ディンズマルク友好条約（バーミンガム案）
　バーミンガム共和国・ベルカ連邦間友好条約を締結すべく、
　我が国から草案を提示させていただくこととした。あくまでも草案なので、協議によって変更可能である。

　第一条　バーミンガム共和国・ベルカ連邦両政府は、両国間に平和的友好関係を築いていくことを確認する。
　
　第二条　バーミンガム共和国・ベルカ連邦両政府は、互いに親善大使を置き、常に両国間の関係強化に努めることを確認する。

　第三条　バーミンガム共和国・ベルカ連邦両政府は互いの緊急時に、あらゆる支援を行う事を確認する。

　第四条　ベルカ連邦は、将来的にバーミンガム共和国への商品供給が可能になるよう、工業国化を行うことを確認する。
　第四条二項　バーミンガム共和国は、ベルカ連邦の工業国化を支援する義務を有する。
　
　第五条　この条約は、両国政府の同意をもって廃止・変更を可能とする。

異議等無し。

そちらがよろしければすぐに締結に移行することが可能です。

ディンズマルク友好条約

　第一条　バーミンガム共和国・ベルカ連邦両政府は、両国間に平和的友好関係を築いていくことを確認する。
　
　第二条　バーミンガム共和国・ベルカ連邦両政府は、互いに親善大使を置き、常に両国間の関係強化に努めることを確認する。

　第三条　バーミンガム共和国・ベルカ連邦両政府は互いの緊急時に、あらゆる支援を行う事を確認する。

　第四条　ベルカ連邦は、将来的にバーミンガム共和国への商品供給が可能になるよう、工業国化を行うことを確認する。
　第四条二項　バーミンガム共和国は、ベルカ連邦の工業国化を支援する義務を有する。
　
　第五条　この条約は、両国政府の同意をもって廃止・変更を可能とする。

　バーミンガム共和国側全権委員

　親善大使　アダルバート・ロバーツ

ベルカ連邦側全権委員

担当大使　ブロンク・ブライブルグ