宛ユーフォリア帝国殿

両国における鉱山資源取引に関して以下のように提案します。

１．タヂカラオ国はユーフォリア帝国に6ターン毎に
　　鉄鉱10000tを輸送する。
２．ユーフォリア帝国はタヂカラオ国に6ターン毎に
　　銀10000tを輸送する。
３．両国が輸入資源を第三国に輸出する場合、輸出レートは
　　双方の自由裁量とする。
　　問題がある場合には適時会合を持つこととする。
４．本件は両国の同意、または片方の国の
　　申請から1年間をもって廃止可能とする。

タヂカラオ外務局

我が国は貴国より提示された、全ての条件に合意致します。

ユーフォア帝国外務局

宛ユーフォリア帝国殿

両国における鉱山資源取引に関して
第１、第２項を以下のように修正を申請します。

１．タヂカラオ国はユーフォリア帝国に6ターン毎に
　　鉄鉱5000tを輸送する。
２．ユーフォリア帝国はタヂカラオ国に6ターン毎に
　　銀5000tを輸送する。

タヂカラオ外務局

フリューゲル暦335年6月12日

上記、二つの条件を受諾致します。

ユーフォリア帝国　外務局

我が国は近年の食料、燃料の不足を受け、両者の増産体制を進めたく思っております。

そのため、貴ダヂカラオ国との間に締結された本条約を廃止し、本格的な燃料の増産体勢に入りたいと考え、本条約の廃止を提案致します。

宛ユーフォリア帝国殿

タヂカラオ政府は貴国の世界経済を見据えた政策を支持
条約の第4項を適用し
貴国の鉱山資源定期取引の廃止提案を受諾します。

タヂカラオ外務局

フリューゲル暦341年10月22日