合の中で取り交わされたものである。
しかし、当時の詳細資料を提供することは、困難な状況にあります。

11 Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約
TRT
新米

レゴリス国際統治委員会 2010/9/11 3:02  Site  Mail  [Reply] [Edit]

500兆Vaもの巨額を貸し付けたという事実が既に現実味に乏しい上に、それだけの金額を貸していながら関連協定や文書、報道が存在しないのは常識的にありえないのではないか。

仮にそういった資金の移動があるとして、一切書類を整えず実施されているのなら恐らく返済が必要な資金ではなく、マグザム共和国とノルスモール連邦という同じ同盟に所属する国同士での贈与に近い無償支援ではないだろうか。
だからといってこれまで示された厚意を無下にしていいとは考えていないものの、それを理由として明確な債務と相殺することは問題があると考えている。
我々としてはそのインフラ支援金500兆Vaについては書類がない以上無償支援であり、インフラ整備のために尽力したことに感謝する。

損害額についてだが、こちらでは一応過去3回と限定したものの、輸送停止期間は相当長かったと踏んでおり銀輸送量は契約どおりの1回1万トン×3回、査定額は1万トンに対し南瓜が支払っている商品6兆Va相当を基準に1万トンにつき6兆Vaと計算していた。
これに基づくと貴国に対する請求総額は78兆Vaとなる。
しかし以前そういった形での支援があり、更にそのインフラが現在でも使えることを差し引いて考えれば当然減額されるべきである。

従って統治委員会は商品と銀の査定額を減額した上で、請求総額を30兆Vaとして改めて送金を要求する。

我々としては500兆Vaが借り入れであり返済義務を持つことが報道などからでも明らかになるのであれば当然ノルスモール連邦からその契約を引き継ぎ、何らかの対応をとるべきであると考えていた。
しかし今回レゴリス帝国から書類は残存しないと報告があり、また報道も確認できなかったためこのような提案をさせていただく。

12 国際統治委員会指令第2号
TRT
新米

レゴリス国際統治委員会 2010/9/11 4:05  Site  Mail  [Reply] [Edit]

・国際統治委員会は行政権を行使する為ノイエクルス連邦に適切な行政官の派遣を要請する
・当該地域において以下の第1次復興計画を実行に移す
 1(7,12)の現代都市の破壊
   既に7万人しか住んでおらず都市機能を満たさない。
   近隣へ移住させることで社会の安定化を目指す。
 2(7,12)へのニュータウン建設
   安定した住居を確保し市民を呼び戻すため。
   計画1と連動して実施。
 3(7,5)、(7,6)、(7,8)の掘削
   領域を示す一つ目のラインとして運河を掘削する
   将来的な観光地帯整備に向けた布石
 4(7,9)、(7,10)、(8,11)、(8,11)の造成
   旧ハイネセル地方を視覚的に確定させるための山地造成
   これは第1区であり最終的にハイネセルの全境界が山地や森林などにより確定される

これらに必要な資材は備蓄を使うこと。
資金、建材については不足があった場合連絡があればノイエからの無償支援により供給が与えられることになっている。

15 国際統治委員会指令第3号
TRT
新米

レゴリス国際統治委員会 2010/9/13 22:10  Site  Mail  [Reply] [Edit]

・以下にあげる土地を山地として造成すること
(8,10),(8,12),(8,13),(7,11),(9,9),(9,2),(9,3),(8,4),(3,11)
・以下にあげる土地を掘削し浅瀬とすること
(5,9),(7,11)
・以下にあげる土地を整地し植林すること
(5,10),(6,10)
・以下にあげる土地に観光都市を建設すること
(6,9),(5,6),(5,7)
・以下にあげる土地にニュータウンを建設すること
(4,10),(6,12)

・観光都市建設に必要となる費用、10兆5000億Vaと建材4億5000万トンはノイエクルス連邦が一時的に肩代わりする。これに対する返済として統治委員会はレゴリス帝国国庫より連邦に現金25兆Vaを支払う。
返済の原資としては観光都市からの収益を充て、観光都市からの総収益が2000億Vaを超えた時点で6ターンに1度1兆Vaずつ定期輸送にて返済する。
・観光都市の建設はノイエクルス連邦から必要な資材が貸与され次第着手する
・ニュータウンの建設については必要な資材が入手でき次第着手する
・ハイネセル地方において統治委員会の許可なく水面の埋め立てを実施してはならない

20 国際統治委員会指令第4号
TRT
新米

レゴリス国際統治委員会 2010/9/15 23:56  Site  Mail  [Reply] [Edit]

・旧ハイネセル地方のうち統治委員会に属する土地は今後エルネスティアと公式に呼称される。
・ハイネセル地方に属する土地のうちリベルタ運河右岸と北港に隣接する合計1万6000平方キロメートルの土地はレゴリス帝国に行政権を返還する。詳細は添付する地図を参照。
詳細地図のうちオレンジの線が旧国境、赤線が新境界となる。
・以前出した開発命令のうち、返還地に属する土地の開発命令は取り消される。
・なお詳細地図のうちエルネスティアについては将来出される開発計画を反映した図面となっているため、これを参照して開発を進めても構わない。
・詳細地図に沿って自発的に開発を行った場合、その費用はノイエクルスが5割を無償支援し、5割を観光都市からの収入を返済原資とするエルネスティア開発公債(固定利子10%、ノイエクルスによる全額買い上げ)で賄う。

【詳細地図】
http://tanstafl.sakura.ne.jp/uploads/TRT_1284562047_Helnestia.png

21 Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約
TRT
新米

ノイエクルス連邦外務省 2010/9/19 23:18  Site  Mail  [Reply] [Edit]

レゴリスとマグザムにおける講和条約だが、統治委員会からマグザム提案を拒否する旨回答が出て以来、なんら動きがない。
統治委員会はレゴリスにおける貿易、資源管理全般を担っていることからこの問題について統治委員会の見解を無視してレゴリスと合意済みであると宣言することはもちろん許されるべきではないと連邦政府は考えている。
更にマグザムは現時点までレゴリスへ砲弾の返還を行っておらず、講和条約は合意済みであり履行していると宣言する権利すらない。

以上から連邦政府はレゴリス国際統治委員会の一員としてマグザム共和国に証拠のない債務を負わせたり証拠のある債務を破棄する計画を立てず、レゴリスの復興に役立つ条件での講和を再提案するよう要求する。

22 国際統治委員会指令第5号
TRT
新米

レゴリス国際統治委員会 2010/9/20 2:00  Site  Mail  [Reply] [Edit]

・以下に挙げる土地を地ならしすること
(4,13),(6,13)
・以下にあげる土地を整地し植林すること
(5,13),(6,12),(6,5)

・以前第3号指令で出したニュータウンの建設が完了していないため必要な資源が手に入り次第早期に実施すること。

ノイエクルス自由国に対し商品と石油を全量売却すること。
売却レートは商品が1兆Va相当=4000億Va、石油が1億バレル=1000億Vaとする。
売却量は石油が18億バレル、商品は今あるだけとする。
売却代金は商品と石油が輸送され次第、レゴリス帝国に振り込まれる。

天鶴帝国軍を(4,12)に駐屯させること。

・国際統治委員会が保有する貿易権限のうち、全資源の定期輸送ではない輸入に関する権限をレゴリス帝国側へ返還する。
この通知の後、レゴリス帝国はあらゆる資源について自由に輸入する権限を持つ。輸出は引き続き統治委員会の管理下に置かれる。

23 Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約



第4代大統領 リモ・カルデロ 2010/9/20 15:47  [Reply] [Edit]

統治委員会からの書き込みを見逃しており、申し訳ない。

統治委員会による、減額したうえでの送金要求に感謝する。
しかし、ノルスモール地方の復興を考えるに
30兆Vaの送金よりも、当初提示した65兆Vaの方が
早期復興のためには良作と考え、
もし異論がなければ、そちらの線で締結していただきたい。

一部報道にて、行動がないとのご指摘を受けましたが、
講和条約締結を以ってして、
砲弾の輸送を考えていたためです。

ただ、わが国の失態(書き込みの見落とし)の結果、
このような状況になったことを改めてお詫びいたします。

中の人コメント
無事、インターネットの不通問題は解決しました。
原因は、今月分の請求がまだ引き落とされていたかったためのようです^^;

24 Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約
TRT
新米

レゴリス国際統治委員会 2010/9/22 3:31  Site  Mail  [Reply] [Edit]

もし仮に支払額が65兆Vaとなるのであれば戦後復興に必要な資金という点で非常にありがたい。
しかし貴国は以前、500兆Vaとの相殺か、65兆Vaでの支払いかいずれかを選ぶよう選択肢を提示した。この提示では65兆Vaの支払いを求めると、貴国の主張する500兆Vaの債権はそのまま存在し続けることになる。
我々が問題にしているのはこの1点である。つまり、存在があやふやな債権の存在を認めることは出来ないということである。

貴国が500兆Vaのインフラ支援金について債権ではないと認識を示し、改めて65兆Vaの支払いを行うという案であれば我々として拒否する必要性はない。

25 Re: レゴリス帝国とマグザム共和国の2国間終戦講和条約



第4代大統領 リモ・カルデロ 2010/9/23 18:51  [Reply] [Edit]

統治委員会からの返答ありがとうございます。

共和国内で審議した結果、
インフラ支援金の件に関しましては、
同地方のインフラ網の後退を招かないことを約束していただきたいと考えております。

ターン11141における、レゴリス帝国への一時金30兆Vaと
ターン11140に3500メガトンの砲弾輸送を行いまいました。

今回、統治委員会構成国である天鶴帝国より
攻撃の再開が確認されております。

このまま、戦闘態勢へと移られる場合
同地方復興のための申し出額の残る35兆Va。
こちらの給付が一時困難となることが予想されます。
よって、国民の命のために一時支払いを猶予して頂きたく存じます。

国際統治委員会からの返答をお待ちしております。

26 シャイボ王国に向けての商品輸出許可
regorisu
一人前

レゴリス帝國外務省 2010/10/2 20:59  [Reply] [Edit]

シャイボ王国から商品100兆Va相当の購入打診が来た。既にシャイボ側から対価である資金は送金されているため、我が国としては商品100兆Va相当を輸出したく存じます。そこで、国際統治委員会指令第5号に基づき、国際統治委員会にシャイボ王国への商品輸出許可を頂きたく存じます。ご返答をお願い致します。

27 Re: シャイボ王国に向けての商品輸出許可
TRT
新米

レゴリス国際統治委員会 2010/10/3 20:35  Site  Mail  [Reply] [Edit]

申請について許可します。

33 レゴリスからの行政官完全引揚げ等含めた最終プロセスについて
TRT
新米

レゴリス国際統治委員会 2010/12/29 2:56  Mail  [Reply] [Edit]

レゴリス国際統治委員会は現下のレゴリス帝国の安定を鑑み、近いうちに実施される予定の総選挙が十分民主的に実施されたと認められた場合、現在停滞しているレゴリスからの完全撤退に向けたプロセスを加速するべきであるとの見解を示した。

よってレゴリス国際統治委員会は以下の最終プロセスを提示する。

STAGE 1:貿易管理権限の縮小
・定期輸送締結権をレゴリス帝国へ返還する
・一時的輸送の交渉権、決裁権をレゴリス帝国へ平時に限り信託する

STAGE 2:レゴリス国際統治委員会の改組
・組織名をレゴリス平和発展委員会と改める
・委員はノイエクルス、天鶴から各2名、レゴリスから1名とする
・議決は多数決による
・委員会は緊急事態を宣言し貿易管理権の一部を一時的に掌握することができる

STAGE 3:エルネスティア行政権の移譲
・エルネスティアで活動している国際統治委員会の行政組織は2年以内にレゴリス帝国に引き継がれる
・現行政府の行政官は引継ぎが終わった順に本国へ引揚げる
・行政権移譲後、国際統治委員会はエルネスティアに対し一切の責任を負わない
・ノイエクルスが統治委員会に対し貸し出した復興支援貸付も移譲先の行政府が引き継ぐ

以上の段階に基づいて、民主的な選挙結果を確認した上でプロセスを開始したい。

34 Re: レゴリスからの行政官完全引揚げ等含めた最終プロセスについて
TRT
新米

レゴリス国際統治委員会 2011/1/21 22:41  Mail  [Reply] [Edit]

レゴリス国際統治委員会はレゴリスにおける総選挙を以って講和条約に定められた相応の期間が満了したものとみなし、その役割を終えたことを確認した。
故に条約に示された統治委員会の権限のうち次に述べるものをレゴリス帝国に返還する。

・天然資源、鉱山、貿易の管理権
・エルネスティア地方行政権

ただし貿易の管理権については平時のみ返還するものとし、委員会が非常時を宣言している間は委員会が管轄する。
これは天鶴帝国レゴリス帝国が締結している防衛条約を補強する目的を持って行うものである。
またエルネスティア行政府の完全撤退と業務の引継ぎは331年12月までに完了するものとする。
権限の返還に向けたプロセスは以前示したとおりとなる。

そのためレゴリス帝国にはレゴリス平和発展委員会の委員を1名出していただきたい。

35 Re: レゴリスからの行政官完全引揚げ等含めた最終プロセスについて
regorisu
一人前

レゴリス帝國外務省 2011/1/22 23:08  [Reply] [Edit]

了解致しました。なお、レゴリス帝國側委員はレゴリス帝國外務副大臣であるディートリヒ・バルトを出させて頂きます。

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